なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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新たな認知覚
2009年03月24日 (火) | 編集 |
先週木曜(19日)ときのう(23日)に鍼に行きました。
先週は教授先生で、きのうはT先生。

最近、教授先生のところでも3時間くらい施術してくださいます。
だんだん時間が長くなっているような気がします。
ありがたいです。

私の膝のことで、膝蓋腱の状態など普通の人と違うことが
あまりにも多いせいで、先生は沢山の論文を読んでくださり
私の治療に生かせないかと日夜頭を悩ませて
くださっているようです。

別に恩着せがましく言われているわけではなく
先生との会話の端々から、そうなんだろうなと感じました。

「けろっこさんの膝は私が死ぬ間際になっても
絶対思い出しますよ。」


とか

「けろっこさんのことを考えると悶々とします(笑)」

なんて冗談でおっしゃいます。
相当悩ませているんだろうな~

先日、右の膝蓋腱に認知覚が出てから
右膝の状態が良くなりましたが、やはりそれでもまだ腱は
完全には良くなっておらず、数日経つと硬くなってしまいます。

初めの頃に比べると随分柔らかくはなったのですが
普通の人は認知覚が出たら、こんな風には戻らないそうです。

それと、私の腱は鍼を刺す前は硬いのですが
鍼を刺すとものすごく柔らかくなるそうです。
柔らかくなれば良さそうなものだと思うのですが
これも、普通の人は鍼を刺しただけで
そこまで柔らかくはならないそうで・・・。

教授先生がおっしゃるには、例の注射の麻酔薬が
膝蓋腱の組織に 『変性』 をもたらしたのだそうです。
要は、性質を変えてしまったということですね orz

以前から何度も言われているのでショックはありませんが
やっぱりそうなんだなーと思っちゃいます

まぁ、変性をしているとは言っても
徐々に良くなっているのは事実なんだから
めげずに治療を続けるしかありません。

それからもう1つ言われたことは
私の膝蓋腱は先が歪んでいるのだそうです。
普通はまっすぐに下に向っているのが
私の場合は、少し外側を向いているのだとか。

骨の変形がある人は治りが悪い場合があるので
もしかしたら、私の腱の形がおかしいのも
治りが悪いのに関係があるかもしれないとのことでした。

先日の治療では、今までに打っていない箇所に
してもらったのですが、そこで当たりが出ました

右側の大腿内側骨膜というところだったのですが
大腿骨膜という太ももの真ん中辺りに認知覚が出るのは
よくあることらしいのですが、内側で出るのは
とても珍しいのだそうです。

場所的に言うと、膝上の内側、内側広筋あたりなのですが
もちろん内側広筋には今までも打っていましたが
この骨膜というのは、鍼を骨に当たるまで入れるようで
骨に当たると何ともいえない嫌な刺激がきちゃいます
かなりの脂汗もので、絶叫混じりでした

右の膝蓋腱は認知覚が以前に出たので
左側も同じように探してもらっているのですが
この間のT先生のときもそうだったけど
鍼を入れて時間を置いてから抜くというのを3回くらい
繰り返しても当たりそうで当たらないという感覚が続き
鍼の刺激もキツく来ず、もう終わりかな~と思ったとき
4回目で、ビックウェーブがやってきました

認知覚でなくても絶叫するほどの痛みや刺激は
多々あるのですが、やっぱり認知覚の刺激は違いますね。
私の場合は、雷が落ちたようなものすごい衝撃が走ります
(これは脚の場合です。 肩や腰はもっとマイルドですよ。)

嬉しい反面、刺激が強いのは辛いのですが
これを超えれば良くなるので、少しの我慢です。

珍しく、同じ日に2箇所も認知覚が出ました。

きのうのT先生の治療では右膝蓋腱の状態は少し良くなっており
少しは硬くはなっているけど、お皿の動きもスムーズになって
縦横に動くようになったそうです。

左はまだまだ硬く、腱も肥厚しているようで
鍼を入れてもなかなか患部に当たらないような感じで
はじめの1回は刺激が少なかったです。

けれど、過去2回に比べると1回目に鍼を入れたときの
刺激は感じやすくなっており、悪いながらも
少しずつ良くなっているのが感じ取れました。

そして、2回目に左膝蓋腱に入念に
20本くらい入れてもらうと、ジャストミート!!
左の膝蓋腱でも認知覚出ました~

そしてそして、なんと!!
前回教授先生のところで右側の内側骨膜で出たのと同じように
左側の内側骨膜でも認知覚が出ちゃいました~

3月に入ってから、鍼に通う間隔を増やしたのが良かったのか
今までかなり苦労してきた認知覚が、ここにきて
ジャンジャン出るようになってきました。

普通の人は認知覚が出れば、すぐに完治に
繋がっていくのだけれど、私の場合はそうはいかないようで
もうしばらく辛抱が必要といったところです。

でも、いい方向に向っていることは事実なので
この調子で頑張りたいと思います
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ハードな1日
2009年03月13日 (金) | 編集 |
今日は朝9時前に家を出て
甲状腺の病院とT先生の鍼に行ってきました

甲状腺の病院はしばらく連れて行ってもらっていたけど
前回坂道を歩く練習をして大丈夫だったので
2年ぶりに1人で電車で行ってみました。

行くだけなら簡単だったんだけど、今日はあいにくの雨
普段両杖で出かけているので、雨だと傘がさせません。
片杖は不安だけど、この際仕方ないと挑戦しました!

ラッシュ時は避けたのですが、9時台はやっぱり満員で
30分以上座れなかったのでかなり辛かったけど
最後の数分は座れたのでそれで回復しました。

病院の最寄駅はビックリするくらいの階段だらけで
エスカレーターもエレベーターもなく
これでもか~というくらい階段を上り下り
さらに駅を出てから病院までは坂道で・・・。

傘をさして片杖で歩くのが心配だったけど
難なく無事に到着できました。
少し疲れたけど、思ったより楽に来れました。

これも、先日の認知覚のおかげです。

甲状腺の結果はまた次の記事で書かせてもらうとして
ここでは、午後からの鍼のことを書きますね。

甲状腺が終わったあとは、鍼灸院へ移動
乗換えがありますが、甲状腺の病院からは30分もかかりません。

お昼時というのもあって、乗り換えの駅で周辺をブラブラ。
片杖の不安も吹き飛ばし結構動けました

今日のT先生の鍼は、1人なのに3時間半もやってくださいました。

教授先生から、膝蓋腱を責めていけばいいとのアドバイスから
今までにないくらい膝蓋腱に剣山のように鍼を入れてもらいました。

腱だけに30本くらい。
すごいでしょ!?
刺激はかなりハードなものでしたけど

両脚、腕、首、肩、背中、腰、お尻の施術で
今日は200本くらいいきました!
これは新記録じゃないかな。

先生もかなりの労力で大変だった思いますが
いい状態になりつつあるので今が大切だと
次の予約の方ギリギリの時間までやってくださいました。

先日、右の膝蓋腱に認知覚が出て
右の調子がものすごくよくなったのですが
そうなると今度は左の腱の良くないところが目立って
今回は左も沢山やっていただきました。

だけど、右に比べると状態が悪いようで
腱が硬く、鍼を刺しても悪いところに届かない感じでした。

それを何度も刺したり、マッサージしたりで
だいぶん柔らかく、そしてトリガーにあたるような状態に
持って行ってくださいました。

痛かったけど、先生の熱意に感謝です。

朝9時前に家を出て、帰ったのは18時半でした。
我ながら今日は頑張りました
お悩み解消!?
2009年03月10日 (火) | 編集 |
前回、教授先生から頻繁に治療を受ければ治りも早いと聞いて
早速4~5日に1回のペースで鍼に通っています。

2月28日 と 3月5日は T先生、
きのうの9日は教授先生のところへ行って来ました。

5日のT先生の治療で、なんと!!
右膝の 認知覚 が出ました

責任トリガーポイントを感じることができたのです。

今までも左で2~3箇所、右で1箇所見つかりましたが
その都度大きく状態が改善されてきました。

右に比べて左の方が責任トリガーが沢山見つかっているので
そのおかげで、左はものすごく良くなりました。

それに比べて悪い方の右側は、T先生にも教授先生にも
くまなく探していただいているにも拘らず
なかなか見つからない状態が続いていました。

治療に詰めて通ったことで状態が悪くなる前に
施術してもらえたのも良かったのかもしれませんが
今までの探り方を少し変えてもらったことで
ズバっと認知覚が出ました!!

