なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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やっと GET!
2008年05月01日 (木) | 編集 |
家の中は杖なしでスタスタ歩けるのに
外に出ると杖を使ってもすぐに痛くなって沢山歩けません。

これは、一体何なんだろうとずっと思っていました

最近になって気付いたのは、
靴が原因だと!!

靴を履くと少なからず圧迫されるので
どうやらそれがよくないみたいなのです。

膝を悪くしてからは、スニーカーしか履きませんが
ヒモを緩くしてもダメで、緩すぎると靴が脱げてしまうし
どうしたものかと思っていました。

スニーカーのかかとの部分がないものも売っていますが
どうもあれは、脱げそうになってよくないのです

で、見つけたのが クロックス

履いてみると、圧迫もないし、かかとは止められるしで GOOD

クロックスといえば、ケイマンが有名だけど
種類も色もいっぱいあるんですねー。

私は オフロード の チョコレート を 選びました。
ケイマンより底の部分がしっかりしていて、足裏にも負担が少ないんだとか。

家の近くには欲しいのが売り切れでネットで購入しました
で、今日やっと届いたと言うわけです!

NEC_0003_20080501182459.jpg
色が茶色に見えませんが、光の加減でうまく撮れなかったのかも。。

NEC_0004_20080501182507.jpg
ストラップはマジックテープで調節できるのでぴったりフィット!

まだこれを履いて外出していませんが
また足の疲れ具合などレポートしたいと思います

これで外出も少しは楽しくなるといいんだけど


お友達が増えましたので紹介させてもらいますね♪

雪猫のRSD(CRPS)日記 の 『雪猫』 さん
両下肢CRPSと闘いながら、フルタイムで仕事をされ
1人暮らしもされています。
毎日頑張っておられ、見習いたいところがたくさんあります。

やすのDBSの戦い!! の 『やす』 さん
ジストニアと11年もの間、闘っておられます。
DBSという難しい手術もされましたが、前向きにいろんな事に
挑戦される姿には、いつも勇気とパワーをもらいます。

みなさん、よろしくお願いします
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こんなのも!
2008年05月02日 (金) | 編集 |
きのう、ダンナが医療現場で使われている
クロックスのカタログを持って帰ってきました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ウチのダンナは
医療関係のメーカーに勤めていて、病院の出入りが多いのです。

医療用のクロックスはダンナの会社とは全く関係ないのですが
他のメーカーが取り扱っているそうで、もらってきたようです。

そのカタログには、患者用や医者、看護師などの
医療関係者用のものが載っており、ネットでもサイトがありました。

croxs Rx

普通のクロックスと違って、足が疲れにくかったり
足に怪我をして靴が履けない人の為に改良を加えられたりと
色々と工夫がなされていました。

驚いたのは、コレ ↓

relief (リリーフ)

ドライヤーで熱を加えると素材が柔らかくなるので
靴の形を変えることができたり、広げることができるのです。

足先や足の甲などに患部がある人には
ものすごく重宝なのではと思いました。

去年までクロックスが流行っているのは知っていましたが
流行だけでなく、こんな風に医療現場にも使われると知って
感心しました。

私も靴の締め付けが辛いので、今後の参考にもしたいと思います
(ちょっと感動したので、きのうに続き クロックス ネタ でした。)
去年の今頃は
2008年05月03日 (土) | 編集 |
ゴールデンウィークですね  
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

もう夏が来たのかと思うくらいの晴天で家の中でも27度もありますよ
こんなに暑いと痛みがひどくなっちゃいます。

ゴールデンウィークが近づくにつれ
去年の今頃は、一番辛い時期だったな~と思い出していました。

4月中旬から5月中旬までの1ヶ月間は
立つことも歩くこともできませんでした。

家の中の移動はキャスター付の椅子。

朝、起きるとダンナにおんぶをしてもらい2階のリビングへ。
そしてダンナが仕事から帰ってくる夜遅くまで、ひたすら待つ。。

玄関にお客さんが来ても、宅配便が来ても出られず。。
お花を見たくても見にもいけず、水遣りすらできない。。
疲れて横になりたくても、椅子に座るのが精一杯で
床に座ることができない。。

痛くて痛くて夜も眠れず、かといって日中も眠れず。。
気分転換もできず、ひたすら痛みと動くことのできない
ストレスと闘った1ヶ月でした。

ゴールデンウェークは、もちろんどこにも行けず。
唯一、楽しんだのはネットで注文した花苗を植えたこと。

ガレージまでダンナにおんぶしてもらって
ほとんどダンナがやってくれたという方が近いけど
ほんの少しガーデニングができました。

でも、痛くて痛くて、こんな少しのこともできないのかと
悔しい思いでいっぱいでした

この頃は、ダンナもまた一番しんどい時でした。
夜は、私が無意識に 「痛い、痛い」 と 言っていて
ダンナも眠れない日が続いていました。

仕事で疲れて夜遅くに帰ってきているのに
家のこと、私のことを気遣って色々してくれました。

愚痴一つこぼさず、頑張って助けてくれました。

義母は、途中から花の水遣りに毎日来てくれ
他にもおかずを作って持ってきてくれたり
話し相手になってくれたり、本当に助けてもらいました。

GW明けには、O病院で MRI を撮る予定で 
早くGWが終わってほしいとそればかり思っていました。

GWが終われば、原因が分かって治るものだと。。

あれから 1年・・・

今年のGWは、少しお出かけができそう。

花の水遣りも自分でできるし
家事も買い物以外は自分でできる。
実家にもちょこっと帰れるし
車でなら少しお出かけもできちゃうのです

でも、でも。。
1年経っても相変わらず原因も治療法も分からないなんて・・・
こんなこと想像もしなかったなぁ

今年のGW明けも、また病院
やっぱり病院に行くのが待ち遠しいです。

さて来年はどうなるかな?

