なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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ハードスケジュール
2010年08月01日 (日) | 編集 |
前回の記事では、沈んだ内容を書いてしまいましたが
おかげさまで、大分落ち着きました。

まだまだ少しのことで動揺してしまいますが
この気持ちも含めての赤ちゃん待ちなので
また頑張っていきたいと思います

さて、先週の終わりから今週にかけて
かなりのハードスケジュールで毎日を過ごしていました。

足を悪くしてからは、毎日出かけるということが
体力的、身体的に難しかったのですが
なんと、8日間連続で毎日出かけられました。
ちょっとした買い物とかではなく
それなりの遠出です。(私にしてはですが

週末はダンナと買い物。 
今までは、車で出かけても2,3時間もすれば
疲れてヘロヘロになっていたのが、
最近は半日以上出かけられるようになりました。

平日は、岩盤浴や漢方相談、足の鍼治療など。
岩盤浴は今までは送迎バスで通っていましたが
自転車で行ってみました

行ってみると以外に近くて、15分くらいでした。
行きは下り坂なので、急げば10分で着いちゃいました。
時間に遅れそうだったので、必死だっただけなのですが
そんなに早く自転車がこげるなんて、我ながらビックリです。

遅い自転車を、ビューンと追い抜いていったりして
きっと追い抜かれた人は、私の足が悪いなんて
思いもしなかっただろうな・・・。

ブログにはまだ書いていませんが、漢方については
クリニックの漢方外来を2回と漢方専門の薬局に2軒
相談に行きました。 詳しい内容は、改めて書きますね。

例の一件で、気持ちが沈んでいましたが
ブログに書いてから少し落ち着いたのと
ダンナが仕事が空いたからと早めに夏休みを取ってくれて
丸1日、ザ・デート的なお出かけをしたので
大分気持ちが落ち着きました。

ダンナとは、私が今回のように落ち込んだとき
気持ちが分かっていないと文句を言うことも多々ありますが
こんな風に傍にいてくれるのが一番嬉しいです
そして、それが一番の薬なのかもしれません
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2010年07月27日 (火) | 編集 |
撃沈後のまったり期間も終わり、先週からようやく
始動しはじめたところだったんですが・・・。
前回の記事を書いたその日のうちに事件がありまして・・・。

まぁ、事件というよりは、事故のようなものかもしれません。
といっても、実際に事故にあったわけではないんですけどね。

やる気を出して、頑張ろうと思ってたんですけど
その気持がポッキリ。

赤ちゃん待ちをされている方は、経験があると思いますが
そう、恐怖の妊娠報告と赤ちゃんネタ。

私の場合、IVFに臨む前だと、そういう話を聞いても
羨ましく思うくらいで、落ち込むことはないんですよね。
街中やスーパーで赤ちゃん連れ、子供連れの親子を見ても
それほどのダメージは受けないんです。

だけど、今回は間が悪かったのかな。
ガッツリやられちゃいました・・・。

義母と二人で食事に行ったときのこと。

義姉の1歳になる子どもの話から始まり
昨年12月に結婚した親戚がすぐに妊娠して
この10月には出産予定だとか。

会うたびに、義姉の子どもの話はされるんですが
いつもは気持ちが乱れるくらいで落ち込むまでは
いかないんですけど、今回は違いました。

子どものいる人を羨ましく思い
子どものできない自分が虚しくなります。
子どもの声や赤ちゃんの泣き声を聞くと
発狂しそうになります。

いつまでこんなことが続くんだろう。
治療を繰り返しては撃沈して、ガッツリ落ち込み
また這い上がるまでに、どれだけの精神力が必要か。

何がしんどいって、この這い上がるまでの期間が一番しんどい。
いつになったら、確実に授かれるなんていう保証があれば
しんどい治療だって、不味い薬だって、痛い注射だって
なんだってやる。

だけど、この精神的なダメージだけは
何回経験しても慣れないですね・・・。

義母から聞いた話は、ほんの数分のことだったし
サラっと流せばいい話なんですけどね。
些細な言葉が胸につっかえて、ずーっと居座っている感じです。

義母には足を悪くする前は、不妊治療をしていることを
話していたし、義姉に子どもができる前も
早く孫の顔が見たいなんてことは一言も言われなかったし
義母に全く悪気はないんです。

それは重々分かっているんですけどね。
だけど、分かっていてもしんどいときはしんどい。
こればっかりはどうしようもない。
頭でコントロールできるなら簡単なんだけど・・・。

親戚にすぐに赤ちゃんができたことも
喜んであげないといけないのに、落ち込んでしまうなんて。
あまり考えると、そんな自分にも嫌気がさします。

いつまでこんなことが続くんだろう。
きっと自分が赤ちゃんを授かるまでは
ずっとこんな気持ちを持ち続けるんだろうな。

考えても仕方ないんだから、考えないでおいたらいい。
そんなことを言われることもあるけど
それができたら、こんな苦労はしないです。

とにかく今は嵐が過ぎ去るのを待つしかないですね。

暗い嫌な内容でスイマセン。
今日は漢方のことを書こうと思っていたのに
書き始めると、結局こんな内容になっちゃいました。

あまりこういう内容は書きたくないのですが
今回は心にしまいこむのが難しかったみたいです。
書いたら少しだけスッキリしました。
読んでくださってありがとうございました。
始動!
2010年07月21日 (水) | 編集 |
梅雨が明けたと思ったら、いきなり猛暑日続きで参りますね~

リセットも終わり、ダラダラ生活も満喫したので
そろそろ次に向けて、からだ作りを始動させました。

先週の金曜日には、クリニックの漢方外来を受けて
漢方を処方してもらい、早速漢方を飲み始めました。

内診をしてもらうと、卵胞はできていましたが
小さくて排卵しそうにないので、黄体補充をすることに。
ルトラールとプレマリンを朝晩1錠ずつ飲んでいます。

そして、きのうは5週間ぶりに鍼に行ってきました。
5週間ぶり って、サラっと書きましたが
コレすごくないですか!?

今まで、こんなに治療期間が空いたことはなくて
空いても10日~2週間くらいが最高だったんですよね~。

今までなら、そんなに期間が空くと最悪な状態になるのは
目に見えていたんですけど、セルフ治療を入念にやっていたので
状態は悪くなっていませんでした。

からだ作りは、本を読んで勉強をしながら
今まで取り入れていなかったものを色々とやっていくつもりです。

詳しく書きたいのですが、最近バタバタしていて
ゆっくり書く時間がないので、また時間を作って
少しずつ書いていこうと思います。

先週から飲み始めた漢方は、合っていないのか
気持ち悪くなるので、保険適用でない漢方のところにも
話を聞きに行こうと思っています。

あまりにもブログを放置しすぎているので
近況を兼ねてUPしました
元気にやっていますので、ご安心を

毎日暑いので、体調崩さないように気をつけないといけませんね。
みなさんも注意してくださいね。
次に向けて
2010年05月09日 (日) | 編集 |
きのうは、久しぶりに婦人科に行って来ました
次周期に予定している体外受精に向けて
卵巣の状態を見てもらうためです。

まずは採血をして結果が出るまで待ち
その間に内診をしてもらいました。

血液検査の結果は問題ありませんでした。
(月経期検査でしたが、数値は控えていません。)

卵巣の状態も順調だそうで、左右4個ずつ
計8個の卵胞があり、大きさも揃っているとのことでした。
大きさが揃っていなければピルを飲んで
次周期に採卵をするということになるのですが
今周期からでもできると言われました。