思わず 「そこっ!!」 と叫びました。

今まで触診で認知覚が出たことはなく
鍼を刺して初めて感じることばかりでしたが
今回は違いました。

「そこっ!」と言った場所に同じ角度から鍼を入れると
当たった瞬間、銃弾を撃たれたような衝撃が走り
痛さも普通のトリガーを感じるのとは
比べ物にならないほどでした。

腱はただでさえ、痛く感じるところなので余計かもしれません。

今まで責任トリガーが見つかった場所は全て
痛い膝下とは離れた箇所でしたが
今回は、まさに痛い場所と同じところで見つかりました。

つまり膝蓋腱の痛いといつも言っている場所でした。

今までも何回もその辺りには鍼をしてもらっているのですが
腱の状態が悪くて、うまく当たらなかったのだと思います。

今回当たったのも、はじめに数箇所その辺りに鍼をして
腱やお皿の状態を柔らかくしてからのことでした。

認知覚が出たことを T先生はものすごく喜んでくださり
そのあとは、ものすごくテンションが高くなって
この良い状態のうちにと、いつもにも増して
長く施術してくださいました。

鍼が終わってから、いつも必ず痛くなる動作をやってみると
左は痛みが出るのに、右は全く痛みが出ませんでした。

こんなことは今までなかったので
一番悪いところに鍼が当たるとこんな風になるんだなと
つくづく教授先生の責任トリガー理論に感動しました。

これで、もうほとんど治るのかなぁなんて
少し期待しましたが、そうはいかないようで
2,3日するとまた少しだけ痛みが戻ってきました。

だけど、今までよりはかなり状態が良くなっています。

きのう教授先生のところへ行って
先日の右の認知覚のことを話して
膝蓋腱の状態を見てもらいました。

しかし、やっぱりまだ悪いところが残っているようで
健康な人に比べると腱やお皿が硬いとのことでした。

健康な人は、お皿を触れば動くけど
私の場合は動きにくいのだそうです。

ちなみにT先生の話では、鍼を受ける前は
肥厚がひどくてお皿がどこにあるのかも分からず
触っても全く動かない状態だったそうです。。
初めに比べるとかなり良くはなっているのですが
まだまだなんですね~。

教授先生にも3時間の施術をしていただき
あとの課題は、膝蓋腱付近を入念に治療していけば
完治も近いとのお墨付きをもらいました!!

前回、教授先生のところへ行ったのは2週間前で
そのときには、リハビリを考えた方がいいかもしれないと
言われていました。

というのも、当初から右の方が痛みが強いせいで
右をかばうので、筋力がなくなってしまっていたのです。

左に比べると、右の筋肉が異常に痩せていて
痩せていると痛みを強く感じることもあるので
良くないと言われていました。

どんなリハビリをすればいいか聞いてみたのですが
自己流でやっていると、鍛えているつもりでも
痛いところがあると無意識のうちに違う筋肉を使ってしまい
うまく鍛えられないので、できればPTさんについてもらって
やった方がいいとのことでした。

それで、通院リハビリでいいところがないか探していたのですが
通うには整形外科の医師による紹介状がいるので
今さら、整形の医者に私の状態や治療を理解してもらうのは
難しいのでどうしようか悩んでいました。

T先生に相談すると、いろいろとアドバイスをしてくださいました。

教授先生のお弟子さんでPTさんがおられるので
通うのが遠いけれど、その人のところへ行くか
また別のお弟子さんでスポーツトレーナーもしている方が
おられるので、その方にアドバイスをもらうかなど
あれこれ考えていました。

そうこうしているうちに2週間が経ってしまい
また教授先生に相談しようと思っていたのですが
先生は、私の足を見るなり

右の筋肉ついてきたね

と、おっしゃいました。

言われて、私も確認してみると・・・
まだ右のほうが痩せているけど、はっきりと
太ももの上の筋肉がついてきているのが分かりました。

実は、毎日ではないけれど、リハビリをするときに
左より右の方にウェイトをおいて筋トレをしたり
家事をするときに左に重心を置くのをやめ
意識的に右足に置いてみたりしていました。

しかしこれだけのことで、急に筋肉がついたとは考えにくく
おそらく、鍼治療の効果が出て状態が良くなってきているのが
一番なんだと思います。

状態の悪いところに筋力をつけようと努力しても
難しいと聞いたことがあるので
状態が良くなってきている証拠なんだと思います。

まだ側面の筋肉は全然ついていないのですが
リハビリにあえて通うまでのこともないということになりました。

この調子で状態が良くなっていけば、自然と動けるようになり
活動量も増えるので、筋力もついていくのだとか。

今まで通り、自宅でストレッチや筋トレ、ヨガなどをやって
日常の家事や買い物などで動いていけばいいかな
ということに落ち着きました。

ここのところ、リハビリをどうしようかと悩んでいたので
なんだか拍子抜けな感じがしますが、ホッとしました。

花粉がひどすぎて、散歩に行く気にはなれませんが
買い物は頑張って行こうと思います
近況報告
2009年03月04日 (水) | 編集 |
しばらく最近の様子をお話していなかったので
久しぶりに書きたいと思います。

1月からトリガーポイント鍼治療の第一人者である教授先生と
昨秋からお世話になっている先生との両方の先生に
見てもらっています。

ブログに書く際、教授のことはいつも教授先生と書いていて
分かりやすいのですが、以前からお世話になっている先生のことは
どういう風に書けばいいかと思っていました。

これからは 「T先生」  と書かせていただきます。

1月は、教授先生 1回、T先生 3回
2月は、教授先生 3回、T先生 2回 の治療でした。

教授先生のところでは脚だけで2~3時間、
T先生のところでは脚、全身(肩、背中、腰、お尻)で
3~4時間の施術をしてもらいます。

できれば、教授先生のところへ週1のペースで
通いたいのですが、予約がなかなか取れません。

2月は教授先生のところへ行った方が多くて
T先生の方へは行く回数が減っていました。

そうすると、脚だけの治療になるので
肩から全身の凝りがものすごく強くなって
体中がガチガチになってしまったので
もっとマメに通わなければいけないなと痛感しました。

今まで鍼へ通う頻度は、週1回のペースだったのですが
先日教授先生に聞いたところでは
頻繁に受ければ、それだけ治りも早いということでした。

できれば週2回くらい通いたいのですが
保険が効かなかったり、交通費もたくさんかかったりで
負担が大きくて、なかなか難しいんですよね・・・。

だけど、3月はお財布と相談しながら
なるべく回数を多く行ってみようと思います。
それで調子が良くなれば、また張り合いも出ますもんね!

それで、肝心の最近の調子の方はというと・・・

それほど大きな進展はありません。
相変わらず、悪い方の右脚の認知覚は出ないままで
たくさん歩くと痛みが出てきます。

ただ、教授先生に初めてかかった1月から比べると
右の膝蓋腱はだいぶん柔らかくなってきたそうです。
はじめは、カチコチの石みたいに硬かったんですって。
少しずつ少しずつ、破壊された膝組織が修復をしているようです。

日常生活では、椅子に頼ることが多かった台所仕事で
立って野菜を切ったり、洗い物や片づけをするようになりました。

椅子は常に近くに置いているので
疲れたり、痛くなったら座るようにしています。

それから、買い物やゴミ出しに行くようになりました。
買い物は少量なら徒歩で行くのですが
重たいものがある時やゴミ出しは自転車で行きます。

自転車に乗るのも、少々の坂なら乗ったままこげるようになり
以前は痛くて上れなかった坂もクリアできるようになりました。

歩いて買い物に行く時は両杖で
自転車の時は片杖を積んで行きます。
スーパーでは片杖をついてカートを押します。

片杖または杖なしで、距離によっては歩けるのですが
積極的には挑戦していません。

教授先生によると、痛いと感じる動作や痛みの出る連続運動は
腱や筋を傷める可能性があるので避けた方が良いとのことでした。

散歩なら、どのくらいで痛みが出るかという時間を
把握しておき、痛みの出ない範囲内で
1週間同じ運動をして、それでも痛みが出なければ
徐々に距離を増やすという方法が望ましいのだそうです。

運動やリハビリについては
最近色々と悩んでいることがあり
また別の記事で書きたいと思います。

こんな感じで、最近は外に出ることが多くなりました。
花粉と格闘しつつ頑張っております
久しぶりの悔しさ
2009年02月02日 (月) | 編集 |
今日は教授先生のところへ行って来ました。
前回の治療から2週間ちょっと経っての治療でした。

先週は風邪でほとんど外出しませんでしたが
その前の週は毎日といっていいほど外出し
両杖で1時間、片杖で20分と歩いたり
台所仕事で自然と立っていられる時間が長かったりと
気づけば動けるようになっていました。

そのせいもあったのか、前回はあまり刺激のこなかった鍼の感覚も
今回は、脂汗がにじむほどの激痛ぶりでした

前回の治療で認知覚が出なかった
(責任トリガーがみつからなかった)ので、今回はその参考にと
写真つきでどんな動作をすると痛いかのレポートを持参して
治療に臨みました。(先日主治医の先生に渡したものと同じです)

前回は仰向けで足の前面を集中的に施術してもらいました
今回はうつ伏せで後ろ側を中心に、前側もやってもらいました。

後ろ側では関連痛と呼ばれる感覚はあったけど
認知覚(責任トリガーにあたったと分かる感覚)はでませんでした。

関連痛というのは、鍼を刺したところ以外に痛みが走る感覚で
でもその場所が一番痛いところではないというものです。

今回私が持参したレポートは筋を特定する上で
すごく参考になったそうですが
それでも認知覚は見つかりませんでした。

治療中に教授先生がポツリとおっしゃいました。

膝の中がぐちゃぐちゃになってるのかもしれんな。

これはどういうことかというと・・・

そう、去年の入院で注射を毎日しすぎたことの弊害でした。

主治医の先生からもよく言われることですが
注射のしすぎで組織を傷めているということです。

主治医の先生の話では、注射針を刺し過ぎたせいで
傷めているのだと思っていました。

教授先生に聞くと、針を刺しすぎたのもあるけれど
薬液を大量に入れすぎても組織を壊す可能性があるのだとか。

膝の組織や正常な感覚まで壊されてしまっている
可能性が高いのだそうです。

そういえば、確かに合点がいきます。

認知覚がはっきり出たのは右は1箇所けですが
左は3~4箇所出ています。
そのおかげもあって左は随分と楽になりました。

当初から右の方が痛みが強かったので
明らかに右の方に多く注射をしていました。

私の膝に正常な組織や感覚があれば
認知覚を見つけるのにここまで苦労しないのだろうと思うと
忘れていた悔しさが込み上げてきました。

教授先生の話では、壊れた組織もいつまでも壊れたままではなく
今、鍼治療によって修復をしているところだから
修復が完了すれば、やがて認知覚も出るのではないかとのことでした。