今年は、ちょこっと楽しもっと
今年のGW
2008年05月06日 (火) | 編集 |
GWも終わっちゃいましたね~。 なんだか、あっという間でした

今年は楽しもうなんて書いてましたが・・・
最終2日は、風邪ひいて寝込んじゃいました~

もう、せっかくどこかへ出かけようと思ってたのにぃ
4日に実家に日帰りで帰ったくらいで、あとは何もできませんでした。。

泊まりたかったけど翌日に用事があったのと
実家は自宅と違って何かと不安もあり・・・

お風呂の椅子が低かったり、ベットがなかったり
階段が急だったり。。 

まぁ、頑張れば泊まれるのですが
最近はあんまり泊まってないのです。

実家は京都で、車で1時間くらい

いいお天気で、新緑がとってもキレイで
山の中に入ると木漏れ日がキラキラ
心地いい ボサノバ を聞いてゆっくりドライブしながら帰りました。

兄家族も遊びに来て、にぎやかな時間を過ごしました。

母がタンスを整理していて昔の通知表が出てきたと渡してくれました。

私は4人きょうだいなのですが
全員の分をちゃんと取っておいてくれたのでした。

母は整理整頓が得意ではないので正直驚きました。

それに、子供の頃は家庭環境が複雑で、離婚、再婚、借金問題
その他にも色~んなことがあり、母は苦労の連続でした。

一番、大変だった時期の通知表はなかったものの
小学校と高校の分は全部あって、その他にも身長、体重など
成長の記録が書かれているものがあったりと
ただでさえ、いろんな事が大変だった時期に
こんな風に残してくれていたなんて、信じられませんでした。。

とても懐かしい気持ちで、当時のことを話しながら
ダンナにも見せて、楽しい時間を過ごしました。

大変だった時期。。
早朝から夜遅くまで働きづめだった母。

同じことをしろと言われても、今の私には到底無理です。。
今から思うとよくあれだけ頑張ってこれたなと思います。

当時の話になると、あの頃は、ただただ必死で・・・
でも子どもがいてくれたからやってこれたのだと言います。

63歳になった今も働いている母。
GWは休みが多くて、早く仕事に行きたいと言ってました。

できることなら、そろそろゆっくりさせてあげたいのに・・・
働くのが性分だと言っていつも忙しくしています。

結婚して、子供がすぐにできなくて、辛いことがいっぱいあった。。
足を悪くして、動けなくて辛いときも母はいつも助けてくれた。

特に何をしてくれるというわけではなく
母はそこにいて、いつも私も包み込んでくれる。

私が辛いとき。。
何も言わずにその暖かい手で、私の手をぎゅっとにぎってくれた。 

あの時の感覚は、今でもよく覚えていて
時々思い出しては、胸が熱くなります。

母は偉大ですね。
この年になってようやく母の偉大さが分かるようになりました。

いつまでも心配ばかりかけて・・・
早く安心させてあげたいのに・・・

今年のゴールデンウィークは母と過ごせた。
それだけで、十分。。
それだけで十分よかったです
サードオピニオン
2008年05月08日 (木) | 編集 |
きのうは、大学病院に行ってきました

行きはダンナが送ってくれ、帰りは1人で
電車、バスを乗り継いで帰ってきました。

なんとか自力でも大丈夫でした。
が、さすが大学病院。。

4時間半も掛かりました
病院への往復の時間を考えると1日仕事です。。

診察の前に詳しい問診表があり、今までの経緯や
痛みの種類、日常生活でどんなことに不便かを感じているか
QOLを数字で表すものなど沢山の項目に答えました。

自分でも今までの経緯をまとめたもの
新たに薬や治療歴の概要を書いたものを用意していたので
MRI、レントゲンの画像と共に受付に提出しました。

それから、待つこと3時間。。
やっと診察です。

この病院には有名な教授がおられて、できればその方にと
思いましたが、指定をするとすぐには診てもらえないかと思って
担当医の指定は何もしていませんでした。

すると、偶然にも担当してくださったのは、その教授でした

ビックリです
幸先いいなぁと思っていましたが・・・

とても地位、名声のある教授なので緊張しましたが
疼痛の経緯など詳しく話を聞いてくださり
カルテにも事細かく記入しておられました。

ひと通り話を聞いてもらうと、痛い箇所の触診。

患部の膝をはじめ、大腿部、すねなど何箇所も温度を測られ
温度異常がないか確認。

冷たい鉄の棒を足の色々なところにあてて
冷たく感じるかどうか知覚異常の有無を確認。

アロディニアがあるかどうかの確認
(アロディニア・・・軽く触れただけでも痛む異常な痛み)

CRPSの症状に合致するかどうか確認されていたようでした。

で、診断はというと・・・

腫れがない。
骨萎縮がない。
皮膚の異常が見られない。
患部の温度に異常がない。
患部の知覚がやや劣るが問題になるほどではない。
アロディニアがない。

などのことから、CRPSではないとの診断でした。

かといって、じゃぁ私の痛みは一体何なのか?
ということになると、分からない とのこと。

で、今後は麻酔科では診る症例ではないから
今までどおり整形で診てもらうのがいいと言われました。。

そして慰め程度に、一応1週間だけ薬を出しておくから
飲んでみて、効いたらまた診てもらっている病院で出してもらえばいいし
効かなかったらやめたらいいとのこと。

ガバペン 200mg という薬で 毎食後3錠ずつ と 量も多め。。

調べると、眠気が強く出る薬なので
処方箋は引き換えませんでした。

ただでさえ、眠気の出る薬を飲んでいるので
これ以上はもうイイかなって。。

帰りのバスの中で、涙が出そうになって必死でこらえていました。

家に帰ると、堰を切ったように・・・
大学病院で、しかも有名な教授に分からないと言われたら
一体、これからどうしたらいいんだろ・・・

最近は、ブログで沢山の方とお友達になって
色々お話をさせてもらうようになってから
気分が落ち込んで泣くこともなかったのに。。

久しぶりに ガッツーンと 落っことされました

でも、きのうはダンナも気遣って早く帰ってきてくれ
久しぶりに、ビールに焼酎とやけ酒も飲み
(おかげで今日は痛いですが・・・)
今日は、ブログのお友達から励ましの電話を頂き
泣き虫モードから復活しました