そんなことを言われるとは、全く思っていなかったので
驚きましたが、今月は旅行に行く予定なので
次の周期に挑戦することを伝えました。

すると先生は、今周期はピルを飲んで次周期に
備えましょうとおっしゃいました。

私としては、卵胞の大きさが揃っているなら
できれば薬を飲みたくないので、薬を飲まない選択が
できるのか聞いてみました。

すると、できなくはないけれど、次周期に卵胞が
揃っていなければ、その周期はキャンセルになるとのこと。

今周期、卵胞が揃っているのに、次周期に揃わないということが
あるのか聞いてみると、妊娠しにくい人にはそういうことが
起こりうるとのことでした。

ピルを飲みたくない理由は、いろいろあります。

基本、薬はできるだけ飲みたくないのと
飲むと副作用がしんどいし、便秘気味になるということ。
それから、旅行に行くので体調を気にせず楽しみたい
というのもあります。

そして何より、IVF前に自然妊娠
なんていう奇跡もあるかもしれないし

少し悩みましたが、ピルを飲むのはやめることにしました。
もし卵胞が揃っていなかったら、1周期遅れてしまうけど
そうなれば、そうなったで仕方ないかなと・・・。

IVF直後の周期は無排卵になりましたが
その後の2周期は排卵がきちんとあり
通常周期に戻っているので、多分大丈夫だと思うんですよね~。
って、根拠のない自信ですけど

ということで、今周期は特に何もせず
のんびり次の挑戦に備えたいと思います。
IVF前に旅行も楽しめそうでよかったです
間に合うか!?
2009年10月23日 (金) | 編集 |
私にしては珍しく、今週は怒涛のような忙しさです

19(月) Kレディースクリニック
20(火) Tレディースクリニック、鍼治療
21(水) 家の用事、買い物
22(木) 鍼治療
23(金) 市役所、保険事務所、Tレディースクリニック
24(土) Kレディースクリニック(受診・IVF説明会)

いつもならこんなに用事が続くと
かなりへばってしまうのですが
それなりに動けています jumee☆faceA176

今週、こんなに忙しくなってしまったのには訳があります。

前回の記事で、今年中のIVFがなくなったことを書きました。
本当なら挑戦するつもりだったので、助成金は
今年最後のIVFで申請しようと思っていました。

だけど、それができなくなったので
7月に行った凍結胚移植の分を
申請しないといけないことになりました。

申請の期限は、治療終了の3ヵ月後まで。
移植周期は7月6日~8月10日まででした。
なので、期限は11月初旬までだなと思っていました。

そして、21日(水)に何気にその時の領収書を見てみました。

すると・・・
自費分が7月23日と7月25日の2日分しかないのです。

助成金申請は自費分のみとなります。
凍結胚移植は自然周期だったので
注射はなく、薬もプラノバールを少しだけだったので
そのほとんどを保険適用でしてくださっていたのです。

7月25日の3ヵ月後はと、数えてみると・・・
ガーン ガーン
10月25日じゃないの!?

慌ててカレンダーを見ると、25日は日曜。
ということは、23日の金曜が期限。
ヤバイ jumee☆faceA42

で、慌ててクリニックの営業時間を見ると
その日は午後診がない日でした。
午前中の診察時間は過ぎていましたが
電話をしてみると繋がり、事情を話しました。

翌日22日の午前中に書類を持って行けば
通常は数日掛かるところをその場で書いていただけるとのこと。

あぁ~よかったぁ。

22日は午後から鍼で、申請に行く時間がないので
期限ギリギリの23日に行くことにしました。

そして、今日。
午後一番に市役所に行き、住民票や課税証明を取り
健康保険事務所へ行きました。

行くと、助成金担当者が不在で
不慣れな方の対応でした。

前回申請時の書類と照らし合わせながら
書類のチェックをしておられたときでした。

その方の手が止まりました。

あっ、日付が間違ってる!!

私もその箇所を見ると、なんと先生に書いてもらった
書類の日付が間違っているではありませんか!!

自費診療分は7月23日と25日なので
治療期間は 7月23日~7月25日 と書かなければなりません。
それが、7月25日~7月27日になっていました。

私が書いた書類なら、印鑑を持っていたので訂正できるのですが
訂正印がない以上、訂正できません。
クリニックに訂正してもらって、再度持ち込みというのは
時間的に無理です。

提出期限が今日中だということをお話し
受領は本日ということにしてもらい
訂正書類を郵送で送るということになりました。

そして家に帰り、クリニックが夕方からなのでそれまで待ち
時間になったら電話をして、すぐに向いました。

そして受付の方に事情を説明し、呼ばれるのを待っていると
なにやら私のことで、もめているような声が・・・。

しばらくして先生に呼ばれて話を聞くと
なんと金額も間違っているというのです。

というのも、自費の領収書が2枚あるけど
1枚は前回の申請書を依頼したときの文書料だったらしく
それは申請対象にはならないとこと。

ということは、治療期間が7月25日~7月25日となり
金額も少し減った金額に訂正されなければなりません。

金額が訂正になるとは言っていなかったので
保険事務所に電話して説明し、金額も訂正して
郵送するのでいいのかと確認しましたが
担当者ではないので分からないと言われ

「とりあえず郵送してください。 
来週担当から連絡させます。」 とのこと。

本当に期限ギリギリで申請できるのか不安なのですが
先生には新しく書類を書き直してもらい、郵送することにしました。

それにしても、バタバタの1日でした。
いつもなら提出書類は穴が開くほど見てチェックするのですが
忙しかったので、そこまで余裕がありませんでした。

多分、申請できると思うのですが
今週中に期限のことを気づけてよかったです。
来週なら完全にアウトでした。

どうか無事に申請されますように jumee☆faceA80
候補 2
2009年10月20日 (火) | 編集 |
きのう候補にあげている転院先に行ってきました
ダンナも一緒に来てくれました。

大きいビルのワンフロアがそのクリニックになっており
高級ホテルのような感じでした。

飲み物も数種類用意されていて、フリードリンクになっており
待合室でも飲めるようになっていました。

患者を呼ぶ時は、名前で呼ぶことはせず
常に患者のID番号を使っていました。

自分の診察の番になったら
モニターに大きく番号が表示され
どこに行ったらよいかの指示も案内されています。

受付の方も看護師さんも
すごく丁寧で親切で感じがよかったのです。

そして、肝心の先生の対応はというと・・・。

このクリニックには院長先生の他に
男性と女性の先生が1人ずついらっしゃいます。

初診予約は、1~2ヶ月先でないと取れず
私が予約したときは、予約可能な一番早い日を取ったので
先生の指定はできませんでした。

今回お世話になったのは女性の先生でした。

問診表に今までの治療や経験のある検査を記入しましたが
私の場合はすでに4軒目なので、別に自分で治療履歴を
簡単にまとめてお渡ししました。

それを見ながら、ものすごく丁寧に時間をかけて
お話してくださいました。

話すのなんて、ほんの5分か10分くらいだろうと思っていたら
30分くらいはかけてくださったように思います。

体外受精に臨むにはどの方法をすればいいかという話になり
ロング法かアンタゴニスト法かということで話を聞くと
基本はロング法が一番いいのではということでした。

先日行ったもう1つのクリニックでは、ロング法とアンタゴニスト法の
違いはOHSSの危険がないのと、体の回復が早いということで
妊娠率には変わりないということでした。

しかし、きのうのクリニックでは
ロング法のほうが妊娠率が少し高いそうです。

私の場合は、ロング法も一度しかしたことがないし
このとき卵のグレードが悪くても判断がつかないので
できれば、もう一度ロング法をやった方がいいのではないか
ということでした。

そしてこのクリックでは、採卵の前周期に
ピルを飲んで排卵を止めるそうです。

周期の3日目からピルを飲み(いつまで飲むかは聞いてません。)
卵の成長を止めておき、次の採卵周期で一気に育てるというもの。
こうすることで、卵の大きさが均一になったり、質もよくなるそうです。