教授先生のところへ行けば、すぐにでも良くなると思っていましたが
まだ時間が掛かりそうですね。

帰りの電車の中では、久しぶりにまた悔しい思いがよみがえり
夕食を済ました後もその思いが消えず、涙が出てきます。

治りたい一心で、家族に大きな負担を掛けてまで
3ヶ月も入院させてもらったのに・・・

こんな結果が待ってるなんて・・・

今から悔やんでも仕方ないのかもしれないけど
やっぱり思い出すと悔しいです。。
肩、首やばし
2009年01月25日 (日) | 編集 |
先週金曜にいつもの先生のところへ鍼に行きました。

教授先生の受診まで1週間以上あるので足も心配だし
それより何より、足以外が結構キテたので・・・

最近はなるべく歩いたり、買い物にも積極的に行くようにしているので
杖を使う機会が多く、しかもよく歩くので色んなところに
負担がかかっていたようです。

一番ひどいのは肩凝りで、最近よく寝違えているようで
首が回りません

肩から背中にかけて、びっしりと張っていて
少し首を傾けるだけですごく痛いんです。

いつもは足を中心にやってもらうのですが
足とその他、半々くらいの割合でやってもらいました。

肩の痛みがひどかったので気になっていませんでしたが
肩、腕、背中、腰、お尻とどこをとっても
ものすごく張っていたようでした。

足の方は、また痛みの出る動作を研究して
どんなポーズが痛いかという写真つきのレポートを作って
先生に渡しました。

で、それをもとに親玉探しをしてもらいましたが
やはり見つからず

どこにいるんでしょ、親玉さん!?
早く見つかってほしいものです。

回らなかった首が回るようになり、肩も軽くなって
喜んでいたのですが、今朝起きてみると・・・

アレ!? 首が回らない!!!

またまた寝違えたようです ガーン

これになると、背中までビッシリ張って
絶対自力では治らないんですよねー。

あぁ~ 次にいつもの先生のところへ行くのは
2週間以上先だと思ってたのに・・・。
今すぐにでも行きたい気分です。

明日起きたら、反対に寝違えてて
治ってないかな~なんて

とりあえず、ストレッチに励みたいと思います jumee☆stretchingL2
トリガー4ヶ月の効果 と 先日の治療その後
2009年01月23日 (金) | 編集 |
1月15日にトリガー治療第一人者の治療を受けて1週間が経ちました。

認知覚がみつからなかったことで劇的な効果は
ないんだろうなと思っていましたが、気づけば 

アレっ 痛くない!? 動けてる?? 

という感じです。

ご飯の支度をするのに野菜を切ったり、調理するのに
今までは、ほんの少しの間なら立っていられるのですが
長くなると途中から座っていました。

だけど最近は立ったまま
長く調理がしていられるようになっています。

洗濯を干すのも座って干していましたが
立って干しても大丈夫になっていたり。

それから、どれくらい歩けるようになったかを試してみると
両杖では1時間、片杖(左)では20分くらいは歩けました。

考えてみると明らかに教授先生の治療後
できるようになったことが多いような・・・。
やっぱり教授先生ってすごいなと改めて思いました。

だけど、すごいのは教授先生だけじゃなくて
いつもの先生だってすごいんですよ。

教授先生の治療を受けるにあたって、発症からの経緯や
鍼を受ける前、4ヶ月受けた後の状態の変化などを
書面にまとめて教授先生に渡しました。

それを見て改めて思ったことは、
よくここまで回復したもんだとつくづく感じました。

長くなりますが、よかったら見てください。
    ↓
[続きを読む...]
トリガー第一人者
2009年01月16日 (金) | 編集 |
きのうは遠路はるばる行ってきました。 
そうです、トリガー第一人者の教授先生に診てもらう日だったんです!

いやぁ~遠かった。。 
乗り継ぎの余裕をみたら2時間も掛かっちゃいました

遠かったけど、行きも帰りも座れたから
足が痛くなることなく無事に帰還できましたよ。
まぁ、帰りは鍼の後でロボットみたいになっていましたけど(笑)

年末年始に1回ずつ鍼に行った時に
痛い方の右膝の責任トリガーに数箇所当たったので
そのおかげでだいぶん良くなっていました。

教授先生の治療に臨む数日前から、悪い筋を特定するために
どんな動作をすると痛みが出るかを確認するという作業をしました。

鍼治療を受ける前は、数分立っているだけで痛みが出るので
どんな動作が痛いとかいう次元ではなかったのですが
ここにきて、その動作を確かめてみると・・・

なんと!! 今まで怖くてできなかった 正座 や しゃがむ
という動きができるようになっていました。
これには本当に驚きでした!!

今まで床に座る時は、立位体前屈の状態で両手を床につき
腕に重心をかけならがら、尻もちをつくような状態でないと
膝が痛くて座れませんでした。

また立つ時も先に手をついて、腕に重心をかけてから
お尻を持ち上げないと立てませんでした。

最近は、この一連の動作が楽にできるなぁとは
思っていたのですが、まさか何もつかまずにしゃがめるなんて
思ってもいませんでした。 しかも正座まで!

まぁできるといっても、ほんの一瞬なんですけどね。
10秒もできないくらいのレベルです

だけど、今までは痛くてそれに近い動きをすらできなかったのが
一瞬でもできるようになっていたのには我ながらビックリでした。

それでも、正座 や しゃがむ という動作をしっかりやると
やっぱり膝下が痛くなります。(特に右が)
まだまだお世辞にも「できる」というレベルではありません。
他にもいくつか痛む動きを確認して、教授先生の治療に臨みました。

予定通り、いつもの鍼の先生も来てくださって
先生立会いの下、教授先生の治療が始まりました。 

診察室は壁で仕切られているけど、部屋はいくつか繋がっている感じで
教授先生は5人くらいを同時進行で診ておられるようでした。

鍼を抜いたり、マッサージしたりするのは研修中の若い鍼灸師だったり
学生が見学に来ていたりで、いつもは1対1でやってもらっているのが
大勢のギャラリーがいて、少し抵抗がありました。 

股関節にも鍼を刺してもらったりするので
若い男性にそんな姿を見られるのはやっぱり恥ずかしかったです。

今までの治療で責任トリガーが見つかったのは
左側は仰向けの状態で腱の下辺りと
うつ伏せの状態でヒフク筋のあたり。

右は仰向けの状態では一度も見つかっておらず
うつ伏せ状態でのヒフク筋の辺りに数箇所見つかっていました。

教授先生の考えでは、私が痛みを感じる動作から割り出される筋肉は
膝、大腿部の前側ということで、仰向けの治療になるとのことでした。

今までは、うつ伏せの方がたくさん見つかっていたので
意外な感じがしました。

教授先生は、考えられるところ全てに鍼をしてくださいました。 
その場所は、いつもの先生に刺してもらっているところはもちろん
普通はリスクが大きすぎて刺せないような場所である
関節包ギリギリのところや骨膜などという教授先生にしか
できないような部位も含んでいました。

刺しては時間を置いて抜き、また刺して触診してを繰り返して
延べ100本以上は刺してくださったようでした。

3時過ぎから治療室に入り、終わった頃には辺りは暗くなっており
一番初めに診察室に入ったのに終わった頃には
患者は1人もいませんでした。 
2時間半くらいの施術だったと思います。

年末から年明けの治療でだいぶん良くなってきて
悪い筋がなくなっているようで、刺してもらったほとんどの場所で
鋭い痛みやズシーンと響く感じにはなりませんでした。

唯一、今までリスクがあるので避けられていた場所に
差してもらったときだけは、かなり痛みが出たのですが
残念ながらそれは責任トリガーではありませんでした。

責任トリガーとは、よく書いているように痛みの大元となる場所で
そこに鍼が当たらないと良くならないんです。

責任トリガーを認知することを 認知覚 というそうです。
アシスタントの先生と教授先生が何度も 
「認知覚は出たか」と確認しておられたので覚えました。

教授先生がおっしゃるには、その認知覚というのは
背中に何かプツっと小さいデキモノができていて
自分ではどこにあるか分からないんだけど
誰かにそれを触ってもらったときに 

『あっ、そこそこ!!』 

と思わず出てしまうような感覚を言うのだそうです。

教授先生もどこにあるんだろうと必死で探してくださったのですが
残念ながら今回は見つかりませんでした。 

教授先生をしてみても見つからないのは
悪いところがもうないのだと思いたいところですが
悪いところがないのなら、特定の動作で痛みは出ないだろうし
長時間歩いても痛みが出ないはずだから
きっとどこかに親玉が隠れているはずなのですが・・・。

教授先生も悔しそうでした。 

ただ、その認知覚について言われたことは
今までリスクがあって刺していなかった骨膜という部分は
認知覚が分かりにくいのだそうです。 

普通、認知覚は刺された瞬間に 「そこっ!!」 と 
まず自分の悪いところは「そこだ」という感覚になって
その直後に痛いという感覚が来るそうなのですが
骨膜では「そこ!」と認知する前に痛みの方が
先に走ることがあるそうです。

