なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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はじまりました
2009年05月01日 (金) | 編集 |
いよいよ待ちに待った体外受精の周期が始まりました。

体外受精を決意してから、この日を迎えるまでに
不正出血、甲状腺、足の問題などを経て
実に2年半もかかりました。 

長かった~。

体外受精は細かく分けると色々な方法がありますが
大きく分けると ロング法 と ショート法 があり
私が行うのは ロング法 というものです。

どちらになるかは、年齢や体質などによって決まるようですが
ロング法を行っている方が多いように思います。

簡単に私の行うロング法を説明すると
体外受精を行う前周期の高温層から
スプレキュアという点鼻薬を1日3回行います。
(点鼻薬の種類や1日に行う回数は病院によって異なります)

この点鼻薬は子宮内膜症などの治療などにも使われるものですが
体外受精で使用する場合には、自力で出すホルモンを抑え
自然排卵を抑制させるために使用します。

点鼻薬は高温期の後半から使うので
1週間ほどすると生理がきます。

生理がきたら病院や自分のスケジュールを考えて
排卵誘発の予定を決め、誘発をしていきます。

誘発をせずに自然排卵するのは通常1~2個ですが
誘発剤で卵をたくさん作り、十分に育ったところで
卵を体外に取り出します。

誘発剤で卵を必要以上にたくさん作るので
大きくなった卵から勝手に排卵するのを防ぐために
点鼻薬で自然排卵を抑えているんですね。
点鼻薬は採卵するまで続けます。

体外に取り出した卵子に精子を合わせて受精させ
無事受精が成功して、卵が分割しはじめたら
子宮に戻すというのが簡単な流れです。

ということで、4月22日から点鼻薬をはじめています。
同時に、この日から自費診療に切り替わったので
毎回、ビックリするような金額を支払うことになりました

点鼻薬は今日で10日目になってだいぶん慣れてきました。

はじめの1週間は風邪なのか副作用なのか
倦怠感、悪寒、悪心、頭痛などがありしんどかったですが
今はそんな症状はほとんどありません。

4月29日に生理になり、今日クリニックに行って
今後の予定を決めてきました。

排卵誘発が始まると連日の注射になるので
GW中は何かと大変なのでGW明けから始めることになりました

5月7日から排卵誘発の注射をします。
先生の話では、6回くらいで済む人が多いそうですが
さて私はどうなるでしょうか。

そして予定では、半ば頃に採卵になるそうです。

いよいよ始まったなぁという感じですが
実はまだ実感がないんですよね~。

今は点鼻薬だけなので、排卵誘発が始まれば
また違うのかもしれません。

点鼻薬の1日3回ですが、病院からは3回とだけ言われていて
特に厳密な時間のことは聞いていませんでした。

ネットで調べると決まった時間にされている方が多く
必ず8時間おきにしなければならないなんて書いてあるところもあり
なるべくそれに従ってアラームをかけたりしてやっていました。

今日、クリニックに行ったので詳しく聞いてみました。

基本8時間おきにしているけれど、もし時間通りにできない場合は
どのくらいの時間差なら許容範囲なのかと。

答えは、8時間おきにするのがベストなんだろうけど
そんなに厳密にしなくても大丈夫とのこと。
食後に1日3回している人もいらっしゃるそうです。

そもそも排卵抑制で使う場合には1日2回でも多くの場合
抑制できるそうで、万全を期して3回にしているそうです。
施設によっては2回のところもあるのだとか。

ネットで見たら、10分くらいならズレてもいいけど
20分以上はダメだとか書いてあって
結構真面目にやってたんですけど、気が楽になりました。

ダメですね~。 どうも神経質になっちゃって・・・

今のクリニックの先生は、こんな風に私の緊張を
解いてくださる感じなのが有難いです。
それに徒歩で通院できて、待ち時間がほとんどないというのは
通院によるストレスがないので、かなり気持ちが楽です。

いよいよ始まりました。
肩の力が入り過ぎないように頑張りたいと思います
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今年のGW
2009年05月05日 (火) | 編集 |
GWも残すところあと1日。
みなさんいかがお過ごしですか。