アンタゴニスト法をするにしても
前周期は同じようにピルを飲むそうです。

で、スケジュールなんですが・・・。

私の予想では、アンタゴなら11月、
ロングなら来周期の11月が点鼻薬で
12月が採卵、移植と考えていました。

それが、このクリニックでは採卵前周期のピル服用を
10月中にした人しか今年中の体外受精は難しいのだそうです。

私はきのうが周期10日目。
なので、ギリギリ無理ということに・・・ 涙

あと1週間早かったら、間に合ったのに~。
ショックです orz
もっと早く動いておけばよかったです。。

どうして私ってこんななんだろ?
つくづく思っちゃいます。

いつも頑張ろうと思うと出鼻をくじかれます。

3年前に初めてIVFに挑戦する時も
やれポリープだ、不正出血だと延ばされ
甲状腺異常になって数値が安定せず
挙句の果てには、歩けなくなってしまって・・・。

やっと歩けるようになったと思えば
落ち着いていたはずの甲状腺がまた乱れ
花粉症の季節になり・・・

今までどれだけ先延ばしになってきたことか。

なんでしょう?
ホントこんなの多いです jumee☆faceA129

前周期にピルを飲まずにアンタゴニスト法をやるなら
今年中にできると言われましたが
せっかくやるなら、ベストな状態で臨みたいですよね。

もし、きのうのクリニックにせず
1つ目に行ったクリニックに決めたなら
すぐにでもアンタゴをすることになるだろうから
今年中のチャレンジはできます。

だけど転院するなら、きのうのクリニックの方がいいので
残念だけど今年中は諦めました。

こうなったら、いい方に考えるしかない jumee☆loud laugh1

年末年始は何かと忙しいし
楽しい時にお酒を飲めないのも寂しいしね!

うんうん、ポジティブシンキング jumee☆up1

足の方も相変わらずだし、今の状態で
赤ちゃんを授かったら、やっぱり不安です。
ここは、1月までに本気でリハビリと治療に専念!

ホルモン検査も1回目のIVF前にはしなかったので
久しぶりに受けるのもいいし、まだ受けていない検査が
少しあったから、それも受けたらいい!!

なんだか半ばやけくそ気味ですが
冷静に考えれば、この方がいいのかもしれません。

ということで、今年中のチャレンジはなくなっちゃいましたが
検査や排卵チェックなどでボチボチのクリニック通いになりそうです。

先延ばしは慣れっこだから、もういいのです。
与えられた時間を無駄にしないように
ちと色々がんばってみます jumee☆biceps1
候補 1
2009年09月28日 (月) | 編集 |
今日、今後お世話になるかもしれない
候補としてあげているクリニックに行ってきました。

ダンナも一緒に来てくれたので車で行きました。
電車だと通院には45~50分くらいかかりそうです。

ビルのワンフロアがクリニックになっていました。
規模は院長先生1人で見ておられるわりには大きかったですが
3年前に通っていた有名クリニックよりは小さかったです。

平日だからか待合室におられる方も
さほど多くなく1時間も経たないうちに呼ばれました。
3年前のところは座るところがないほど人でいっぱいで
2、3時間待ちはざらでした。

いざ診察室へ通され、先生とお話。

HPで見たとおり優しそうな先生で、話をよく聞いてくださいました。
お聞きしたのは、今後私がこの病院で体外受精をするとしたら
どのような方法で進めていかれるかということ。

今までの治療履歴を紙にまとめて
先生に目を通してもらい、お話をしました。

私の場合は前回のIVFでは、卵のグレードが
良くなかったのがうまくいかなかった原因だと言われました。

では、誘発剤や治療方法を変えればうまくいくかというと
多少その可能性もあるけれど、それだけではなくて
一番には、同じ人でも周期によっていい卵ができるときと
そうでないときがあるというのが大きいのだそう。

同じ方法でも、周期が違えばうまくいく
可能性があるのだそうです。

じゃぁ、あらかじめいい卵ができる周期が分かるのか
というと、はっきりと予測するのはできないそうで
ただ周期が始まってすぐに卵胞の状態を見ることによって
その周期はIVFを治療を進めるべきか見送るべきかを
見極めることはできるとのこと。

うーーん。。 納得できるようなできないような・・・。

私は前回の採卵で7つ取れているので
卵が採れにくいということではないので
ロング法をするのが妥当なところだけど
この病院では アンタゴニスト法 を薦めているそうです。

アンタゴニストというのは、点鼻薬を使って
排卵を止めることをせず、その役割を注射で補うというもの。

では、ロング法と比べてどんなメリットがあるのかというと

 OHSS(卵巣過剰刺激症候群)を防ぐ
 黄体補充が少なくて済む
 IVF後に卵巣を休める期間が短くて済む

などが挙げられるそうです。

ロング法では点鼻薬を約2週間も行い
自力ホルモンを完全にストップさせてしまうので
黄体補充はしっかり薬や注射で補わなくてはならなりません。

私の場合は、採卵の翌月は無排卵になり
採卵から4ヶ月経った今でも採卵前の状態とは違います。

排卵が3日~1週間くらい遅れてたり
排卵期のオリモノがほとんど出なかったり
高温期が短かったり・・・。

アンタゴニスト法をやったことがないので
排卵の遅れなどがないとは言い切れませんが
卵巣の回復はロング法より早いそうです。

卵の質の問題はどうかというと
ロング法とアンタゴニスト法で違いはないとのこと。

この病院ではよほどのことがない限り
ロング法よりはアンタゴニスト法をするそうなので
私の場合もそうなると思います。

IVFをやった病院と違って、培養室もあるし
IVFの件数も多いし、患者に合わせた治療をしてくれたり
進んだ技術も取り入れられている感じでした。

ただ1つ気になったことは、キッズルームが
待合室の一角に設けられていて、扉も開けっ放しになっており
常に子どもの姿が見えていたり、声が聞こえているのには
少し抵抗を感じました。

今はまだ治療をしていないので、そんな光景も
微笑ましく見ていられるのですが
治療がうまく行かなかった時には辛いだろうなと・・・。

この病院を選んだ理由は、先生がとても患者思いで
質問をしっかり聞いてくれたり、納得のいくまで
話を聞いてくださるような人柄だということでした。

来月行くもう1つの病院は、あくまで口コミ情報からの
推測ですが、先生の対応は淡々としていて
忙しいときは質問をしづらいような印象なんです。

ただ、通院時間が30分以内ということと
最先端の治療をされている感じなので
これがまた魅力なんですよね。

もう1つの病院の雰囲気と先生の印象が良ければ
そちらに傾く可能性が大かもしれません。

いつも思うことですが、病院選びって本当に難しいです。

一度診察を受けて印象が良くなくても
しばらくすれば変わることもありますよね。

こんなこと言ってたら決められないな。
どうすればいいんだろ??

来月、もう1つの病院に行ってみて
色んなことを総合的に考えて決めようと思います。
今後の予定
2009年09月27日 (日) | 編集 |
赤ちゃん待ちですが、今後の予定は今年中に
1回だけ体外受精に挑戦しようと思っています。

助成金は12月で年度が締め切られ
年に2回までしかもらえません。

我家はすでに今年1度申請しているので
今年もらえるのは、あと1回だけ。

なので、今年のIVF挑戦はあと1回と決めました。

1度目は初めての体外受精です。
助成金額は10万円と思っていたら
今年の4月から15万円になったそうでラッキーでした

この5万円増額はかなり助かります。
年に2度なら10万円になりますもんね。

さてさて、今年最後の挑戦をいつどこでするかが
問題になってくるのですが・・・。

先日書いたように転院を考えています。

関西は有難いことに有名な専門クリニックが多く
沢山のHPや口コミを見て、その中から2つに絞りました。

1つは、通院時間が40~45分で
院長先生が1人で患者さんを診るところ。

もう1つは、通院時間が20~25分で
院長の他にあと2人先生がいらっしゃるそうです。

両方とも口コミ情報はいい感じで
施設的にも大きく最先端の治療をしているような感じです。

両方に電話をしてみて、確認したいことを少し聞いたのですが
対応は両方ともいい感じでした。

どちらがいいかは、実際診てもらわないと分からないので
とりあえず、両方の病院に一度行ってみようと思っています。

まずは明日、1つ目に書いたところに行く予定です。

もう1つのところは、初診予約がなかなか取れず
10月の後半に行く予定。

どうかいい病院にめぐり会えますように
ご無沙汰しています
2009年08月28日 (金) | 編集 |
長い間、ブログを放置しちゃってスイマセン。
気がつけば、前回更新してから20日も立っていました