今日はまだ施術後のだるさ、痛みがあるので
教授先生の鍼の効果がどれほど出ているのか分かりませんが
数日してすごく良くなっていたら、気づかなかったけれど
いい場所に当たっていたのが分かるかもしれません。 

骨膜の認知覚の話やその他の補足事項が聞けたのも
いつもの先生が付き添ってくださったおかげです。 
私が施術してもらっている横で色々とサポートしてくださいました。

普段、日曜祝日でも休みを取らない先生が
私のために丸1日治療院をお休みしてくださり
遠いところまでついて来てくださったことに
心から感謝したいと思いました。 

第一人者の治療を受けてみて感じたことは
やっぱり教授先生はすごいということです。

その人の体型や足の形を見てスケルトンのように
筋肉が分かると聞いていただけあって
鍼を刺すスピードがものすごく早かったです。

しかも、打ちそこないがないという感じでした。
普段は、たまに辺りが悪くて神経がビクンとしたり
変な痛みが走ることがあるのです。

話術も巧みで、楽しい話で自然な会話の流れから
普段の生活や動作を聞き出し、特定される筋肉を
すばやく分析されているという感じでした。

教授先生はどんな感じの方か以前から先生に聞いていて
50代後半と聞いていたので、年配の方をイメージしていましたが
40代といっても全然おかしくないくらい若々しくて
教授なのに全く偉そうな感じのない
ものすごく気さくでユーモアのある面白い先生でした。 

トリガーの治療法を考案されて、とても偉大な先生なのに
一見それを感じさせない、患者に対しての威圧感が一切ない
というのが、本当にすごいなと思いました。

ちなみに、きのうのお会計ですが、さすが大学併設の治療院
という感じで、経営的なことを考えなくていいので
治療費は一律3000円という破格でした。 

きのうは初診料が入って3800円でしたがそれでも安いです。
いつも行く治療院と比べると交通費が倍以上かかりますが
それでもまだ安いという感じでした。

残念ながら、今回の治療で ズバリ、スッキリ!! 
という感じにはなりませんでしたが、色々とても勉強になりました。

教授先生にかかっても難儀な私のお膝ちゃん。
きっと教授の探究心が更にヒートアップしているだろうと
私の先生が言っておられました。 

教授先生は、一切の妥協を許さない研究熱心な方なんだそうです。

これから私の治療を通して今まで見つかっていなかった
ポイントが新たに見つかれば、更に研究に役立ててもらえると思うので
そのためにも、もう少し教授先生に診てもらおうと思っています。

次の教授先生の治療は2月2日になりました。

教授先生に診てもらうのは足だけなので
足以外のところを今までの先生に、足は教授先生に
という感じで、しばらくお願いしようと思っています。
今年最後の
2008年12月23日 (火) | 編集 |
今日は今年最後の鍼治療に行ってきました。

ここ最近1ヶ月ほど鍼には1人で行っていません。
というのも義母と一緒だったり、ダンナと一緒だったりで
2人同時進行でやってもらうので、時間も多く取って下さいます。

最近は4時間コースがほとんど。

良心的なのは有難いけど、経営の方は大丈夫かと心配になります。
もっと負担するように言うのだけど

「辛い症状の人からは、これ以上いただけません」 と。

今日は今年最後ということで、いつもに増して
気合たっぷりの施術でした。

仰向け1時間半、うつ伏せ2時間半といった感じ。

仰向けで両足膝周りから足全体、股関節。
うつ伏せの状態で膝裏から太もも全体、肩、背中、腰、お尻。

肩や腰などの施術をしてもらうと、鍼の効果が出ていると
鼻がものすごく詰まってくるのですが、今日も鼻づまり全開でした。

前回の記事で書いていたように、右足の治りがイマイチ悪くて
責任トリガーにもあまり当たっていなかったのですが
今日は、膝裏の責任トリガーに3~4箇所当たり
ふくらはぎがものすごく細くなりました。

今までふくらはぎはパンパンに張っていて
触っても柔らかい感じが全くなかったのですが
今までにないくらいフニャフニャになってビックリ!
ダンナも驚いていました。

先生も、ここ最近右の当たりが悪かったので
ものすごく喜んでくださいました。

4時間も全身に施術を受けると、帰りはぐったりです。

体中がだるくて、重くて、特に責任トリガーに当たったときには
だるさも倍になります。 

少し歩くのも、やっとという感じで
ロボットのような歩き方になります。

こんな時は車で行くと楽チンなんですよね~。

そうそう、1月に受けることになったK教授の施術、
先生の同行の許可が大学に取れたそうです。

先生も、実際に師匠の施術を患者さんが受けているのを見るのは
初めてらしく、とても楽しみだと言っておられました。
本当に有難いことです。

年末は何かと忙しいので、今年の治療は終わりです。
次の治療まで2週間くらい空くので、無理をしないようにしなくっちゃ。
あと1歩が・・・
2008年12月17日 (水) | 編集 |
最近の足の調子など書こうと思います。

旅行後は、予想通り痛みがひどくなりました
まぁ、あれだけ動けば当然なんですけどね。

足を悪くしてから外出することがほとんどなく
1日中外に出ていることなんてなかったのが
丸2日、動いたんだから・・・

左は痛みも違和感もほとんどなかったのが完全に復活し
右に至っては痛み、違和感はもちろんのこと
安静にしているときでも疼きや熱感が出てきてしまいました

膝の中の方をギュ~っと掴まれているような嫌な疼き感と
膝の中が熱~くなるあの嫌な感覚。

鍼に通うようになってからこんな痛みを感じることがなかったので
改めて常に痛みのある状態というのは、それだけでストレスに
なるのだということを実感しました。

今の私の痛みなんて本当に微々たるものだけど
これが、絶え間なく続く耐え難い痛みの慢性疼痛の方は
その状態を耐えるということが、どれだけのストレス、
苦痛になるのかを考えると本当に頭の下がる思いがします。

肩、背中、腰、股関節などもコリコリの状態で
痛い箇所もいっぱいできちゃいました。

いつもは1週間に1回行く鍼も先週は2回行きました。
おかげで、旅行の疲れから出た痛みはマシになりました。

しかし、元々痛みのひどい右側がなかなかスッキリしません。
これは今に始まったことではないのですが
どうも右側は難しいようです。

左側は3~4箇所、責任トリガーが見つかったので
それで随分改善されたのですが
右側の責任トリガーは1度見つかって以来見つからず・・・。

リハビリをしていても左側は違和感がほとんどないのですが
右側は引っかかり、違和感、痛みが伴います。

先生も毎回予定の時間より1~2時間くらいオーバーして
施術してくださいますが、なかなか難しいようでして・・・。

私の膝は、かなり手ごわいようです

そこで、以前から考えていたことを実行することにしました!

思い切って先生の師匠であるトリガーポイント治療の
第一人者である K教授の治療を受けてみようかと。

トリガーを受けている以上、一度は第一人者の施術というものを
受けてみたいと思っていましたが、予約がなかなか取れず
2~3ヵ月待ちと聞いていたので諦めていたのですが
問い合わせてみると1ヶ月で診てもらえることになりました。

そのことを先生に伝えると、ちょうど先生もK教授のことを
私に勧めようと思っておられたそうです。

やはり師匠だけあって、その腕はものすごいんだそうです

色んな体格の人がいても、それぞれの体格から
どこにどの筋があるのかスケルトンで見えているかのように
筋を特定されるそうです。

そして数ミリ違わず、悪い筋を特定されるのだとか。

先生にお話しするのは申し訳ない気持ちで一杯だったのですが
驚くことに先生は、K教授の施術には私に同行したいと
おっしゃいました。

場所もへんぴな所で2時間くらい掛かるし
同行してもらうとなると先生の鍼灸院も
お休みしてもらわないといけません。

そんなことは、あまりにも申し訳ないのでお断りしたのですが
先生自身が勉強のために是非とも立ち会いたいと
おっしゃるのです。

大学併設の治療院なので、鍼灸師が臨床に立ち会うには
許可が要るらしく、その辺りが難しいかもしれないけど
何としてでも立ち会えるように考えると言っておられました。

いつも思うことだけど、本当に治療熱心で良心的で
良い先生に巡り会えたと思います。
有難いことです。

K教授に診てもらうのは、来年の1月15日です。
年末年始を挟むので、案外早くそのときが来そうです。

K教授の施術、楽しみな反面
バシバシ刺激が来そうで、かなり恐怖心があります。

だけど、それを乗り越えないと治りませんもんね。

今は、あともう少しのところまで来ているのに
なかなかゴールが見えないという状況ですが
来年にはスッキリしたいな
TP鍼治療レポート
2008年11月25日 (火) | 編集 |
22日の土曜日に鍼に行ってきました。

今日は私が受けている鍼治療の流れを紹介します。

私の受けているのは、普通の鍼とは違い
トリガーポイント療法というものです。

長年、肩凝り、腰痛などで苦しめられ
鍼マニアといえるくらい、色んなところの鍼に通った人が
この療法を試されると、今まで受けてきたのは何だったんだと
いうくらいトリガーポイント療法の良さを実感されるそうです。

トリガーポイント療法の歴史はまだまだ浅いですが
第一人者である黒岩教授が日々研究を重ねておられ
技術はどんどん進化しているそうです。

現に私のような膝の症例は、2,3年前なら
治すのが難しかったそうです。

と前置きはこのくらいにして・・・。
治療の流れをご紹介したいと思います。


1. 着替え

まず、鍼灸院についたら施術着に着替えます。
肩、背中、腰など服を脱がなくても施術してもらえるよう
マジックテープ着脱式で必要な箇所だけを出せるようになっています。