今になって思えば、麻酔科で診てもらえないのなら
大学病院の整形で診てもらえないか聞けばよかったのですが・・・

まぁ、今さら言っても仕方がないので
とりあえず、今後は4月から転院したA病院で診てもらうことにします。

なんだか、うまくいきませんね。

そうそう、お友達のりぼんさんに教えていただきました。
9日の夜、テレビでCRPSと線維筋痛症を抱えた
女性のことを放送するそうです。
きらっといきる「“ごっつい痛み”はあるけれど~激痛を伴う2つの病」
ご参考まで。 (りぼんさん、ありがとうございました
感謝の気持ち
2008年05月09日 (金) | 編集 |
きのうのサードオピニオンの記事に対して
コメントをくださった方、励ましのメールをくださった方
励ましの電話をくださった方、本当にありがとうございました。

たくさんの方から見守ってもらい、応援してもらっている私は
本当に幸せ者です。 この場をお借りしてまずお礼を言わせてください。

本当に、本当に、ありがとうございました

きのうの夜から、今日にかけて
沢山の方からコメントやメールが届いていました。

痛みと闘っておられる方、赤ちゃん待ちの治療を頑張っている方
昔からの友達など。

みなさんのコメント、メールが本当に温かいものばかりで
涙がいっぱい出ました。

悲しくても嬉しくても涙がすぐに出てしまいます。
年甲斐もなく、泣き虫です

みんなそれぞれ背負っているものは違えど
頑張ってそれぞれの痛み、悩みと闘っておられます。

みなさん、きっと今まで辛い経験をされてきたからこそ
人の痛みが分かる人たちなんだと改めて思いました。

そんなみなさんとお友達になれたこと
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、さっきポストに郵便を取りに行ったら
1通の手紙が・・・

母からでした。

おととい、病院から帰った後、自分の気持ちの落ち着いたところで
電話をしたのですが、最後の方で涙声になってしまい
父に代わろうかと母が言ってくれましたが、本格的に泣きそうなので
断って電話を切りました。

手紙には、父も心配していてどうしてたらいいものかと
頭を悩ませている様子。
GWに帰省した時、父が不在だったのは
私たち夫婦の顔を見るのが辛かったのだと。。

母は、先日の電話でガッカリしている様子がひしひしと伝わってきて
何もしてやれない、何の手助けもしてやれない自分に
情けない思いだと書いていました。

何もしてあげられないけれど、あなたを思う気持ちは誰にも負けません。
早く元気なけろっこに戻ることを祈っています。

私の健康を元気を分けてやれるものなら分けてやりたい。。

などなど、ノートの切れ端に思いの丈をダーッと書かれたのが
感じ取れました。

きっと私が電話をした日の夜、父が寝た後に
1人で筆を走らせたのでしょう。

母からの手紙なんて、今まであまり記憶にありません。

電話では気丈にしていたつもりですが
母親には全てお見通しです。

今日は泣きすぎて、久しぶりに激痛です
どうもたくさん泣くとビックリするくらい痛くなります。

でも、私を思ってくださる皆さまの温かい気持ちの証だと
思っておきます。

みなさんに元気をもらって、私は大丈夫です。
今度は私がお返ししなきゃ

本当にありがとうございました
4月のお花
2008年05月12日 (月) | 編集 |
週末は、母の日でしたね。
日頃の感謝を込めて、ささやかながら我家もプレゼントをしました。

実母にはGWに帰省した時にプレゼントしていたので電話だけ
義母にはミニ胡蝶蘭をプレゼントしました

色も義母好みのものだと、と~っても喜んでくれました。

お花屋さんでは、ついでというのも何ですが
自分用にも花苗を買いました

行くと絶対買ってしまうので、最近はお花屋さんには
行かないようにしていたんですけどね。 

買っても飾るところがないんです。 ハイ
あんまりギュ~ギュ~に置くのもね。

多年草のものが年々増えてしまって
棚もいっぱい置いているのですが、追いつかないんです。

ということで、選びに選んで3苗だけ。
まだ植えつけてませんが、明日にでも植えようかな。

今日は、4月中旬から下旬のお花をアップします
よかったら、見てやってください。
[続きを読む...]
もしかして、これ!?
2008年05月14日 (水) | 編集 |
5月7日にサードオピニオンを受けてから、今日でちょうど1週間。
なんだかこの1週間は、長かったような気がします。

気持ちの落ち込みには波があって、今日は少し下がりモード
無理やり上げようとしても、しんどくなるだけだから
自然に上がっているのを待つしかないんだな。。

その大学病院に行けば、原因が分からなくても
疼痛専門の科があるんだから
そこで私も診てもらえるものだと思っていた。

私の症状は、麻酔科では診れないと言われたとき
「他の科で、もっと詳しく調べてもらえないんですか」
と言えばよかった。 

家に帰ってから、あの時こんな風に言えばよかったと
後悔の嵐。。

でも、まぁ診てもらえないと言われたというのも
縁がなかったということなのだと言い聞かせてみたり。。

そんな中、確かなことは、CRPSでないと分かったこと。
線維筋痛症でもない。

じゃぁ、私の痛みは一体何なんだろうと、また検索の日々

そして、ひとつの病気?症状?に辿りつきました。



筋・筋膜疼痛症候群 
(Myofascial Pain Syndrome: MPS)
 
 



線維筋痛症が全身に複数の痛みを発症するのに対し
筋筋膜疼痛症候群(myofascial pain syndrome)の痛みは
1つの領域に限局しているそうなのです。
線維筋痛症と同様に血液検査やX線所見に異常がなく
違うところは、圧迫が痛みを生じる圧痛点(トリガーポイント)が
あるということ。

線維筋痛症と私の症状はとても似ていて
何が違うかというと、私の痛みは膝だけなのに対して
線維筋痛症は全身だということでした。

ここ数日、MPSについて調べたり勉強したりしていますが
私の症状に似ているところが他にもたくさんあり
これから少しずつ紹介していきたいと思います。
筋筋膜疼痛症候群(MPS)
2008年05月15日 (木) | 編集 |
現在、筋筋膜疼痛症候群(MPS)の日本語の文献は極端に少なく
MPSを診る医者もほとんどいないのが現状だそうです。

以下に 筋筋膜疼痛症候群(MPS)のことを
紹介させていただきますが、この治療をされている先生のHPと
某鍼灸大学 鍼灸センターのHP から引用させていただきました。
(英文を翻訳されている文章があるので
少し分かりづらい表現もありますが、ご了承ください。)