特に体調が悪かったわけでも、精神的に不安定だったわけでも
ないのですが、どういうわけかブログを書く気分になりませんでした。

この間の凍結胚移植のこともまとめたかったり
色々とブログに書きたいことはたくさんあるんですけどね・・・。
また追々書いていこうと思います。

赤ちゃん待ちは新しい周期に入って今日で18日目。
今周期は排卵日も特定しにくく
普段なら高温期に入っている頃なのに
まだ低温とも高温ともつかないような微妙な体温です。

凍結胚移植がダメだったと分かったときには
次の周期で新しい病院に転院して
今後の予定を立てるつもりでしたが
それもなんだか気持ちがついていかない感じです。

今の時点では、秋ごろに挑戦をしたいなと
漠然と思っているくらいかな。

秋は足の状態が一番安定している季節。
諸々うまくいってほしいという願いを込めて キラリラ

7月ごろから体質改善に取り組んでいて
最近は色々と本も読んだりして本格的に頑張っています。
そのせいか体も少しずつ変わりつつあります。

足や肩などの背面の治療は7月半ばから週2回の治療を続けていて
こちらも一進一退しつつも、それなりに状態を保っています。

書き出すと色々と書きたいことが出てくるので
今日はこのくらいにしておきます。
ひとまず、ご無沙汰していたご挨拶まで。
いい湯だな
2009年05月10日 (日) | 編集 |
きのうは、ダンナと一緒に有馬温泉に行ってきました
といってもリッチなお泊りではなく、日帰りなんですけどね。

有馬温泉は日本三古湯の1つで
太閤秀吉が愛した温泉としても有名です。

有馬温泉には金泉と銀泉があり
金泉は子宝の湯とも呼ばれています。

今回有馬に行った一番の目的は、ズバリ子授け祈願 キラリラ

湯泉神社 は子宝神社とも呼ばれており
全国から参拝者が来られるそうです。

神社まで車で行くのが無理だったので
近くに車を停めて歩いて向いました。

歩き始めるといきなり長~い階段
最近調子がイマイチなので心配でしたが意を決して上りました。

やっと着いたかと思えば、さらにまた長~い階段

NEC_0817.jpg
上が見えない・・・。

途中、休憩しながらやっとこさ到着。
上から見た階段↓
NEC_0819.jpg
頑張りました!!

NEC_0821.jpg
到着~! これが湯泉(とうせん)神社です。

私たちが行った時は他に参拝者はおられず
ゆっくりお参りができました。

申し込めば子授け祈祷もやってもらえるそうで
お守りや子授け祈願のものは色々ありましたが
私たちは子宝割札というものをしました。

NEC_0820編集

割札は、右側の祈願札に願い事を書いて神社に納めてもらいます。
左側は、神札というものらしく自宅に祀るそうです。

最近、運が悪いとよく書いていましたが
ココに来ていいことがありました!!

おみくじがなんと夫婦揃って大吉。
しかも私の方には自分にあてはまるような
嬉しいことがたくさん書いてありました。

「今まで苦しき思いをせし人も今よりは立身出世目の前に在り」
「病人本ぷくすべし」
「よろこびごとすべて十分よろし」
「待人来る」
「すべて此の人はこれまで憂き苦労するも心正しく、
世を送りたるむくいにてこれよりのち大によろし」

などなど。
嬉しいなぁ。 早速いいことありました

お参りをした後は、温泉に入りました。
子宝の湯とも呼ばれる金泉は、濁っていて下が見えません。
足元に気をつけてゆっくり入ってきました 

ちなみに私たちが行ったのは公共浴場の 金の湯
お肌もスベスベになって、とっても気持ちよかったです

いつかリッチバージョンでも楽しみたいな。
三種の神器
2009年04月14日 (火) | 編集 |
先日から、友達のお見舞いによく行くのですが
そこで何度もお会いする女性の方がいらっしゃいます。
その方も、友達のお見舞いに来られているので
しょっちゅう顔を会わせます。

いつも明るく気さくで、とても楽しい素敵な方です。

初めてお会いしたとき、時間があったので
自己紹介を兼ねてお互いの話をたくさんしました。

その方は石を使った手作りのアクセサリーや雑貨を
作っておられるそうで、私の趣味や好きな色を聞くと

イメージが湧いてきた~。

と言って、私にも作ってくださるというのです。

そして、さらに色々とお話しているうちに
なかなか子どもを授かれないことや足のことも話しました。

すると数日後・・・
と~っても素敵なプレゼントを頂きました

アクセサリーに使う石はたくさんの種類があり
それぞれに意味があるそうです。

今回私に選んでくださったのは、これからの私にとって
とても心強い味方となってくれるような石でした。

石に語りかけたり、大切に身につけていると
持つ人によって輝きが増してきたりするそうです

頂いたのはこちら ↓ ジャーン!!
NEC_0698サイズ変更
かわいいでしょ!? 色も私好みなんですね~。

そしてそして・・・ それぞれの石の意味は・・・ 
NEC_0697サイズ変更JPG
 
ちょっと字が読みにくいかもしれませんが・・・
上から順番に右回りに書いていきますね。

水晶 ・・・ ヒーリング効果、浄化
ルビー ・・・ 子宝、強精剤
クラック水晶 ・・・ ヒーリング効果、浄化
カット水晶 ・・・ ヒーリング効果、浄化
コーラル ・・・ 繁栄、幸福のシンボル、妊娠、出産、産後
ムーンストーン ・・・ 誓願成就
ローズクォーツ ・・・ 愛の石

不妊治療のことをお話したからでしょう。
その願いが叶うようにと石を選んでくださったそうです。

実は、これから体外受精をするにあたって
肌身離さないようなお守りが欲しいなと思っていました。

色もかわいく、いつも身につけていられて
大きな意味を持つ石たち。
頑張ろうというパワーをくれる素敵なプレゼント

これを身につけていれば
これからのハードな治療にも耐えられそう
とっても温かい気持ちになりました。

そして後日、またお会いすると・・・
今度はなんと!! ↓
NEC_0709.jpg
ダンナの分も作ってきてくださいました。

ブルータイガーアイ と ルチルクォーツ という石の組み合わせだそうで
これは 「金運、仕事運の最高の組み合わせ」 なんだそうです。

黒っぽく見えるのがブルータイガーアイ。
角度や光の加減でキレイなブルーの色が出ます。

タイガーアイ ・・・ 自信をつけ仕事運、金運を高める
ルチルクォーツ ・・・ 目的達成、活力アップ、金運、商売、商談のお守り

結婚指輪以外、アクセサリーをつけないダンナも
喜んで毎日仕事にもつけて行っています。

そしてそして、さらに数日後。
今度は・・・ ↓
NEC_0701.jpg

ご存知の方も多いと思いますが、京都の鈴虫寺のお守りです。
もともと入院中の友達が欲しがっていたもので
その女性が代わりにもらいに行ってくださったそうなのですが
なんと、私たち夫婦のためにももらってきてくださいました。

鈴虫寺は山の上にあるので、今の私には行くことができません。
若い頃に一度行ったことがあるのですが
和尚さんの説法を聞かせてもらい、お守りのことや
お守りに込める願い事の仕方などを教えてくださいます。