2. 問診

前回、施術後からの調子、どんな動作をするとどの部分が痛いか
または、改善点などを報告。

3. 触診、マッサージ

問診の内容を元に、悪い筋を特定し、触診をしながら
トリガーポイントを探ってもらう。 
ただ単に、揉めばいいというものではなく
筋の探り方、手の入れ方など奥が深いようです。

悪い筋、腱などが特定できたら
その周囲をマッサージして、筋や腱をほぐしてもらいます。

このマッサージだけでも、悪い組織が柔らかくなり
肥厚が取れることもあります。

4. 鍼を刺す

触診、マッサージをしてもらった箇所に鍼を刺してもらいます。

鍼の太さは、0.18mm ~ 0.24mmで、鍼を皮膚に乗せると
上からコンコンコンと指先でゆっくり叩くと少しずつ入っていきます。

以前からよく書いているように、トリガーポイントであれば
トントントンと鍼が中に入っていくうちに
ズーンとかズシーンとピキーンとかいう響くような感覚があり
その感覚があるかどうか、1鍼1鍼確かめます。

この響く感覚、悪いところが残っていると
めちゃくちゃ痛いです。 
っていうか責任トリガーなんて、思わず叫んでしまうほど
痛くてビックリしてしてしまいます。
常に手はグーの状態。。

響くような感覚がない場合は、一旦鍼を抜き
数ミリもしくはコンマ単位で位置や角度をずらし
再度、鍼を入れてもらいます。

響かなければ、ホッとしますが
次の位置でまたあの刺激がくるのかとドキドキものです。

その作業を繰り返し、だいたい20~50本ほど
片足で鍼を入れてもらいます。

前回は、50本ずつで両足で100本でしたが
今回は、右のみ50本、左は20~30本だったようです。

ちなみに、右足50本というのはこんな感じ。

鍼50本

シーツが柄物で鍼が見えにくいですが
これで50本刺さっています。

5. 時間を置く

鍼を刺した状態で、最低でも15分以上そのまま置きます。
私の場合は部位にもよりますが、足だと30分から1時間くらい。

鍼を刺した直後は、ものすごく重たい感じがしていますが
だんだんその感覚がなくなります。
重たい感覚が取れないままで鍼を抜くと、効果が減るため
先生は必ず重たい感覚が取れたかどうか確認してくださいます。

私の場合、右膝の方が悪いので、仰向けの右膝からはじめて
鍼を刺して時間を置いている間に、左の施術をしてもらいます。

6. 針を抜く

重たい感覚がなくなれば、鍼を抜いてもらいます。
抜く時、放置時間が長ければ長いほど痛いような気がします。

7. マッサージ

鍼を刺した箇所のマッサージをしてもらいます。
どのくらいほぐれたかもこの時点で確認してもらえます。

8. 体勢を変えて施術

はじめは仰向けから始まり、それが終わると
うつ伏せで施術してもらいます。

右膝裏周辺 → 左膝裏周辺 → 肩、背中、腰 と
同じように、1~7の作業をしてもらいます。

9. 着替え、終了

以上が、治療の流れです。

私はいつも90分の施術で予約していますが
この90分というのは着替え、問診が終わって
触診からの時間カウントとなります。

私が苦しんでいたことをすごく気にしてくださり
少しでも早く良くなってほしいという一心で
毎回ものすごく熱心に治療をしてくださいます。

今日は、歩いて買い物に行きました。
両杖で1時間半くらいウロウロしていました。

近くなら片杖でも歩けるようになりました。
寒いけど少しずつ練習をしています
タイツ
2008年11月21日 (金) | 編集 |
ここ3日ほどで、すっかり寒くなった関西です。
暖房をつけず頑張っていた我慢大会も終了!

おとといから暖房つけました~
いやぁ、気温が10度を下回るとやっぱり耐えられましぇーん

あまりにも急激に寒くなったので
冬場には欠かせないタイツを履いてみました。

タイツを履くのは2年ぶり。
去年は、ほんのちょっと膝周りに布がまとわっているだけで
違和感があり、タイツなんて圧迫がきつくて耐えられませんでした。

最近は、半身浴もできるようになったし
お酒を飲んでも痛みが出ないので
タイツもいけるかな~と、いざチャレンジ!

まずおとといは、ゆったりめのタイツ。 
ストッキング生地のタイツではなく
子供の頃はいていたような布のやつ。
(こんな表現で分かるかな?)

履いた瞬間、膝に違和感が・・・。
なんだか締めつけられる感じでちょっと嫌な感じ。

左はしばらくすると慣れてきたものの
右は、圧迫感があり違和感がなかなか消えませんでした。
そのうち、少し痛みのような感覚もしてきました。

寒かったので、とりあえずすぐには脱ぐ気になれず
耐えられるところまで履いておこうと思いました。

家事をしているうちに、右側も違和感は
あまり感じなくなってきて、気づけば1日履いていました

すごーい!!
自分でもびっくりしました。

そして、きのう。
ストッキングタイプのピッタリしたタイツに挑戦!

思ったとおり、締め付けがキツイ
履いてすぐに両膝の圧迫感で違和感と少し痛みが・・・

それでも、何かしていると気が紛れて
また1日履いていられるかと思っていました。

が・・・ 甘かった。

午前中いっぱいは、なんとか耐えましたが
圧迫された違和感がどうしても我慢できなくなり
脱いじゃいましたー。

それに階段を上るときも足をうまく上げられず
つまずいたり、歩く時も違和感がありました。

左はなんとか耐えられるかもしれませんが
右がどうしても無理でした。

やっぱりまだ治ってないんですね~。

きついタイツを脱いだ後は、ゆるいスパッツを履きました。
去年は、スパッツでさえ履けなかったから、大きな進歩です

寒がりの私にとっては、ゆるめのタイツでも
履けるようになったことは助かります。

寒くなったので、風邪ひかないように気をつけなきゃ。
みなさんも気をつけてくださいね~
入院の代償
2008年11月18日 (火) | 編集 |
日曜日、久しぶりにダンナと一緒に鍼に行きました。
というのもダンナが足首を傷めて、その治療も兼ねてのことでした。

ダンナはここ1年ほど運動不足を解消すべく走っています。
マラソン大会にも出たりして、週末はだいたい10キロくらい走るんです。

鍼をしてもらったら、大分楽になったようで
完治まではもうすぐといったところ。
やっぱり先生すごいな~

私はというと・・・

前回の鍼は2週間ぶりで、痛みが出ていたので
鍼の後は楽になるかと期待していましたが
右側の痛みが一向にひかず、家事も座ってやる時間が増えたり
外出しても痛みがあって長くは歩けませんでした。

前回の治療では鍼を刺してもらっても、あまり刺激がなかったので
悪いところが取れてきているのかと思っていたのですが
甘かったようです

先生も、私と同じように思っておられたようで
前回はいつもより少なめに施術されていたようでした。

どうしてまた痛みが復活してきたのか聞いてみたところ
やっぱり・・・ という嫌な予感が当たりました。

左は結構楽なのですが、どうしても右側の痛みが
なくなってくれないのです。

もともと右側の方が痛かったのですが
入院中に右側はひどい注射の打ち方を何度もされたので
その後遺症が残っている可能性が高いとのことでした。

注射の打ちすぎで、組織を傷めているのではないかということは
ずっと思っていました。

だけど入院中には、どれだけ注射をしても
全く害がないと言われ続けていました・・・。

3ヶ月の入院で薬を止められ、治療法が分かったことは
大きな収穫だったけど、その代償は大きかった・・・。

今でこそ、普通に人と話せるようになったけれど
一時は不眠、食欲不振、動悸、息切れ
入院中のことを思い出すだけで
動悸が激しくなって苦しくなっていました。

それらの心身症状はなくなったものの
右膝への傷はまだまだ癒えてなかったんだと改めて気づきました。

入院中のことは、このブログでは詳しく書いていないので
『右膝の傷』 と言われても、ピンときませんよね。
また折を見て入院中のことも書きますね

まだまだ痛みが取りきれていないということで
この間の鍼は2時間半のハードコースでした

ダンナも同時に施術してもらっていたので
また、ものすごくサービスしてくださって
2時間半もしていただけました。

その成果もあって、以前1度だけ分かった 
責任トリガーポイント が左右ともに数箇所分かりました

以前分かった時は、右膝裏に1箇所だけでしたが
今回は、前回と同じ場所付近に左右とも2,3箇所ずつ
さらに、左は前側である膝蓋腱の下辺りにも
2,3箇所バシっと膝下に繋がる痛みが分かりました

こんなに沢山の責任トリガーが分かって正直驚きました

その結果、鍼から2日経った今日は
左の痛み、違和感はほとんどなくなりました。
ただ、左がスカっとしすぎたせいか右は痛みが目立っているようです。

右膝の痛みは、完全になくなるには時間が掛かりそうです。
痛みがあると、あまり長い距離を歩けませんが
少しずつ練習しないといつまで経っても歩けないので
無理をしないように、少しずつ歩行練習していこうと思います。

今日は両杖で40分くらい散歩を兼ねて買い物に行きました。

ボチボチ、ボチボチ。
焦らない、焦らない。
2週間あきの鍼
2008年11月11日 (火) | 編集 |
先週は風邪をひいて鍼をお休みしてしまいました。
なので、前回の責任トリガー発見以来
2週間空けて、きのう行ってきました。