筋・筋膜疼痛症候群 (Myofascial Pain Syndrome: MPS) 

線維筋痛症が全身に複数の痛みを発症するのに対し
筋筋膜疼痛症候群(myofascial pain syndrome)の痛みは
1つの領域に限局している。
線維筋痛症と同様に血液検査やX線所見に異常がなく
圧迫が痛みを生じる圧痛点(トリガーポイント)があるということが特徴。

トリガーポイントとは、筋筋膜疼痛症候群(MPS)に特徴的な
圧痛部位のことをいい筋肉の痛みや凝りの原因と考えられている。 
トリガーポイントは筋肉内の索状硬結といわれるロープ状の細い筋の
塊の上に存在する圧痛部位で、その部位を強く圧迫することで
筋肉ごとに典型的な関連痛が出現する。

トリガーポイントが存在する部位と痛みや凝りを感じている部位が
一致しているときは比較的簡単に治療ができるが
筋肉によっては自分が痛いと自覚している部位とは
全く関係ないような遠隔部にトリガーポイントが存在していることもあり
専門的な知識がないと治療は困難。

トリガーポイントの証明こそがこの症候群の診断基準にもなる。
痛みは、活動またはストレスでより悪化することがある。
筋筋膜性疼痛症候群に伴う局所的な痛みに加えて
患者はうつ、疲労、行動障害に悩まされる。


<引き起こす要因、恒久化する要因>

(外傷)
大きな外傷 ・・・ 打撲、捻挫などは急性の筋筋膜性疼痛を引き起こす。

小さな外傷 ・・・ 始まりは、より微妙である。 
          筋肉の慢性反復的な過負荷または使いすぎ は
          疲労と筋筋膜性疼痛の段階的な始まりにつながる
          かもしれない。

→ 私の場合は、花見に行って急な坂道を30分かけて下ったことが
   ここでいう 『慢性反復的な過負荷』 になるのでは。


(機械的)
内部の要因 ・・・ 悪い姿勢、脊柱側弯症
外部の要因 ・・・ 個人の働く環境が個人の体格に十分に
           フィットしない劣った人間工学。

(老化)
骨や関節の年齢による構造的な退化は、少しずつの筋筋膜の
柔軟性のロスとともに、筋筋膜性疼痛に導くのかもしれない。

(神経根の圧迫)
神経根の刺激は、脊髄分節の過敏と神経分布を受けた筋肉における
筋筋膜性疼痛につながるのかもしれない。

(感情的な心理的ストレス)
不安、交感神経の緊張と睡眠障害になると筋緊張が次第に強くなる。
それは疲労と筋筋膜性疼痛の発端になるかもしれない。
→ 不妊治療でストレスがかなりあった。

(内分泌で代謝性欠乏症)
甲状腺ホルモン およびエストロゲン不足が筋筋膜性疼痛を
引き起こすことは知られている。
→ 甲状腺機能低下症で薬を飲んでいます。

(栄養不足)
ビタミンとミネラル不足は筋筋膜性疼痛を恒久化するかもしれない。

( 慢性感染症)
慢性のウイルスまたは寄生虫感染症は筋筋膜性疼痛を
恒久化するかもしれない。

<治療>
一般的には、トリガーポイントを同定した後に
トリガーポイントブロック注射を行うことで
局所麻酔薬をトリガーポイント部に注入するか
ストレッチをすることでトリガーポイントが存在する筋肉を
引き伸ばすような治療を行う。 

最近では局所麻酔薬を浸潤させなくても
注射針を刺入しただけ効果が見られるという報告や
鍼治療で効果が見られるとする報告が多数存在しており
副作用の少ない鍼によるトリガーポイント治療も行われている。

痛みが6ヵ月間あるいはそれ以上続くと、予後がだんだん悪くなる。
圧痛点の局所治療は一時的緩和を生じるが、圧痛は戻ってくる。


以上が、MPSの簡単な内容です。 
ちなみに線維筋痛症との違いは こちら をどうぞ。

私の症状とMPSを比べてみると・・・

● 甲状腺ホルモン不足、ストレスは、MPSを発症する 
→ 私は甲状腺機能低下症で甲状腺ホルモンを補う薬を飲んでおり
   これが発覚したのは不妊治療の際の血液検査でした。
   甲状腺疾患が分かったのは、足を悪くする3ヵ月前でした。 
   思い返せば、膝を痛める前の精神状態は究極の状態でした。 
   不妊治療のドクターからはドクハラを受け、思うように治療が
   進まず、焦りと不安で泣いてばかりの日々でした。


● ストレスはMPSを悪化させる
→ 気持ちが落ち込んだり、精神的に不安定になったり
   泣いたりすると、疼痛レベルは格段に上がる。


● 滑膜の炎症
→ MPSによる膝の痛みの原因のひとつに 
  『滑膜という関節粘膜が炎症を起こして痛みを発することがあります』
   という一文を加茂先生のブログから見つけました。
   私の場合も手術所見では、滑膜が増殖しており、増殖する原因は
   炎症にあるので、これもあてはまるのではないかと。


● ストレッチの有効性
→ 毎日、リハビリとストレッチをしています。 
  ストレッチは開脚して足の筋を伸ばしたり、閉脚して体を倒したり。
  これとあわせてリハビリをしないと、調子が悪いです。 
  ストレッチをすると痛みが楽になります。


● トリガーポイント注射(?)
→ 私の痛い場所は膝蓋腱辺りなのですが、膝蓋腱に局所麻酔と
   ステロイドと局所麻酔剤の成分が入った注射をすると
   痛みと腫れが劇的に引きました。
   (2~3週間で元に戻ってしまいましたが・・・)      
   膝蓋腱辺りが、私のトリガーポイントかどうかは分かりませんが
   局所麻酔に効果があったので関係あるかもしれません。



このように、私の症状にあてはまるところが多いです。

でも、CRPSでも似ているところがあったし、慢性疼痛を全体的に見ると
疾患は個々に違っても、症状がかぶるところが多かったりするので
何とも言えないところです。
ドクターに相談
2008年05月16日 (金) | 編集 |
前回の記事で、私の症状が筋筋膜疼痛症候群(MPS)に
似ていると紹介しました。 

MPSかどうかの判断方法として、もっとも有効なのが
トリガーポイントを探すこと。

自分で膝の痛みのトリガーポイントといわれるところを
触って探ってみるんですけど・・・

分からないんです。 

コリコリしたしこりのようなものがあるらしいのですが
どれがコリコリなのか。

今かかっている病院の診察は27日で、まだまだ先なので
それまで待つのは気が遠くなりそうで、いてもたってもいられなくて。。

MPS 治療で有名な先生にメールで相談してみました。
[続きを読む...]
ドクターからの返信
2008年05月16日 (金) | 編集 |
前回の記事でドクターに相談したことを書きました。

驚くことに、その返信は1時間半後でした。

早っ!!