このお守りに願い事をするときは、お守りを両手に挟み
名前、住所、願い事を言うのだそうです。
ただし願い事は1つだけ。

草鞋を履いた幸福地蔵様が1軒1軒
願い事を叶えにやって来てくださるそうです。

本人がお寺に来れず、代理の方が受け取られた場合
お寺以外の場所から願い事をする場合の方法もあって
私たち夫婦はその方法でお願い事をしました。

お守りは財布などに入れて常に身につけるといいそうです。

今周期から本格的に高度医療に臨むにあたり
心強いお守りとなりました。

NEC_0720サイズ変更

友達を通じて知り合えたこのご縁に本当に感謝です
このお守りと共に、これからの治療に励みたいと思います rainbow
これまでの道のり
2009年01月14日 (水) | 編集 |
2002年 10月 に結婚し、2003年 12月 に退職をしてから
本格的に子どもがほしいと思い始めました。

退職後 2004年 4月 までは自然に任せ
5月頃から自己流で排卵日付近にタイミングをとってみました。
しかし 4周期 経っても妊娠せず。

9月 になり、妊娠しないのには何か問題があるのか
あるのなら早いうちに治療した方がよいと思い
クリニックの門を叩きました。

でも、そのときはほんの軽い気持ちでした。
これから待ち受ける長い道のりのことなど予想だにできませんでした。

今までのベビ待ちの記録を簡単に紹介します。

2002年10月   結婚
2003年12月   退職
2004年05月 ~ 08月        (4周期)  自己流タイミング
2004年09月 ~ 2005年04月  (8周期) 病院にてタイミング
2005年05月 ~ 11月        (7周期) 通院休憩・自己流タイミング
2005年12月 ~ 2006年01月   (2周期) 病院にてタイミング
2006年02月 ~ 07月       (5周期) 人工授精(AIH)
                    (1周期)  見送り
2006年08月 ~ 11月       (4周期) 通院休憩 
2006年12月 ~ 2007年03月  転院・検査・ポリープ手術・甲状腺治療・
                    子宮体癌、子宮頸癌検査等。
2007年04月 ~ 2009年01月  原因不明で歩けなくなり治療を断念。 


2004年9月~2006年7月まで S クリニック に通院

血液検査、卵管造影など必要な検査では
特に問題は見つかりませんでした。

フーナー検査という精子との相性を見る検査で
夫婦生活をした翌日に子宮の中を見るものがあるのですが
その検査では、たくさんいるはずの精子が全く見当たらず。 
精子に悪影響のある抗精子抗体が疑われましたが
その抗体は私にはなく、フーナー検査が不良でも
妊娠することもあるからとそれほど問題視されませんでした。

精液検査は日によって良い時もあれば悪い時もあり
これも体調によってばらつきがあってもおかしくないとの見解。

通院しながらのタイミング10周期をしてみるも結果が出ず
人工授精(AIH)をすることになる。 
排卵誘発剤も少し使い、人工授精を 5周期行いましたが
一度も良い結果は出ませんでした。

子宮の入り口にポリープ゚が数個ありましたが
取るほどではなく原因不明の不妊だと言われていました。

人工授精は5回~6回で結果が出ない場合は
最終ステップである体外受精に臨むことになります。

最終ステップを前に、約2年にわたる S クリニックへの通院に
終止符を打ち、有名なクリニックに転院することを決意しました。


2006年12月~2007年03月まで H クリニック に通院 

新しい病院ということもあり、今まで行った検査も
全てやり直すことになりました。

月経期の血液検査で テストステロン(男性ホルモン) が高く
甲状腺の数値に異常が見られました。

男性ホルモン値が高いのは特に治療の必要はないようでしたが
甲状腺の数値は再検査でも悪かったため
甲状腺専門病院で精密検査をしました。

その結果、無痛性甲状腺炎と診断され
数ヶ月で数値が落ち着くので様子を見るように言われました。 

しかし数ヶ月経っても数値が安定せず
永続性の甲状腺機能低下症だと診断され
チラーヂンという甲状腺ホルモンを常時服用することになりました。  

卵管造影により、右狭窄、左水腫の疑いがあると診断され 
新しいクリニックではポリープは取った方がよいとの見解から
ポリープ除去手術を受けました。 

不妊治療開始当初より生理予定日1週間前から始まる
茶色のオリモノ(不正出血)があり、子宮体癌、子宮頸癌の疑いから
検査をしましたが異常はありませんでした。 

不正出血はデュファストン、ルトラールなどの黄体ホルモン剤を
服用した周期は変わらず出血がありましたが
黄体・卵胞の混合剤であるソフィアC、プラノバールを
服用した周期は出血が止まりました。

はじめのクリニックで3回とも不良だったフーナー検査は
驚くことに全く問題がなく、精液検査も問題ありませんでした。

原因がないと思っていたのに、原因が見つかったり
悪いと思っていた検査の結果が良かったりで戸惑いました。

卵管に問題があると分かった以上、体外受精でないと
子どもを授かるのが難しいと分かり、甲状腺の数値が安定すれば
体外受精ロング法を行う予定でしたが、数値がなかなか安定せず
やきもきしていたところに、今度は原因不明で歩けなくなり
否が応でも断念せざるを得なくなったのでした。

現在は、甲状腺の数値も薬のおかげで安定していて
足の治療にも目処が立ってきたので
そろそろベビちゃん待ちのスタートラインに立てそうな感じなのです。

こんな感じでざっと今までの道のりを書かせてもらいました。
長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
治療のステップ
2009年01月13日 (火) | 編集 |
前回の記事の続きです。

必要な検査を行なってから、どのように治療を進めていくか
医師と患者さんとで検討していくことになります。

はじめのうちは基礎体温とホルモン検査、超音波検査の様子を見ながら
排卵日を予測して、自然妊娠を待ちます。
超音波検査、頸管粘液などで排卵日を特定して
夫婦生活を試みることを タイミング法 といいます。

排卵に問題がある場合には、排卵誘発剤を使って卵の状態を良くして
排卵を促します。 排卵障害の程度は人によってさまざまなので
誘発剤の種類や処方はケースによっていろいろです。
場合によっては、注射による治療も行なわれ
長期に渡ることもあります。

こうしたことを経た上で妊娠しない場合や
女性の頸管粘液と男性の精子が相性があわない
(=抗精子抗体がある)場合などは、人工受精 になります。

また、卵管がつまっている場合や精子に問題がある場合などは
体外受精 や 顕微受精 を検討することになります。

これらのステップをどう踏んでいくかは患者の状態や年齢、
病院の方針によって変わってきますが、検査の結果
特に原因が見当たらない場合には、
タイミング法 を半年~1年くらい
次に 人工授精 を 5~7回くらい行います。

それでも妊娠に至らない場合は
体外受精 や 顕微授精 となります。

では人工受精、体外受精、顕微授精 とは何が違うのでしょうか。

人工授精とは、超音波検査で排卵日を特定し、精液を採取して
子宮にカテーテルを使って戻す方法です。
人工授精は外来で行なわれ、20分ほど安静にしてから帰宅できます。
患者の状態によっては排卵誘発剤を使う場合もありますが
肉体的な負担はそれほどありません。
費用は1万~3万円程度。

体外受精とは、精子と卵子を体外にとり出して受精させ
その受精卵を子宮に戻す方法。一般的には排卵誘発剤で卵巣を刺激し
なるべくたくさんの卵子を採卵し、受精させ3日ほど体外培養し
状態の良い受精卵(胚)を子宮に戻すことを言います。

排卵誘発剤は月経3日目くらいから排卵直前まで
連日排卵誘発剤を注射したり、ホルモン剤の経口投与などもあり
肉体的な負担はかなり大きくなります。 
費用は病院によって異りますが、だいたい30~30万円程度。

顕微受精とは、顕微鏡下で精子と卵子を受精させる方法。
一般的には細いガラス針を用い、精子を直接卵子に注入する
卵細胞質内精子注入法が主流。受精卵はやはり3日ほど培養し
子宮に戻します。費用は体外受精と比べ
5~10万円ほど多くかかります。