責任トリガーが分かった後の調子はというと
1週間はものすごく調子が良かったのですが
風邪をひいてからはリハビリも外出もほとんどできずで
だんだん足が重たくなっていっちゃいました

10日くらいまでは問題なかったのですが
やっぱり2週間も間隔を空けるとダメみたいです。

きのうの施術でまた責任トリガーが分かるかと思いましたが
残念ながら分かりませんでした。

前回、責任トリガーがあった場所付近に打ってもらいましたが
この間のように痛みのある膝下に響く感覚にはならず・・・。

先生曰く前回鍼を刺したことで、そこのトリガーは
なくなったのではないかとのことでした。

この間は膝の裏側にその責任トリガーがあったのですが
裏側を色々と探ってもらいましたが、あまり響く感覚にならず
悪い箇所が大分取れてきたみたいでした。

だけど、まだ普通に歩くことはむずかしいので
どこかに取り残しがあるはずなのです。
それがどこなのか、先生も悩んでおられました。

前側にあるはずだとおっしゃっていましたが
きのうの施術ではイマイチいいポイントに当たらなかったようで
今日になっても右膝に痛みが残っています。

最近は、あまり痛みを感じることがなかったので
症状が後退していることに少し不安を感じました。

まぁ、そんなに簡単に治らないということなのでしょうね。
焦らずボチボチとつきあっていきたいと思います。

退院した2ヶ月前と比べたら格段に良くなっているのだから
責任トリガー恐るべし
2008年11月04日 (火) | 編集 |
先週の鍼で、ようやく責任トリガーに辿り着いたわけですが
その効果は即効現れました!

もともと左より右の方が痛みが強かったので
気にしていなかったのですが、階段を降りるとき
手摺りを持って右膝を少し斜めに曲げないと膝に違和感がありました。

左膝は普通に曲げても問題ないのに
右膝を普通に曲げて階段を降りると、膝に引っかかるような感覚があり
カクっと膝が折れるような何かがあるようなそんな違和感がありました。

だから、自然と右膝だけを斜めに曲げるように癖がついていたのですが
先日の施術後から、気づいたら左と同じように右も普通に曲げて
階段を下りていました。

気づいたのは、責任トリガーに施術してもらった翌日のことでした。

自分でも驚いて、もう一度確かめるために
恐る恐る右膝を普通に真っ直ぐ曲げて階段を降りてみました。

アレっ!? 全く違和感がない。
カクっとしないし、普通に降りられる!!

うわぁ、すごい!!

家には1人なのに興奮して大声を出しちゃいました。
そして、何回も確かめました。

やっぱり普通に降りられる!!

その他にも、リハビリで体育座り(三角座り)の姿勢から
かかとを太もも裏に引き寄せる動作をすると
右だけはどうしても引っ掛かりがあったのと
少し痛みと違和感があったのが なくなりました

責任トリガーすごい。 すごいよーーー!!

週末は、ダンナと買い物に行っていっぱい歩きました。
いつもは途中疲れたら車で待っているのですが
買い物に行ったところ全てついて行けました。

大きいショッピングモールの中も、スーパーもドラッグストアも
いっぱい色んなところをウロウロできました

こんなに動けたのは初めてです!

今日は片杖で歩いてみました。
途中は杖をほとんどつかず自分の足だけで歩いてみました。

歩けます!!

まだ距離は短いけど、練習して筋力をつければ
もっと歩けるようになりそうです。

いつも応援してくださるみなさま、ありがとうございます
おかげさまで、ずいぶん良くなりました。

これからも無理をせず頑張っていきたいと思います。
キターッ!!!
2008年10月29日 (水) | 編集 |
きのうは、1人で鍼に行ってきました

前回、スーパーハードな3時間コースをやってもらった効果はというと
劇的に効いたー! という感じではなかったのですが
気づけば・・・ 

「あれっ!? 動けてる? できてる?」 という感じでした。

台所仕事で立っている時間が長くなったり
買い物に行って30分くらいウロウロできたり
両松葉で20分くらい散歩ができたり
半身浴ができるようになったり。

そして、今まで動いたら痛くなっていた場所とは違う場所が
少し痛むようになっていました。

膝蓋骨(お皿)の下、内側寄りのところです。

鍼に行く時は、前回施術後から
どのような動作で、どこが痛むかを必ず報告します。
その場所を元に先生が鍼を刺す場所を探られるのです。

今回は今までと違う場所が痛いことを伝えると
先生は 「やっぱり」 というようなことをおっしゃり
そこは、膝治療のポイントで残りがちなところなんだそうです。

ちょうど先日講習会で勉強されてきたことが
大いに役立っているようでした。 

今までは、他の場所にも悪いところがありすぎて
筋肉や腱が硬かったり、腫れていたりして
その場所に気づかなかったようです。

前回の 超スーパーハード3時間コース で かなりのポイントを
取り除けたようで、今回は鍼を刺されても前回のように
終始手がグーになることなく、脂汗もかかずに
施術を受けることができました

思い返せば、前回は鍼を刺されたら全てが ビーーーン!!! と
電流の走るような痛みで相当辛かったんですよね~
息も切れてました

今回は全体的にそんな大きな刺激はなかったものの
スゴイことがありました!

それは・・・
やっと分かったんです。

責任トリガーポイント が!!

責任トリガーポイント というのは、痛みの大元となっている
場所のことで、責任トリガーポイントに鍼を刺すと
実際に痛い箇所からは離れている場所でも痛い箇所に痛みが響いて
感じるというポイントなんだそうです。

いつも鍼を刺すたびに、ズーンと響くかどうかを確認され
響かなければ少しずらして刺し直すということを
繰り返して行ってもらっていましたが、ズーンと響く感覚や
電気が走るような衝撃はあったものの
痛い箇所に直接響く感覚というのは、よく分かりませんでした。

私の場合、膝蓋骨(お皿)の下、膝蓋腱辺りに
歩けなくなった当初からずっと痛みがあったのですが
膝の周りや膝の裏側、太もも、股関節など
沢山いろんなところを探ってもらいましたが
今までは膝下に直接響いているような響いてないような
よく分からない感覚ばかりで、自分が鈍いだけで
気づいていないのかなと思っていました。

だけど、違いました。

それは、いきなり突然やってきました。

刺された瞬間 

キターーーッ!!! 

という感じでした。

今までとは全くちがう感覚、とっさに コレだ!!  と 
言ってしまうほどすぐに分かりました。

その時は、うつ伏せの状態だったので
どの辺かハッキリ分かりませんでしたが
膝裏の外側寄りの辺りに鍼を刺したのに
確かに、一瞬で膝下の痛い箇所に 
キーンと響いて通じるような痛みが走りました。

その後も、それに近い感覚が一度ありましたが
同じように、ドンピシャリと当たるのは感じませんでした。

右側に、たった1回だけ感じました。

毎回の施術で、少しずつ良くはなってきているけれど
長時間動くとどうしても右の方に痛みが出ていました。

この責任トリガーの感覚が分かれば
痛みの大元に刺激を与えて完治する道筋ができそうです

今回の施術では、膝は数より質という感じで
膝よりも肩、背中、腰、お尻の方が施術のウェイトが大きかったです。

最近は、膝の痛みがほとんどなくなったので
肩と背中の痛みが目立ってしんどかったんです。
なので、少しは改善してくれるといいのですが
私の肩は、かなり頑固でなかなかなんですよねー。

そんなこんなで、90分の施術のところを
また15分オーバーして施術してくださいました。

前回、帰りの電車で快速に乗り換えたせいで
座れなくて大変な思いをしたので
今回は普通で時間をかけてゆっくりと帰りました

少しずつだけど前進しているのが分かります
歩く練習もボチボチと頑張っています。
この調子でやっていきたいです
新ワザ!
2008年10月21日 (火) | 編集 |
きのうは5回目の鍼に行ってきました。

いつもは週末に車で連れて行ってもらうのですが
きのうは1人で電車で行ってきました

というのも、日曜日にトリガーポイント講習会があり
今回のテーマは膝なので、講習会の後に施術する方が
新しい技術でできるから絶対にいいと聞いていたからでした。

講習会は年に6回あるらしいのですが
その都度、腰、肩、膝などテーマがありトリガーポイント治療の
第一人者である教授から教わるそうです。

講習会では、トリガーポイントの押し方、見つけ方、位置など
毎回今までになかった技法を教わるようで
講習会の直後にその教わった内容を患者さんに試すと
今までにない効果が現れるのだと聞かされていました。

なので、今回はものすごく楽しみで
どんな風に効果があるのかと期待たっぷりでした。

ただ、初めての電車通いということで不安はありました。
鍼灸院の最寄り駅が改装中で階段しかないため
改札を出るまでに、長い階段の上り下りがあったので・・・。

ラッシュ時を避けて14時からにしていたので
行きは電車でも座れ、階段も問題なくクリアできました

駅からは1分と近いので心配なく歩いて行くと
初めての電車通院ということが心配だったそうで
先生がドアを開けて待ってくれていました。
優しいでしょ?

いつものように、この1週間の調子を報告。

だいぶん楽になってきて、台所仕事も立ったまま
できる時間が増えたけど、膝周りに重たい感じがあったり
リハビリの際に痛みが出ることなどを伝えました。

さて、新しいワザのお披露目です!