お忙しいだろうから、数日は返事がないのではと
思っていたのですが。。

その内容は、以下の通りでした。

*********************************************

はじめまして。

私の印象ですが、そもそもの膝痛はMPSだったと思います。

「関節鏡下デブリドマンはプラセボ効果しかない」

不必要な手術だったのではないかと思います。しかし、現状では
このような方向に行くのが一般的な医療なのでしょう。前医を非難
するものではありません。

現在の症状はCRPSタイプ1=RSD、のような感じです。

しかし、MPS的な部分もあると思います。

もっと積極的に局所麻酔を利用するのがいいのではないでしょうか。

単純な痛みMPSが手術をすることによって複雑な痛みに
変化したような印象です。

慢性痛の治療は個人差が大きく不確かな要素が多いものです。

ご希望なら一度診せに来てください。

*******************************************************

(参考までに プラセボ効果 とは。)

この返信で、この先生なら私のことを
きちんと診てくれるのではないかと感じました。

それは何故かというと、手術前と手術後の症状の違いを
きちんと把握してもらえているということです。

実は、前からずっと気になっていました。
手術前と手術後では明らかに変わったことがあるのです。

それは、温度変化と圧迫に耐えられなくなったこと。

手術前は、どちらかといえば温めた方が痛みがマシになっていました。
お風呂に入っても全然平気だったし
初めに行った町医者では、マイクロ治療器という赤外線で
患部を温めるのをすると、痛みが楽になっていたんです。
冷えると逆に痛いような気がして、ずっと膝掛けをしていたくらいです。
靴を履いてもそれで調子が悪くなることもなかったし。。

このことは、ずっとかかっていたO病院でも
4月から行き始めたA病院でも
大学病院でも訴えたけど、どの病院でも
聞いているのか聞いていないのか分からないような反応でした。

手術前と後では症状が正反対になってるんだから
手術したことがよくなかったのではとずっと気になっていました。

でも、あの時は仕方なかった。
立つこともできない状態で、薬は全く効かないし、夜も眠れない。
あの時は限界でした。 
どうにかしてほしいという藁にもすがる思いでした。

この手術前と手術後の違いはメールには書きませんでした。
が、添付した書類には書いてありました。

ということは、先生は大量の書類を見てくださったのかもしれません。

先生の返信にもあったように
「関節鏡下デブリドマンはプラセボ効果しかない」
この真意は分かりません。 
でも、その可能性はあるだろうと思っていました。

この先生の下には遠方からも多くの患者さんが訪れられるそうです。

掲示板の書き込みには、遠方だけど
行って良かったという内容のものばかり。

ある方は、どんな先生か分からないけど一か八かで行ってみたら
今までの疼痛の経緯を時間をかけて詳しく聞いてくださり
どうしてその痛みが出ているのか、どうしたら治るのか
これからどんな風にしていけばいいか
納得がいくまで説明してくださったそうです。

その方が言われるには、自分が時間をかけ過ぎてもらっているので
次の診察の方が気になるほどだったそうです。

この先生は、心療内科的な治療もされていて
患者の立場になるということを心がけておられます。

こんな先生こそ、私の求めている先生だと思いました。

今まで4件の病院に行きましたが、どの病院も
まず私の症状をきちんと最後まで聞いてくれない。
診察に積極性が見られない。
こちらから聞かないと何も答えてくれない、などなど。

信頼してこの先生ならついて行こうって気になれないんですよね~。

メールを頂いたこの先生に診てもらいたいのは山々なのですが
まずは、自分がMPSなのかどうかということの確認と
今診てもらっているA病院の先生に今後の治療方針を聞くつもりです。

で、どうしようもないわ~ てなことになれば
遠方へ行くことも考えねばと思っています。
週末のおでかけ
2008年05月20日 (火) | 編集 |
土曜日は、久しぶりに出かけました。