一見、人工授精も体外受精もあまり変わらないような印象が
あったかもしれませんが、肉体的な負担も費用も全く違います。

今回の記事も ごちらのサイトを参考にさせていただきました。 
   
ビギナーのための「不妊検査と治療法」不妊:babycom
不妊相談室

次の記事では、私が行ってきた治療内容を書きたいと思います
不妊治療について
2009年01月13日 (火) | 編集 |
もともと不妊治療のことを綴ろうと始めたこのブログですが
足を悪くしたことで不妊治療とは関わりのない方も
このブログを見てくださっていると思います。

不妊治療を再開するにあたって、不妊治療とはどういうものか
また私が思うことなどを少し書きたいと思います。

不妊症とは、結婚後正常な夫婦生活があって
2年以内(避妊期間を除く)に妊娠されない場合を言うそうです。
これは、通常カップルの80%が1年以内に、90%が2年以内に
妊娠するという事実に基づいているそうです。

私はこの 不妊症 ・ 不妊治療 という言葉が好きではありません。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが
私は今まで極力これらの言葉を使わないようにしていました。
使いたくなかったという方が正しいのかもしれません。

不妊 とは読んで字のごとく妊娠できない状態ということですよね。
不妊とか不妊症と言われると、なんだか自分を否定されているような
そんな気がしていたんです。

特に初めの2年は、これといった原因が分からないままの
通院だったので、原因もなくてまだ妊娠できないと
決まったわけではないのに不妊症(=妊娠できない状態)だなんて・・・。

しかも、原因も分からないのにそれを治療するなんて。
治療しているんじゃないくて、通院しているだけ。

不妊治療をしているのではなくて
赤ちゃんを授かろうと努力しているだけ。
そんな風に思っていました。

同じように赤ちゃんを望んでおられる人の中には
ベビ待ち、赤ちゃん待ち、未妊などという言葉を
使われる方もいらっしゃいます。

その方たちが私と同じ気持ちなのかどうかは分かりませんが
きっと不妊治療という言葉を使わないのには
何らかの理由があるのだと思います。

しかし、世間一般には 『不妊治療』 という言葉が広まっていて
この言葉を使う方が分かりやすいのが現実です。

本当はあまり使いたくない言葉ではありますが
使わないと文章の意味が伝わりにくかったり
読んでいただいている方にも、まどろっこしい思いをさせると思うので
最近は 『不妊治療』 という言葉を使うようにしていました。

ただこの言葉を使うには、根底にこういう思いがあるのだということを
少し分かっていただけたら有難いなと思い書かせていただきました。


さて不妊治療とは、どのようなことをするのでしょうか。
不妊治療のことをご存じない方のために簡単に説明したいと思います。

不妊の原因はさまざまですが、大きくわけると
排卵が正しく行われず生理が不順となる排卵障害。
卵管がつまっている状態の卵管障害。
女性側が精子の動きをとめてしまう様な抗体を持っている、
つまり精子との相性が悪い場合などがあります。

男性の因子としては、精子の数が少なかったり
運動性に乏しかったり、奇形精子が多い場合などがあります。
そして検査をしても異常以上はなく、原因がわからない場合もあります。

まずは、問診をしてからだの状態を検査することから始めます。
主な検査内容を書きますね。


【基礎体温】
基礎体温を計り、その状態から不妊症の原因を探る。
周期の日数を把握し、低温層、高温層に分かれているか、
またその温度差や日数により排卵が正しく行われているか
などが分かります。


【ホルモン検査】
ホルモンの状態を調べる血液検査。
卵胞期、排卵期、黄体期など時期によって検査内容が変わります。


【超音波検査(エコー)】
子宮や卵巣、腹腔などの異常の有無を調べる。
この検査によりタイミング治療の際の排卵日特定できます。


【頸管粘液検査】
頚管粘液が正常に分泌されているかどうかを確認する検査。
タイミング治療の際に、排卵日を特定するのに役立ちます。


【子宮卵管造影 】
子宮の状態や卵管が通っているかどうかを調べる検査。

子宮からヨード(造影剤)を注入し、X線撮影を行います。
造影剤が入ったところは、X線によって白く浮かび上がり
逆に入らなかったところは黒く映ります。
これにより、卵管の詰まりや細くなっている場所、
子宮の奇形などがはっきりとわかります。


【通気・通水検査】
卵管の通り具合を調べる検査。

通気検査:二酸化炭素を一定の圧力をかけて注入します。
通水検査:食塩水を一定の圧力をかけて注入します。

軽い癒着の場合はこの検査を数回受けるとかなり改善するため
治療法としても行われています。


【フーナー(ヒューナー)テスト 】
精子が子宮内に入れるかどうかを調べる検査。

排卵日付近に精子と子宮頸管粘液の相性をみる検査です。
これは深夜または早朝に夫婦生活をして翌日の朝一番で受診し
頸管粘液中に運動している精子がいるかどうか調べる検査です。


【抗精子抗体 】
抗精子抗体の有無を調べる検査。

この抗体があると外部から進入してきた精子を異物として
攻撃してしまいます。 この抗体をもつ女性の体内では精子は
生きられないか、生きていても弱まってしまう可能性があります。


【子宮鏡検査】
子宮内の病巣(子宮筋腫や奇形、癒着など)を調べる検査。

子宮内に子宮鏡を入れ、内部の様子をモニタ画面で観察します。
子宮ポリープ、粘膜下子宮筋腫、子宮奇形、
炎症や癒着の有無がわかります。
小さなポリープならこの検査の時に取り除くことができます。


以上が主な検査内容です。
ごちらのサイトを参考にさせていただきました。 
   
ビギナーのための「不妊検査と治療法」不妊:babycom
不妊相談室

文字だけでは分かりにくいかもしれまんが
参考サイトを見ていただくと、もう少し分かりやすいかもしれません。

長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
次の記事では、治療のステップについて書きたいと思います
実を言うと
2009年01月06日 (火) | 編集 |
元日に来る予定だった月のものが来ず
それから1日が経ち、また1日が経ち
きのうの5日になってもまだ来ません。

いつもなら生理予定日1週間前から始まる茶オリ(不正出血)も
大晦日にほんの少し薄~い茶色のオリモノが出て
それから少しずつでているくらいでした。

これは、まさか!?
なんて思いつつ、つけていなかった基礎体温を測り始めました。

1月4日 37.11  いい感じで高温
1月5日 36.71  あら、下がり始めた。ヤバイ?

それにともなって日増しに色濃くなる茶オリさん。

予定日を越えてから毎日のように
検査薬を試してみたくなる衝動を抑え
あと1日、あと1日と引き延ばしてきました。

検査薬、2年以上前に買ったのが1本だけ残ってたんですよね~。

だけど、だけど・・・ これ以上はムリ!
とうとう重圧に耐えられなくなり、きのうの夕方やっちゃいました。

ドキドキドキドキ

ドキドキドキドキ

ドキドキドキドキ


検査をしたものの、結果が見れない。
怖い・・・。

先に洗濯物を取りこみ、気持ちを落ち着け
いざ確認!!


結果は・・・





真っ白





やっぱり。。

だけどだけどと、スティック斜めにしたり、透かしてみたりと悪あがき。 

しっかーし! 何をどうしても、どこからどう見ても、やっぱり真っ白。


ガーン orz

まぁ、いいっか。
自然に授かれるほど世の中甘くないよね。

治療から離れていると
ひょっこり授かったりするというような奇跡・・・。
私には起こりませんでしたね。

だけどさ、5日も6日も遅れたら、そりゃ期待しちゃうよね。
これで茶オリさえなかったら、もっと期待できたんだけどな~。

まぁ、そんなことはさておき
これでスッキリ今年の目標も立てられます。


今年の目標はズバリ!!


