なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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カウフマン療法
2012年02月08日 (水) | 編集 |
2011年3月10日(木) DAY2

前周期の完全自然周期採卵の結果が良くなかったため
卵の質向上を目指し、今周期は カウフマン療法
することになりました。

これは、カウフマンという学者が発明した治療法で
通常は生理不順や無月経の人が規則的な月経周期を
人為的に作り出してホルモン欠落症状が起こらないようにする
治療法ですが、体外受精の前には、質の高い卵胞を発育させる目的で
このカウフマン療法を行なう場合も多いようです。

この治療では、薬によるホルモン作用により脳からの命令が抑制され
卵巣は休憩状態に入ります。 卵巣を休めたことにより
その機能の回復が期待できると言われています。

以前、カウフマン療法について調べたことがあったので
ここまでは、私も知っていました。 今まで排卵誘発などで
酷使させた卵巣を休ませると、卵巣が元気になって
次から質の良い卵ができるのかと思っていました。

それも一理あるのかもしれないけれど
この病院に来て初めて、残卵の存在を知りました。

前周期でも少し書いたように、質の悪い卵が多く採れるときは
残卵がたくさんある状態と考えられ、その残卵を委縮させることによって
新しくできた卵だけが排卵されるようになるので、その結果
質の向上が見込まれるということなんですね。

ということで、初めてのカウフマン療法がスタートしました。
D2の採血結果です。

E2  63
LH  6.6
FSH 11.5

E2は60~80で合格。 LHも問題なし。
FSHは少し高めだが、プラノバールの影響と思われる。

カウフマン療法は前周期からカウントするので、前周期D25からの
プラノバール12日間服用に続き、本日D2からプラノバール1錠、
夕食後の服用を再開する。

今後は1週間ごとに採血をし、服用を3週間続けて残卵の委縮を図る。
ホルモン値はLH、FSHを 1 に近づけるようにする。

現在の状態は、残卵は5cm前後のものが数個ある。


2011年3月17日(木) DAY9

LH  0.2 以下
FSH 1.5

LHはOKだが、FSHが1.5でまだ少し高い。
あと1週間、プラノバールの服用を続けて
FSHも 1 以下を目指す。

1以下になって、更に1週間継続したらカウフマン療法は終了。


2011年3月24日(木) DAY16

LH  0.2 以下
FSH 0.3

FSHも1以下になったので、これでOK。
このまま1週間服用を続け、生理を待つ。
生理がきたら、3日目から低刺激周期の開始となる。

カウフマン周期のときも毎回内診はあり、卵胞の大きさも測ります。
ホルモン値が下がるにつれて、卵胞は委縮していました。

今周期は3回の通院だけで済んだので、すごく楽でした。
これで卵の質が改善しているのか、すごくドキドキします。
今周期のお会計は、合計 ¥18,600 でした。
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