ダンナがよく行くおいしいカレーラーメン屋さんや
ホームセンター、ドラッグストア、園芸店など。

カレーラーメンは色々種類があって
私は定番の牛肉カレーラーメン。
ダンナは以前から挑戦したかったというイカ墨カレーラーメン。

私のは、予想通りのおいしい味で
ダンナのは・・・

とにかくすごい!!   真っ黒です。

イカ墨も味はおいしいんですけど、問題は見た目
墨汁食べてるみたいでどうも食が進みません。

希望すれば無料で白ご飯をつけてくれます。
ダンナはもらって、その墨汁の中へ

真っ黒で何を食べているのかさっぱり分からない感じでした

イカ墨。。 予想はしていたけど、1度食べたら
リピートはないな、という感じでした。

でも、ダンナは以前から一度食べてみたかったのだそうで
1人ではどうも注文する勇気がなかったみたいです。

見ている側としては、食べてる姿がイチイチ笑えます。
口に入れる度に、唇が真っ黒になり、お歯黒状態でしたから

ホームセンターでは日用品の他に、またまたお花を
買っても置く場所がないので、なるべく買わないようにしているのですが
どうしても手が伸びてしまいます。

園芸店にも行って、結局色々買っちゃいました。

本当はホームセンターでもドラッグストアでも
日用品を買うのにブラブラと付き合いたかったのですが
お花を選ぶだけで限界がきて、あとは車の中でお留守番。

直射日光が当たると痛くなるので
光が当たらないように黒の大きい布を私の体には触れないように
車の横や前にガムテープで貼り付け、日よけにしました。

待っていると、休日ということもあり多くの人が行きかっていました。
ボーっと眺めながら・・・

みんなどうしてあんなにスタスタ歩けるんだろ?
杖も使わずに、上手に歩けるな~。
ちっちゃな子どもも、おじいちゃん、おばあちゃんまで。。

自分もあんな風に歩けてたなんて今は信じられないな。

最近では、夢の中でも、また歩けなくなりました。
夢の中くらい、自由に歩かせてくれてもいいのにな。。

ギラギラ照りつける太陽とは裏腹に私の心はどんよりしてきて・・・
いかんいかんとそんなモヤモヤを振り払いました。

昼食後の薬を持って出るのを忘れていまい
気にはなっていましたが、どうすることもできず
家に帰るともう夕ご飯の時間でした。

さて、夕飯の準備と思いましたが
体がぐったりして、頭はガンガン痛く、動けませんでした。

確かに半日外に出ていたけど
買い物だってほとんどダンナにしてもらったし
車に乗っていただけなのに、動けないほどの疲れぶり。

最近、全然外に出ないから、チョット出ただけで
こんなことになってしまいます

少し横になったら、動けるようになりましたが
足は、ものすごく痛みがひどくなっていました。

昼に薬を飲まなかったのでその影響でした。
テシプールという抗うつ剤 1錠。
たったの1錠飲まなかっただけで、この痛みです

最近には珍しく、顔を歪めるくらいの痛みでした。

たった1錠で・・・
こんなんじゃ薬は止められないな。

なんだかずっしりと心に重りが落ちてきたような気分でした。

あら?
どんよりしてますね~

今週は、やる気がでなくてダラダラモードです。
あと数日したら、きっと浮上しますよ
MPSの相談
2008年05月21日 (水) | 編集 |
きのうは、凹んだ記事書いちゃいましたけど
その後、何か動けば気分も変わるかと
以前から検索して調べていたMPSを扱っている
整骨鍼灸院に電話をしてみました。

MPSのトリガーポイント治療をしてくれるところは少なく
近くにはなかったのですが、電車とタクシーを使えば
なんとか行けるところにです。

原則として、医者から針治療の許可がないと
治療してもらえないそうですが、私の事情を説明し
私がMPSであるかどうか、トリガーポイントがあるかどうかを
診てもらいたいのだというと言うと、しばらく電話が保留になり
院長先生が出てくださいました。

今までの経緯を説明すると、一度診てみましょうと快諾してもらえ、
診察時間中なのに、今の状態では大変だと親身になって
話を聞いてくださり、15分も時間を割いてくださいました。

急な話ですが、明日、その整骨院に行くことになりました。

MPSなのかどうか、自分では分かりませんが
その可能性もあるといわれた以上、やっぱり気になります。

不安だけど、きっと何か見えるはず
頑張ってきます
整骨院にて
2008年05月22日 (木) | 編集 |
トリガーポイント治療をしてくれる整骨院に行って来ました。

電車の待ち時間もそれほどなく、タクシーも使ったので
さほど痛みが出ずに通院できました。

電話でもお話した院長先生に診てもらいました。

今までの経緯を話し、MPS(筋筋膜疼痛症候群)の
可能性があるかどうかを尋ねました。

筋肉の状態を診てみないとわからないとのことで
筋力の負荷テストと筋肉の状態を触診してもらいました。

毎日の筋トレ、リハビリの成果か
臀部、大腿部裏側の筋力は問題ありませんでした。

膝周りの筋肉は予想通り大分衰えており
このままでは良くないと言われました。
左より右の方が断然筋力が落ちていて
大腿部を測ると左より右の方が 3cm も細かったです。

手術前は右の方が痛く、右足をかばうことが多く
退院後も片松葉のときは左手に杖を持ったり
左足に重心を置くことが多いので、その影響かもしれません。

膝周りの温度は低めだそうで、左より右の方が冷たいとのこと。

触診で右側のみ外側広筋(がいそくこうきん:太ももの外側側面)に
痛いポイントがありました。 押さえられると強い痛みが走りました。

でも、それがトリガーポイントかというとそんな感じでもないとのこと。
この整骨院では、頚椎、腰、肩などにはトリガーポイント治療を
するそうですが、私のように膝では診たことがないとのことでした。

甲状腺機能低下症やストレス、滑膜の増殖がMPSを
引き起こす要因だったということもお話しましたが
MPSの詳しいことはあまりご存知ないようで
私がMPSかどうかは判断ができないと言われました。

筋肉は柔らかい方がいいそうなのですが
私の場合は硬く、これも良くないとのこと。

なので、筋肉を柔らかくするためにマッサージが有効だとのことで
膝上から大腿部にかけてマッサージをしてもらいました。

マッサージの力の入れ方は、普通の人と同じくらいきつくしても
私が痛がらなかったので、結構きつめにされたそうです。
時々痛いところがあって、その都度 「痛い」とは言っていたのですが。。

あと、キネシオテープ というテープを
膝下と膝上、右もも外側に貼ってもらいました。

圧迫がよくないので心配だと言いましたが
繋げて貼っているのではなく、膝の上と下と分けて貼っているので
圧迫にはならないと言われました。

でも、すぐに膝上のテープに圧迫感を感じ、痛みが出てきたので
上のテープだけは剥してもらいました。

今後は、筋肉を鍛えるリハビリの仕方を教えたり
マッサージを続けて筋肉を柔らかくしていくこと、
キネシオテープの有効性をみたいと言われました。 
できれば1週間後に来院してほしいと・・・


うーーーん。。


結論から言うと、多分もう行かないと思います。

マッサージをしてもらっているときは痛みを感じなかったのですが
家に帰って歩こうとすると結構痛みます。
それに、膝上から大腿部前側がものすごく熱いです。

太もも全体が熱を持っていて、ズボンをめくりあげないと
熱がこもって気持ち悪いです。
血流がよくなっているのでしょうね、ものすごく痒いし・・・

今までは、熱感を感じても膝下だけだったのに
大腿部の前側全体が両方とも熱いので、ちょっと嫌な感じです。

今日してもらったマッサージは、筋の治療なのだそうですが
これを受けると治療後に腫れたり
熱を持ったり、痛みが出たりするそうです。
でも、これは人体の正常な生理的応答だそうで
何度か治療を受けているうちに体が新しい状態になっていき
痛みや熱を感じなくなるとのことでした。