1. 赤ちゃんを授かって無事に出産する。
2. 足を完治させる。


この2つに決定です。
かなりハードル高いですが、この際高く掲げてみました rainbowキラキラ

さぁ、頑張るぞ!!
あわい期待
2008年12月03日 (水) | 編集 |
久しぶりに赤ちゃん待ちの記事です

当初は専門だったんですけど
ご存知の通り、途中から路線が変わってしまって・・・。 

なんだか久しぶりで照れくさいようなちょっと不思議な気分

足を悪くして痛みがひどかったのと薬を飲んでいたせいで
この1年8ヶ月の間、ず~っと期待の持てる周期はありませんでした。

おかげさまで、11月頃から痛みも治まり、薬を止められているので
今年いっぱいは少し自然に任せてみようかということになりました。

自然といっても、まぁ周期の計算はしっかりするんですけどね・・・。
基礎体温を測らなかったり、病院には行かない
という感じでしょうか。

もともと自然に授かるのは、限りなく無理に近い状態なので
期待もせず、普段どおりの生活を心がけようと思っていました。

だけど、やっぱり無理でしたね~。

久しぶりのあのドキドキ感

初めの1週間は難なく過ぎていったのですが
あとの1週間が長かった・・・。

私の場合、どうしても後半の1週間に不正出血があって
それが直接の原因になっているかどうかは
定かではありませんが、それがあると必ず下降線を辿ります

今回はどうかと気が気じゃありませんでしたが
いつもなら出血し出すという時期になっても出血せず。

おぉっ!! これはいつもと違うな。 

なんて、思ってみたり。

普段どおりの生活を心がけようと思っても気になるので
ヨガでもしてみようと下腹に力を入れる動きが沢山あったのですが
気にせずやってみました。

すると、その翌日から少しの薄茶色の出血が・・・

ガーン

きのうヨガやったせいかな、なんて考えたりして
しばらくヨガや腹筋は控えました。

するとその翌日は出血が少なくなりました。

そしたら都合よく
おぉっ、きのうのアレは着床出血か!?
なんて考えたりして・・・。

そういえば、下腹部が張っているような気もするし
妊娠前は足の付け根が痛くなるなんて聞くけど
最近私も股関節が痛い。

風邪のような気もするけど、ずっと微熱があって
体がだるいし・・・。

妊娠前の症状が自分にもピッタリ当てはまってる。

だけどだけど、その後は薄い色ではあるものの
不正出血は治まらず・・・。

着床出血はどのくらい続くんだろう。
これは着床出血ではないのかな?

トイレに行くたびに気になってしまって・・・。

ハァ~
気にせずに過ごそうと思っていたのに・・・。
そんなことは無理でした。

パソコン検索の嵐はなんとか避けられたものの
頭の中から離れることは一切ありませんでした

そして本日。
予定通りピッタリに、使者がやってきました

待ちに待った期待の持てる周期だっただけに
もしかしたら奇跡が起こるかも!?

なんてあわい期待を抱いていましたが玉砕!!

まぁ、こんなもんでしょう。

久しぶりにドキドキの感覚を体感しましたよ

私が自然妊娠できた暁には
玉砕の時の不正出血と妊娠した周期の違いを
事細かくレポートしたいものです。

あぁ~誰か教えてくれ~。 どう違うのかを・・・。
な~んてね

だけどコレ、当初からの大きな疑問なんです。

このドキドキを味わうことができるというだけで
私にとったら大きな進歩

やっとスタートラインに立てたんだから
喜ばなくっちゃ!
心からの祝福
2008年11月13日 (木) | 編集 |
今日は、友達が遊びに来てくれました。

この友達は以前にも紹介したことのある大学時代からの友達。
私が歩けなくて花見に行けなかったときに誘ってくれた友達です。
その時の記事は こちら

この友達には、私が歩けなくなった直後から事情を全部話していました。
近くに住んでいることもあり、いつも心配してくれていました。

ただ5月ごろは友達も仕事が忙しく
私も余裕がなくて入院したことは伝えていませんでした。

8月、入院先で精神的にも肉体的にも最悪の状態の時のこと
その友達からメールが来ました。

赤ちゃんができた。
つわりがひどくてしんどいと。

友達は結婚して3年目だし、赤ちゃんがほしいというのは
以前から聞いていたので本当に嬉しいことでした。

だけど、その報告を受けたあとから私は動悸がいつもよりひどくなり
過呼吸のような状態になってしまいました。

友達が妊娠したという事実は、すごく嬉しいことなのに
それに反して私の精神状態は最悪の状態になってしまいました。

本当ならすぐにでもお祝いの言葉をかけてあげたかったのですが
どうしてもメールを送ることが出来ず・・・。

うわべだけのお祝いの言葉を並べているような気がして
伝えることができないでいました。

連絡ができたのは、退院して精神状態が少し落ち着いてからでした。
お祝いの言葉と入院の経緯をメールしました。

そのときは、動悸がひどく会話できる状態ではなかったので
しばらくは会うことができない旨を説明しておきました。

友達から、そのメールに対する返事はきませんでした。

それから、2ヶ月。
友達のことが気になりつつも連絡できずにいました。

そしておととい。
体も足も調子が良くなってきたことをメールし
友達の近況を聞いてみました。

経過は順調とのことで、今日遊びに来てくれました。

友達は、私のことをメールで読んだ後
手紙を書こうとペンをとってくれたようですが
色々書いているうちに、ものすごく長くなったり
どんなことを書いたらいいのか何度も書き直したりして
結局出せずじまいでいたようでした。

不妊治療のことも、足のことも知っているだけに
メールで私の状態を読んでどんな言葉をかけたらいいのか
分からなかったのでしょうね。

友達は私の顔を見るなり、私が大変だったことを思い
涙をにじませていました。

そして、入院中の話をすると泣きながら聞いてくれました。

友達のことも話をいろいろ聞いて
私のことも聞いてもらえて本当によかったです。

ダボっとした服装の彼女は細身なので
お腹が大きいように見えませんでした。

6ヶ月だというので、お腹を触らせてもらうと
やっぱりポッコリ大きくなっていました。

あぁ~この中に赤ちゃんがいるんだ~
と思うと、なんだかとっても不思議な気持ちになりました。

それと同時に、本当に良かったなぁと心の底から思いました。
友達にも おめでとう と心からお祝いの言葉が言えました。

帰り際、友達が思い出したように言いました。

この前な、ダンナがホンマに優しいなぁと思ってん。

もともと優しい人だと知っている私は
どんなエピソードがあったのかと聞いてるみると・・・。

先日、2人で神社に行ったときのこと。
お賽銭を入れてお願い事をしようと友達が

私、赤ちゃんのことお願いするわ。

と言ったそうです。 
で、ご主人も赤ちゃんのことを祈ってくれるのかと思ったら

オレ、けろっこちゃんのことお願いする。

と一言。

自分たちの赤ちゃんが無事に生まれてきてくれることより
私のことをお祈りしてくれるなんて・・・。

想像もつかなかった言葉に涙が出ました。

そのご主人とは私も仲良くさせてもらっていて
↑で紹介したお花見のときもご主人に連れて行ってもらいました。

温かい友達とそのご主人の優しさに触れ
熱いものがこみ上げ、心にジーンと響きました。

出産予定日は3月の初め。
無事に赤ちゃんが生まれてきてくれることを心から願いました。
気を取り直して
2008年10月24日 (金) | 編集 |
きのうは後ろ向きな内容の記事を書いていましたが
おかげさまで今日は元気になりました

昨晩は、ダンナと夜更かしをしてゆっくり過ごしました。
テレビを見たり、音楽を聞いたり・・・

別に何を話したというわけではないのですが
心が落ち着きました。

やっぱり私、焦っていました。

次、不妊治療に戻ったら、体外受精をするつもりなので
周期から考えて、いつ頃から病院に通わないといけないとか
1人で勝手に考えてました。

今までは、不妊治療に戻りたくても戻れない理由がありました。
歩けなかったり、薬を服用していたり
甲状腺の数値異常があったり・・・。

だけど今は足の治療で薬を飲んでいないし
甲状腺の数値も正常値なので、不妊治療を始めようと思えば
いつでも始められるのです。

今、通っている鍼治療も薬液を入れているわけではなく
患部が足ということもあって、仮に妊娠しても鍼治療は続けられます。

これらのことから、11月から婦人科に行き始めて
12月には体外受精をしようかと思っていました。

ダンナには何にも相談していません。
漠然と1人で考えていました。

でも、まだ足も完全に良くなったわけではないのに
こんなに焦ってベビ待ちを開始してもいいんだろうか。
そんな疑問が私の中にはありました。

きのうダンナにチラっと聞いてみましたが
今の段階では早いと思っているようでした。

やっぱり、どう考えてもまだ早いですね。

それに、年末年始はゆっくりした方がいいかなと。
おいしいお酒も飲みたいしね!