期待通り、今までにない方法を沢山学んでこられたそうで
講習会の復習を兼ねてじっくり見させて欲しいので
ゆっくり施術させてほしいと言われました。

もちろん、そのつもりだったので快諾したのですが
なんと3時間もかけて施術してくださいました

今までは膝の周囲と後ろ側だけだったのが
太もも全体と股関節まで、トリガーポイントとなりうるところがあったそうで
全てに鍼をしてもらいました。

最近は、股関節も痛くなっていたので丁度よかったです。

片脚の前側だけで50本!!
両脚、前だけで100本というスゴさです!

しかも、いつもより鍼を刺された時の衝撃がすごく
ビーン、ズキーン、ドシーンなど手は常にグーの状態
脂汗がにじんで、受けている方も体力を消耗しました

脚前側だけで1時間半以上かけてもらいました。
後ろ側や肩にも施術してもらい
最終的には150本以上打ってもらったようです。

衝撃が強かっただけに、施術後も今までにない重だるさがあり
帰りの電車が心配になりました。

案の定。。
両脚とも、室内も普通に歩けないほどの重たさに・・・。

しかも、3時間もやってもらったため
帰りはすっかりラッシュの時間になっていました。

行きは難なくクリアできた階段も
1歩ずつ足を運ばないと進めません

ホームに着くと人でいっぱい。
椅子に座ろうにもすでに座っておられて空いていません。
仕方なく電車を待つことに。

数分して電車が到着
17時半を過ぎれば、学生や仕事帰りの人でいっぱいです。

痛い両脚を引きずるように電車に乗り込みました。
もちろん空いている席などありません。
出入り口は危ないので、なんとか手摺りのある
長椅子の前に立ちました。

座っている人は一瞬私を見ますが、携帯をいじったり
余所見をしたりして、み~んな知らんぷり。

一駅過ぎると席が空いたので座りたいと思ったら
学生が2人空いている席に座ろうとしました。

私は思わず、 「あの~スイマセン。。」
と言って座らせてもらいました。

そのまま普通電車で帰ればよかったのですが
途中の駅で、快速が来るというので乗り換えてしまいました。
アホです・・・

長い距離を電車に乗るのは久しぶりだったので
ついつい昔のクセで思わず乗り換えてしまいました。

その後も、また誰一人として席を譲ってくれる人はなく
結局最後まで立ったままでした。

途中で脚が痛くて痛くて、このまま座り込んでしまうのではないかと
思うほどでしたが、顔を歪めながら何とか耐えました。

座っている人はだいたい知らんぷりの人が多いのですが
中には辛そうに立っている私の姿をジロジロと見ている人もいて
気分が悪かったです。

以前、朝のラッシュ時に電車に乗ったときもそうでしたが
みなさんお疲れなんでしょうね。。 
だけど、世の中それでいいのかなと悲しい気持ちになりました

家に帰ると、少し歩くのも普通に歩けないほど
大変なことになっていました。

久しぶりに椅子に座って室内を移動して
ご飯の支度も始終椅子のお世話になりました。

久しぶりにこんな状態になったので焦りましたが
一晩寝たら、室内は普通に歩けるように戻っていました。

今度からは快速などに乗り換えず、ゆっくり電車に乗ることにします。

ダンナは席を代わってもらうように頼めばよかったのにと言うけれど
そんなこと言えますか? 
私にはどう頑張っても無理です。。

さて、楽しみだった新しいワザの効果はというと・・・。

今日は、まだ鍼を刺した後が痛むのでまだよく分かりません。
あと1,2日もすれば分かると思います。

どんな効果が出るのやら
まだまだ
2008年10月14日 (火) | 編集 |
日曜日は4回目の鍼に行って来ました。

もともと右の方が痛みが強くて、過去2回は
右の方に重点を置いて施術してもらったので
右の方が軽くなっていたのですが、3回目の施術を受けた週は
左にも多めにしてもらったせいか右の方がまた重くなっていました。

鍼を刺す場所によって、その週の膝の感じが変わります。

前回は右の後ろ側を中心にやってもらったので
今回は右の前側を中心に施術してもらいました。

施術前は右の方が重たかったのが、帰りには左の方が重く感じました。

症状がひどかったところの痛みや腫れが取れると
今度は他の場所の痛みが目立ってくるのだそうです。

難しいですね。  一回鍼を打ったらスカっと痛みや腫れが
取れてくれればいいのですが、なかなかそうはいかないみたいです。

でも、毎回行く度に改善していっているのは事実だと思います。

初めは腫れと浮腫みがひどくて、膝蓋骨(膝のお皿)の形が
全く分からなかったようですが、今はハッキリ分かるようになりました。

膝蓋骨の位置が分からないくらいなので
膝周りも全体的に腫れぼったくなっていて
触察してトリガーポイントを探してもらっても
ズーンと響く感じが全くしなかったのが
今回はピンポイントに感じることができました。

何箇所もとっさに「痛いっ!」と
声が出てしまうような響く場所がありました。

肥厚が取れたおかげで
硬い筋が良く分かるようになったからだそうです。

この3連休は、鍼治療に加え、散髪やお墓参り
ダンナの実家、買い物など毎日出かけました。

買い物では、ショッピングモール、ホームセンター、ドラッグストアなど
2時間くらいブラブラしました。 (両松葉杖使用)

といっても1箇所ではなく、途中休憩も移動もあるので
実質30分くらいかな、連続で動けたのは・・・。

鍼治療で効果が出てきたとはいえ、やっぱり30分もブラブラすると
足がだるくなって、痛みが出てきます。

家の用事をしているだけでは、実際どれだけ
動けるようになったのかが分かりません。

週末のことで、まだまだだな~と実感しました。

最近は、毎日ストレッチと筋トレをしています。

今まで使っていない筋肉が沢山あるので、歩行訓練をしても
すぐに傷める可能性があるので、ある程度筋力をつけないと
いけないと思いまして・・・。

それに、退院後9キロ痩せていた体重が
食欲が完全復活したことにより、1キロ戻ってしまい
これ以上太らないためにも必要かなと

部屋の電気を消して、リラックスできる音楽を聞きながら
途中、瞑想のような時間も取りながらやっているので
1時間半くらいかかります。

鳥の声、水の音、風の音、波の音などキレイな音と合わせた
音楽を聞いていると心も体も気持ち良くなります。

筋トレは好きではないのですが、音楽を聞きながら
目を閉じてやっていると何故か苦にならずにできています

心も体も健康になりたいな
退院から1ヶ月
2008年10月08日 (水) | 編集 |
ここ数日スッキリしない天気が続いていましたが
今日はカラっとした秋晴れの気持ちのいいお天気です

心も晴れ晴れするようで、久しぶりにお花の世話や
土の片付けなどをしました

9月4日に退院して、あっという間に1ヶ月が経ちました。

思い返せば、この1ヶ月は動悸、息切れ、会話疲れ、倦怠感などで
思うように体が動かず、お花の世話も水遣りくらいで
お花を触ろうという気になれませんでした。

家事も必要最低限のことしかできず、食事の準備も
ダンナに手伝ってもらうことがほとんでした。

今週に入り、風邪が治ったこともあって
体が徐々に動くようになってきました。

食事の準備も1人でできるようになり
少し手の込んだ料理も作る気力が出てきました。

花のことをしていると、ご近所の方が声を掛けてくださいました。

話すのが億劫だったので、極力、人と会いたくなく
ほとんど外に出ない毎日だったので
ご近所さんともお話をしていませんでした。

久しぶりにお話をしてみましたが
以前のような動悸はしませんでした。
考えてみれば、最近は息切れもしません。

少しずつ、元の体に戻っています。

今、通っている鍼灸院に行くまでは
体の治療と合わせて、心の治療も考えていたのですが
「精神科」にかかるというのに抵抗があり
なかなか実行しないでいると
いつの間にか体調が落ち着いてきました。

何故、「心療内科」 でなく 「精神科」 なのか?
それは、入院中に言われた精神疾患の病名のせいなのです。

その病気は 「精神科」 で診てもらうのが良いそうで
精神科ならどこでも診てもらえるというものではないようだったので
その病気を診てもらえる個人クリニックに目星をつけていました。 

自分でも、その病気の可能性があると思いましたが
今となっては、よく分からなくなりました。

精神的な要因で歩けなくなる、疼痛が起こるというような病気です。
(具体的には、また機会があれば紹介させてもらいます。)

でも今は、鍼で効果が出てきているし
しばらくは、このまま様子を見ようかと思っています。

精神科にかかるとなると、嫌なことも思い出さないといけないし
余計ストレスがかかってしまう気がするので。

このまま秋空ののんびりした雰囲気を満喫して
ゆっくりすることが、体にとってどれだけいいお薬になることか・・・。
そんな風に思います

膝の調子は、ここ数日それほどよくありません

膝周りの肥厚が取れて、軽くなっていたのですが
ここ数日、また両膝とも全体的に腫れていて少し重たいです。

鍼で劇的な効果が出て、このまま完治までまっしぐら
と行きたいところでしたが、そうは問屋が卸しませんね~

それでも、痛み、熱感はあまりなく、薬を飲まずに
日常が遅れているということは、大きな進歩です!!