でも、でも。。
私の場合、血流が良くなると痛みが増幅するのです。

これって、良くないような気がするのですが・・・
まぁ、もう受けてしまったのでどうしようもないのですが
もう一度受ける気には、あまりなれません

この熱感がひどくならなければいいのですが
しばらく様子を見ようと思います。
整骨院その後
2008年05月25日 (日) | 編集 |
22日に整骨院に行って、筋肉の揉み解しとやらを受けて
大腿部全体が熱を持って当日は大変な思いをしましたが
貼っていた キネシオテープ とやらを剥して
一晩寝たら、熱感がだいぶん治まりました。 ホッ

ちょびっと焦りましたよ。。
あんなに太もも全体が熱くなったのは初めてだったので。

まぁ、マッサージをして血流をよくすれば
栄養も行き届くし、痛みの悪循環を断ち切れるのかもしれませんが
私の場合は、血流がよくなると悪化するので
正直、いいんだか悪いんだかって感じです。

きちんと知識のある先生に判断してもらうのが賢明でしょうね。

さて、27日は甲状腺と4月から行き始めたA病院に行く予定です

前のO病院の時は、ダンナもよく診察室まで入ってくれていたのですが
今のA病院には一度も来たことがありません。

私1人では、どうも頼りないのでしょうね。
有給を取って、ついて来てくれることになりました。
情けないけど、私もその方が安心です。 

で、有給取ってくれたついでといっては何ですが
甲状腺の病院にも連れて行ってもらうことにしたのです。
神戸の病院なのですが、1人では行けなくなったので。。

私のために、有給まで取ってもらわないといけないのは
本当に心苦しいです
でも、有難いことですね。 感謝せねば! 

いつもありがとう

A病院では、今後の治療方針を聞いてみようと思います。

まぁ、聞く前から言うのも何ですが、あまり期待はしていません。
私の心はすでに、遠方の病院に行っているような感じ。

まぁ、どんなことになるのやら。
期待せずに待ってみます。
A病院 今後の方針
2008年05月28日 (水) | 編集 |
きのうは、膝と甲状腺の病院ハシゴでした

朝7時過ぎに家を出て、神戸の甲状腺の病院、
12時から膝のA病院へ。

14時ごろに診察が終わり、その後は昼食兼、お茶
テラスのあるカフェで、天気も良く新緑がキレイで気持ちよかったです。

夕方にスーパーで買い物をし、家に帰ったのは17時ごろと
1日中外に出ていたため、足は超お疲れモードでした。
我ながら、よくがんばりました

甲状腺の病院のことは、別の記事に書くとして
A病院でのことを書きますね。

ダンナがついてきてくれたこともあり

① 今後どのような治療方針か
② 妊娠を考えた場合の今後の治療方法
③ 筋筋膜疼痛症候群の可能性はあるか

について、お話をしてきました。

まずは、前回から処方された モービック で胸痛、呼吸困難に
なったことを話し、胃薬を出してもらうようお願いしました。

そして、本題へ。


① 今後の治療方針

「慢性疼痛」 「膝内症」 というのが先生の見解だそうで
先生は慢性疼痛を抱えた患者さんを数多く診ておられるそうですが
みなさん一様に、薬を長期に渡って服用されているとのこと。
先生の言い方では、だいたい3~4年くらいは飲まれると。

では3~4年すれば、痛みが取れるのかと聞くとお茶を濁されました。
でも、そこは食い下がらず詳しく聞くと・・・

3~4年で痛みがなくなり完治される方は
慢性疼痛全体の1割ほどだそうで、その他の方は
長年に渡って薬を服用し続けなければならないということでした。 

ダンナが 「長年とは一生ですか」 と聞くと
「一生かどうかは分からないが、かなり長期の間。」 とおっしゃいました。

今後の治療としては、薬を飲んで様子を見る。
これしかないのだそうです。

完全に痛みを感じなくするには、相当量の薬が必要で
そんなに大量の薬を飲めば、副作用で日常生活が送れなくなる。
なので、日常生活が送れる程度の薬しか出せない。
でも、それでは痛みが消えない。 慢性疼痛は、症状がグズグズする。 
スカッと良くなってくれれば、患者さんも苦しまなくて済むのだけれど・・・

とまぁ、こんな感じでした。


② 今後の治療と妊娠について

慢性疼痛を患っていて、私のように妊娠を希望される方は
結構いらっしゃるそうです。 そのような場合は
妊娠を希望した時点で、服用中の薬を全部中止にするそうです。

妊娠中は、体が出産に耐えられるようにホルモンが分泌されるので
痛みは、妊娠前よりも和らぐことが多いのだとか。
妊娠中に、服用できるステロイド剤があるらしく
必要であればそれを服用するのだそう。

でも、妊娠って・・・
妊娠したいといって、すぐに叶うものでもなく。。
私の場合は、さらに困難なので、考えただけでゾッとします。

先日、毎食後に飲む抗うつ剤、たったの1錠飲まなかっただけで
痛みがひどくなったのに、薬を全部やめたら・・・

どれだけの痛みがやってくるのでしょう。

しかも妊娠だって、不妊治療を2年半やっても授からなかったのに。。

難しいこととは思いますが、仮に、痛みに耐え、なんとか授かり
出産できたとして、10分も歩けない、立っていられないこの足で
果たして、育児がやっていけるのか。
満足に子どもを育ててやれるのか。

先生からは妊娠を希望するなら言ってくださいと言われましたが
気の遠くなるような話に 「考えます」 としか言えませんでした。


③ 筋筋膜疼痛症候群の可能性

痛みの研究をされている先生だけあり、この病名はご存知でした。
しかし、これを知っている医者が一般的に言うように
これは、首や腰、背中の筋肉に表れるもので、私の場合は
膝の中に炎症が起こっているから、あてはまらない、とのこと。