いつに始めるとか、今の段階では考えないことにします。
ざっくり来年!! くらいに思う方が気持ちが楽です。

ということで、今年は足の治療、リハビリに専念しよう!
ウダウダ考えない! 

こんな風に決めると、気持ちがスッキリしました。

今日は午後から天気が回復したので買い物に行ってみました。

広告をチェックして、買いたいものをメモに書き
エコバックを持っていざ出発です。

自転車のかごに片杖を積み(折りたためるから楽チン
近くのスーパーへ

週末、ダンナについていくのはありましたが
退院してから、1人で買い物に行くのは初めて。

しかも今まで買い物に行くといっても
スーパーの中をブラブラするということができなかったので
買いたいものを1つか2つ決めて、それを目指してまっしぐら
という感じでした。

だけど、今回は違います!

買いたいものも沢山書き出し
買うもの以外もじっくり見ることができました。

片杖をついて、カートをもう片方の手で押して
店の中をウロウロできました。

そうそう、私が買い物できなかった1年半の間に
カードにお金をチャージをして、それをかざすと
お金を財布から出さずに買い物ができるようになったんですね~。

レジで小銭を探したり、お釣りをもらったりしなくていいから
とっても楽チンでした。

エコバックを持っているので、エコカードにスタンプを押してもらいました。
カードがいっぱいになると100円の割引をしてくれます。

あぁ~ 私、主婦してるなぁ と実感。
とっても満足しました

自転車に乗るのも、以前に比べるとこぐ時に痛みが出なくなりました。

目で見てもあまり分からないけれど
道路には微妙な坂があります。

そこをこぐ時、膝に負担がかかって痛みが出ていたのですが
ほとんど違和感なく自転車に乗れました。

足は少し疲れましたが、全然問題なしです

こんな風にできることを増やしていって
今年はいっぱい楽しもう。

そうだ! この1年半、遊びにも行けてないし
めいいっぱい楽しもう。

同じ時間を過ごすなら楽しんだ方がいいもんね
どんより
2008年10月23日 (木) | 編集 |
秋晴れ の気持ちのいい天気とは打って変わって
こちら関西は、きのうから雨が続いています

そんな空模様と同じで私の心もどんよりしています

いっつもそうなんだ。
いっつもこんな気持ちになる。
いつになったら、こんな気持ちから開放されるのだろう・・・。

妊娠報告。

年に数回、友達や知り合いから報告を受けます。
私たちは結婚して6年。

私達の後に結婚した人からの報告。

不妊治療をしていて、毎周期涙をのんでいるときの報告は
気が狂いそうなほど苦しい。

近所から聞こえてくる赤ちゃんの泣き声。
街角で見る妊婦さんの姿。
テレビに映る赤ちゃんのCMや子ども番組。
赤ちゃん製品の広告。

胸の辺りが締め付けられてとっても苦しくなります。
気がつけば、いつの間にか涙が流れていることも・・・。

友達や近しい人の妊娠は喜ばしいことです。
簡単に授かれるものではないと分かっているからこそ
本当によかったなぁと思います。

だけどその反面、自分に帰ってくる気持ちの葛藤は大きい。
常にこれからツワリの状況、お腹の大きくなっていく姿を目にすること
耳にすることは、子どもをなかなか授かれない私にとっては
正直しんどい・・・。

こんな気持ちにもそろそろ慣れていい頃なのに
いつになっても慣れない私がいる。

特に今は不妊治療から離れていて
毎周期、妊娠の可能性は100%ないと分かっているのに・・・。

今は、まず足の治療を優先することが先決だって分かっているのに・・・。

近所に住む友達が妊娠したと報告を受けたのは
この夏に私が入院中、2度目に歩けなくなって
動悸や息切れ、睡眠不足などで心身ともに参っていたときのこと。

報告を受けてまず 「あぁ~よかった」 と心の底から思いました。
だけど、その直後からじわりじわりと胸のつっかえが出てきて
いつの間にか呼吸困難になっていました。

その友達にはすぐにメールを送れませんでした。
上辺だけの 「おめでとう」 を言いたくなかったので。

結局、退院後しばらくしてから
私の近況報告も兼ねてメールしました。

退院後も精神状態が安定せず
しばらくは人と話すことができませんでしたが
1ヶ月後には安定してきました。

義両親ともゆっくり話をすることができなかったので
体調が落ち着いた10月の連休に顔を出しました。

そこで、義姉の妊娠報告。
そのときも、本当によかったぁと心の底から思いました。
義姉は私より年上だし、なにより不妊治療など苦しい思いをせずに
授かれることはどれだけ素晴らしいことか・・・。

初孫になるので、義母もものすごく喜んでいて
その喜びぶりを見るとどれだけ楽しみにしているのかが分かりました。

義母には、私たちが不妊治療をしていることは詳しく話していて
とても理解をしてくれています。

「子どもはまだか」 というようなプレッシャーも一切かけず
「夫婦が仲良くしていたらそれでいい」 と言ってくれていました。

だけど、あの喜びぶりを見るとやっぱり心待ちにされているのが
痛いくらい分かりました。

それ以来、義母と話すときは必ず義姉の近況を聞かされます。
義母は、なんの悪気もなく嬉しそうに話されるので
私もテンションを上げて、その話を聞くのですが・・・。

最近は、だんだんしんどくなってきました。
きっとみなさんは、なんて心の狭い
ちっちゃいヤツだと思われるでしょうね。

でも、それが私なんです。
ちっちゃいヤツです。

久しぶりに友達に会うときも、妊娠してるんじゃないか。
久しぶりに友達からメールがくれば、妊娠報告じゃないか。
友達から連絡がなければ、ツワリでしんどいんじゃないか。
こんなことばかり思います。

義姉が結婚された時も、きっと私より先に妊娠されるんだろうなと思って
お盆やお正月に会うのが正直怖かった。。

義母から義姉の話が出ると、オメデタのことかなと頭をよぎったり・・・。

いつもいつも妊娠のことを考えているわけではないので
常に苦しいわけではないのですが
久しぶりにきのうは気持ちが沈みました

義姉の話も今までは普通に聞けていたのに
きのうは、しんどくなっちゃいました。

これから、義母に会うたびに話を聞かされるのかと思うと
正直、気が重いです。

心の葛藤もなく、気持ちよく話が聞ける日はくるのかな?

これから年末になり、お正月を迎えると年賀状が届きます。
その時の精神状態よって、写真つき年賀状を
受け止められるかどうかが違ってきます。

心穏やかに受け止めたいな。

こんなときダンナは、いつもこういいます。
「自分たちは自分たちらしくやっていけばいい」

人は人、自分は自分。

人と比べず、自分をしっかり持つ。
今、与えられた環境で、できることをすればいい。
自分が幸せだと思えば、それが幸せなんだ。

日々、些細な幸せはいっぱい転がってる。
今、こうやって生きているということ。
毎日ご飯が食べられるということ。

1つ1つが幸せの積み重ねなんだって。

胸が苦しくなったら大きく深呼吸して
おいしい空気をいっぱい吸い込もう。

どんよりした天気が去れば
きっと秋晴れの気持ちのいい空が戻ってくるよね
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