まだまだ完治までは程遠いようですが、頑張ろうと思います

治りかかると、ついつい焦りが出てしまいますが
心を落ち着かせてやっていきたいものです
鍼灸院その後
2008年10月06日 (月) | 編集 |
鍼灸院には、週1回のペースで通っています。
おととい3回目の施術を受けてきました。

1回目は、60分で全身を軽くやってもらうという感じでしたが
2回目は、90分で右膝を中心に全身をしてもらい
3回目は、ダンナの肩凝り30分と同時進行で120分たっぷり。

私の受けている鍼は、古来からある鍼治療とは違い
トリガーポイント治療というものです。

いわゆる鍼治療というものを受けたことがないので
ハッキリとした違いは分からないのですが
簡単に言うと、古来からの鍼はツボと言われるところに
鍼を刺すのに対し、トリガーポイント治療は

痛みの元となっている場所、つまり
トリガー(=Trigger 引き金) ポイント(=Point 場所) を見つけ
そこに鍼を刺していくという治療です。

マッサージを受けて、「ズーン」と響く痛気持ちいい場所、
「あ~そこそこ!」 と思わず口から出る場所がそうなんだそうです。

それは、実際に痛い場所であることもありますが
離れている場合が多いのだそうです。

私の場合、膝のお皿の下が痛いのですが
その トリガーポイント がどこなのかということが
治療のキーポイントとなるのです。

1回目では、膝の周りを中心にトリガーポイントを探してもらいましたが
「ズーン」と響く感覚はあるものの、痛い場所である膝下に響く感覚は
全くありませんでした。

先生曰く、「ズーン」と響くところはトリガーポイントであることには
変わりないのだけど、痛みの箇所に響く所が一番大切な
責任トリガーポイント というものなのだそうです。

2回目の施術では、どのような姿勢、体勢で痛みが出るか
ということをヒントに関係する筋肉を割り出し
膝裏を中心にトリガーポイントを探してもらいました。

うつ伏せになり、膝裏の内側寄りを触察してもらうと
「ズーン」という響きとともに膝の前側に「ピキーン」と繋がるような
そんな感覚がありましたが、痛みの箇所に直接響く
というのではないような・・・

どんな感覚になれば 「責任トリガーポイント」 に
鍼を刺されている感覚なのかがよく分かりませんでした。

でも、先生の感触としては、徐々に悪い筋肉が絞り込めてきた
とのことでした。

3回目の施術では、膝の前側より後ろ側の方が悪いことが
ハッキリ分かり、前回取りこぼした場所にアプローチをかけ
探ってもらいました。

具体的には、膝の後ろ側、内側寄りの場所なのですが
その辺りに30本くらいの鍼を刺してもらいました。

中には、思わず 「痛っ!!」 と大声を出してしまうほど
響く場所があり、それは膝下に響いているのか
よく分かりませんでしたが、確かに思わず声が出てしまう場所は
何箇所かありました。 そして、それは 「ズーン」という響きを伴い
鍼を刺すと 「ピキーン」と 膝の前側に繋がるような
感覚がありました。

それが、「責任トリガーポイント」 というものだったのか・・・

正直言うとよくわかりませんが、毎回施術を受けるたびに
膝のお皿の形がハッキリ浮き出たり
膝周りの腫れぼったい感じが取れていきます。

先日の施術のときには
膝の後ろ側の肥厚が取れ、膝裏がごっそり凹みました。

今まで肉がついているだけだと思っていた私の膝周りは
筋肉が凝り固まり、筋も腱も分からないような状態に
肥厚してしまっていたようです

鍼を刺した後は、10~15分くらい時間を置いてから
鍼を外すのですが、時間を置くにつれ、見る見るうちに肥厚が取れて
細くなっていくのを実際に目にしました。

ビックリでした

右側の膝周りのほうが、筋肉が固まっているので
右側を毎回多めにしてもらっていますが
左も右と同じようなところが悪いようです。

膝周りだけでなく、首、肩、背中、腰、お尻などもしてもらっています。

当初は、腰が痛くて夜なかなか寝付けなかったのが
一度の施術で腰は随分楽になりました。

さすがに、肩と背中は手ごわいようで
なかなか軽くはなってくれません。

まずは、膝から治したいと思っているので
全身までしっかり診てもらうとなると時間が足りないようです。

それでも、先生はいつも時間をオーバーしても
「もう少し診させてくださいね」 と丁寧に診てくださいます。

超過料金なんて一切取られません。

2回目のときは、90分で予約したのに、20分多くしてくださいました。
3回目は、同時進行でダンナが30分のお試しで肩凝りの施術を受けて
私は丸々120分の施術だったのに、2人で120分の金額でした。
しかも、その時も15分くらいは時間がオーバーしていました。

代金は着替えや問診の時間を省き、実際の施術の時間が
反映されるのですが、毎回15分くらい余分に時間をかけて下さいます。

前回の記事で、2回目の予約を電話した時に、私の治療履歴を
全部読ませてもらいましたと言われて感動したと書きましたが
2回目の施術前の問診では、先生の机の上に
私の治療履歴が置いてあり、いっぱい下線や波線が引いてあるのが
分かりました。

そして、筋肉に関する参考資料、文献などがどっさり置いてあり
すごく下調べをしてくださったのだということがよく分かりました。

今まで大変な思いをしてこられたのがものすごく伝わります!
だから、なんとしてでも良くなってもらいたいんです!!


と、先生は言ってくださいました。

今まで、私の作った資料をこれほどまでに目を通し
意見してくださった先生は1人もおられませんでした。

やっと真剣に診てもらえる先生に出会えたと心から嬉しく思います。
そして、先生は私が回を重ねるごとによくなっている姿を
自分のことのように

あぁ~、よかったぁ。 本当によかったぁ。

と心の底から喜んでくださいます。
そして、どんな体勢が痛いか、施術後どんな風に改善したかなど
事細かに聞いてくださいます。

本当に有難いことです。

先週は、風邪をひいて1週間丸々寝込んでしまったので
リハビリも歩行練習もほとんどしていないのですが
膝に関しては、痛みをほとんど感じません。

雨の日や湿度の高い日はそれだけで疼きと熱感があったのに
雨が降っても、湿度が高くても、膝下に痛みが出ません!!

お風呂も疼くので湯船に浸かるのは控えていましたが
最近は、毎日浸かっています。

膝はなるべく浸さないように立てて、冷水シャワーも必須ですが
今までは必ずあった疼きが最近は出なくなりました。

そして、日中にアイスノンで冷却することがなくなりました。

料理をするときは、いつも椅子に座って調理していたのが
最近は立ったまますることが増えました。

少しずつではありますが、徐々に回復しているようです。

気がつけば、退院から1ヶ月が経ち、動悸や息切れなどの症状も
ずいぶん楽になりました。

これから、少しずつ歩行練習もしていこうと思っています。
ちょっと明るい兆しが見えてきたようです
3軒目の病院
2008年10月01日 (水) | 編集 |
先週から書いている 「病院三昧」 のことですが
とっとと書いてしまいたかったのですが、ここ数日は風邪をひいて
寝込んでしまい、なかなか書けずにいました

先週末、急に気温が下がると聞いていたので
十分に気をつけていたんですけどね~。

見事に日曜から風邪ひいて、ずっと寝込んでました。
ようやくきのうの夜に病院に行って、薬をもらってきました。

なんとか今週中には復活したいものです・・・。
みなさんも気をつけてくださいね~。

さて、9月23日に行った 鍼灸院のことを書きますね。

鍼灸院は、トリガーポイント治療をやっているところです。 

トリガーポイントをやっているとHPに書いてある鍼灸院でも
本当にピンキリで、今までも何軒か行ってみましたが
ここはすごくよかったです! 

初診で、鍼が未経験ということもあり
60分で首、肩、背中、腰、右膝をやってもらいました。

60分では時間が足りなくて、じっくりとトリガーポイントを
探しきれなかったみたいだけど、触診をとても丁寧にしてくださって
トリガーポイントを本当に真剣に探してくださいました。

ハッキリ言って、入院した病院で受けていた治療とは全くの別物でした。
今まで受けていたのは、トリガーポイント治療とは言わないんだと
いうことが、よ~く分かりました。 

そんな時間が足りなかった施術でしたが、右膝はとても軽くなりました。 
右の方が痛くて、左はほとんど痛みを感じないくらいだったのが
施術後は、左の方に痛みや重さを感じるくらい。

トリガーポイントの鍼療法は日々進化しているようで
この鍼灸師さんはトリガーポイント研究会会員で
トリガーポイント療法の第一人者、黒岩共一教授のもとで
今も年に数回、臨床研修をしているそうです。 

研究会の会員という方は沢山いらっしゃるそうですが
ある程度のノウハウが分かれば、その後の講習会に参加しない人も
多いらしいのですが、1回の講習に出ないだけでも
日々技術が進んでいくので、ついていけなくなることもあるのだとか。

現に、ここ数年で膝のトリガーポイント治療は
ものすごく進歩をしているらしく、その進歩をしっかり勉強されている
先生に出会えたというのは、私にとってラッキーなことでした。

HP上は良さそうでも、行ってみてガックリ という病院に
今までイヤというほどあたっているので
今回も期待半分で行ったのですが、先生はものすごく良心的で
とても真剣に診て下さいました。

私の治療履歴を例のごとく、十数ページどっさり渡しましたが
施術を受けた日の夕方に次の予約の電話をした時
全部読ませてもらいましたと言われました!! 

正直、全部読んでくれた先生は初めてかもしれません

先週末に、2回目の治療に行ってきました。
そのことは、また追って詳しく書きますが、やはりいい感じです

ようやくいい先生に巡り会えたそんな気分です。
しばらく、この先生にお任せしてみようと思っています
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