トリガーポイントも全く触診せず、こうおっしゃいました。
まぁ、予測していた通りの回答といえば、そうなのですが・・・。


ダンナが一緒に来てくれたおかげで、先生は、いつもより
かなり長い間、ゆっくりとした口調でお話してくださいました。

妊娠のこと意外は、概ね予想していた通りの回答でした。
明言は避けられたものの、私の状態が良くなる可能性は少ないのだと
ハッキリ分かったわりには、それほどの落ち込みはありませんでした。

ダンナが一緒に話を聞いてくれたことと
まだ他にも、治療の選択肢が残っているからなのかもしれません。

このまま、A病院に通い続けても進展が見られないと思うので
やはり、一度、遠方の病院に行ってみることにします

何か・・・ 何かの糸口が見つかるような気がするのです。
そう信じたい気持ちでいっぱいです
半年ぶりの甲状腺
2008年05月29日 (木) | 編集 |
おとといに行った甲状腺の病院のことを書きます

不妊治療の頃から、このブログを見ていただいている方には
お馴染みですが、私と甲状腺疾患のことを少し説明しますね。

私が甲状腺の病院に行くようになったのは、約1年半前の
2007年の1月からでした。

不妊治療に疲れ果て、一旦休憩をするため、気持ちを切り替えるために
短期の仕事を3ヵ月くらいして、さて、不妊治療にもどるか! 
ということで、気持ちも新たに有名な不妊治療クリニックの
門を叩きました。

前の病院では、血液検査をしても
甲状腺の項目なんてありませんでした。
何の気なしに検査をすると、数値が悪い。

で、クリニックで再検査。

またしても、悪い。

ということで、甲状腺の専門病院を紹介され、通院し始めたのでした。
それが、2007年の1月のことです。

甲状腺ホルモンが何らかの影響で増えたり減ったりを繰り返す
無痛性甲状腺炎だと言われ、薬を飲まなくても数ヶ月で
自然に数値が落ち着くと言われていたのに、落ち着かず。。

甲状腺を補う薬を飲むことになりました。
それを飲んでいれば、落ち着くといわれたのに
またしても、なかなか良い数値にならず・・・
そうこうしているうちに、膝を痛めてしまいました。

私も甲状腺の病院にかかるまでは、全く知らなかったのですが
甲状腺の数値が悪いと流産や胎児の発育に支障をきたす
可能性があるのだそうです。

そこで、検査の結果で一番重要になってくるのが
TSH(甲状腺ホルモン)というものなのです。
この数値が 1.0 ~ 2.5 以下にならないと
妊娠してはいけないと言われ、それを目指して薬を飲んでいました。

でも、甲状腺ホルモンはストレスにも大きく影響されるみたいで
あともう少しで、目標数値をクリアできると思っても
なかなかうまくいきませんでした。

血液検査の結果次第で、薬を増やしたり減らしたりしましたが
調整がうまくいかず、今まで一度も妊娠してよい数値には
達したことがありませんでした。

ちなみに、甲状腺の今までの記録は 
カテゴリーの 「甲状腺」 というところに入っているので
よかったら見てください。 (基礎知識通院内容

さて、前置きが長くなりましたが、今回の通院内容はというと・・・
[続きを読む...]
いざ遠方へ!
2008年05月31日 (土) | 編集 |
6月6日から1泊の予定で、遠方の病院に行くことになりました
ダンナも一緒についてきてくれるので心強いです。

掲示板などで見ていると、遠方の人は近くのホテルに1泊なり
数日滞在して、連日病院に通われるそうです。
入院可能な人は入院されることも多いとか。

病院に問い合わせたときは満床だったのですが
今月末に1人退院されるので、入院の仮予約をしてくださいました。

まだ診察してもらわないと、私がMPSかどうかも
この病院の治療が効果的かも分からないのですが
それでも、仮予約をしてくださり有難かったです。

この病院には、全国から多くの方が訪れておられ
10年来の腰痛が治ったとか、歩けなかったのが歩けるようになったとか
それはそれは、たくさんの方の喜びの声を目にしました。

私がこの病院に魅力を感じている理由は
患者の話をよく聞いてくださること
治療方針を納得のいくまで説明してくださること
精神的なサポートをしてくださることです。

この先生は、慢性疼痛の原因のひとつにストレスが
大きく影響していると考えておられます。

痛みに苦しむ人の中には、痛みの原因が精神的なものだと言われて
傷ついた方も多くいらっしゃいます。

でも、私は当初から自分の痛みはストレスから
きているのではないかと、ずっと思っていました。

『ストレスで歩けなくなる』 なんてことがあるのかとも思いましたが
幾度となく、検索をかけ調べまくりました。

でも、でも・・・
これといった情報を得られず1年を迎えたのでした。

この病院のホームページにある患者さんの症例の中に
私のような膝痛の原因がストレスにあるのを数例見つけました。

膝痛でなく腰痛というのは、よく目にするのですが
膝というのには、なかなか出会わなくて。。

その症例を見て、私のことも納得できると感じました。

先日、先生にメールで相談したことを記事にしましたが
その後、実際に行くにあたり、また少しメールをしました。

そのメールの中で、診察してもらわないと判断できないのは
承知の上ですが、どのくらい治療期間がかかると思うか
質問してみました。

すると、下記のような返事が。

『どのくらいの期間でよくなるかは軽々に
申し上げられませんが、希望を持って治療しましょう。』


って、そりゃぁ、診てもらわないと分からないのは当然ですよね
でも、嬉しかったのは 希望を持って治療しましょう と
書いてくださったこと

なんて、優しい言葉なんでしょう。

最近、毎日のように、この先生が夢に出てきます

そして、全く熟睡ができません
何度も目が覚めます。。

去年の入院の時もそうでしたが、何か気になることがあるときは
すぐに眠れなくなってしまいます。

つい最近まで、薬の副作用で眠気がひどく
朝、起きるのが辛くて仕方なかったのですが。。
おもしろいものですね。

遠方に行くのは、すごく楽しみな反面
不安な気持ちもあるのでしょうね。

でも、A病院では、これ以上改善の見込みが期待できない以上
少しでも見込みのある病院に行ってみたい!
これが、今の私の気持ちです。

ということで、一応入院の準備をして向うことになりました

ドキドキしますが、希望を持って 向おうと思います
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