我家はGW早々にダンナが風邪をひいてしまい
それを見事に私ももらって、のんびりの連休を過ごしております。

高熱も出ず、ただダルい、なんなくしんどいといった症状なので
寝込んでいるわけでもないけど、出かけるとしんどいといった感じ。

なので、この連休中はダンナの実家に行ったくらいで
予定していた私の実家へ行くのはキャンセルし
出かけるといったら、近所にブラブラ買い物くらい。

ダンナは以前はよく風邪をひいていましたが
ここ2年ほど趣味でジョギングをするようになってから
体が強くなって、この冬はほとんど風邪をひいていませんでした。

それが、よりによってGWに風邪ひくなんて
なんてツイてないんだろうって笑っちゃいました。

ツイてないといえば、最近の我家はこれだけでなく
3月、4月と連続でスピード違反に捕まり
それも法定速度40キロのところを16キロと22キロオーバーで

それから、私は評判がいいと聞いて行った東洋医学
(あえて何とは書きません)でいろいろあり
私には合わなかったようで逆に調子が悪くなってしまいました

スピード違反、3月の分はまた別ですが
4月分の罰金、残念な東洋医学も
ピッタリちょうど定額給付金分

何に使うか楽しみに取っておきたかったのに
まだ貰っていないうちから泡となって消え
GWもこんなことになるなんて・・・jumee☆Feel Depressed4

なんてツイてないんでしょ・・・。
な~んてね!
だけど、私はニンマリしちゃったりもするんです

だって、こんなにツイてないことばかり起こったら
次はいいことがありそうな気がするでしょ jumee☆faceA63

連休明けから始まるハードな治療に備えて
ゆっくり休むのもいいかもしれませんね。
注射1日目
2009年05月07日 (木) | 編集 |
DAY 9 排卵誘発1日目
********************

今日から排卵誘発の注射が始まりました。

病院によって誘発剤も多少異なると思いますが
私が受けたのは 「ゴナピュール300単位」 というもの。

今までの私なら、他にはどんな注射があって
それぞれがどんな風に違いがあるかなど
こと細かく調べていたと思うのですが
今回はそういったことは極力しないで
治療に臨もうと思っています。

また分からないことは、パソコンで調べるよりも
できるだけ先生に聞いて不安を解消しようとも思っています。

排卵誘発の注射は今まで一度もしたことがなく
初めての経験で、痛いという声を聞いたことがあったので
覚悟をして注射に臨みました。

注射をする方の腕を全部出し、肩にブズリ

刺してすぐはほとんど痛くなく、その後少しだけ痛みました。
だけど、覚悟していたわりには拍子抜けといった感じで
全然平気でした。

看護師さんの腕がよかったのかな。
これだったら全然耐えられそうなのでホッとしました。

意気込んで行ったわりには、あっけなく終わってしまいました

今日から4日間連続で注射をしてもらい
卵胞の状態を見て予定を決めるそうです。

22日から点鼻薬を始めて今日で16日目になりました。
だいたい2週間で1本を使い切ると聞いていたのですが
まだ少し余ってます

先生に聞いてみると、14~16日でなくなる人が多いそうで
余っているからといって、今後多めにする必要はないんだそうです。

点鼻薬のし忘れはないはずなんだけど
1回に出る量が少ない時があったのかな?

まぁいいや!
深く考えないようにします。

以前も書いたように、1日2回で排卵抑制ができるところを
念のために3回しているのだから、まぁ大丈夫ってことで。

それから、もう1つ気になることがあってそれも聞きました。

今日は周期9日目なのに生理後からずっと
不正出血のような茶色いオリモノが続いているんです。

今回の生理は、いつもより量が少なくて3日目には
ほとんど終わっていました。

前周期の高温層からホルモンを抑える点鼻薬をしているので
内膜も十分に育たなかっただろうから当然だなと思っていたのですが
その後ずっと茶色いオリモノがまだなくなりません。

いつもなら、6~7日目にはほとんどなくなるのですが
今回はなんだか長いです。

点鼻薬の説明書に 「はじめのうちは不正出血が出ることがある」
と書いてあってので、先生に点鼻薬の影響があるか
聞いてみましたが、何とも言えないとのこと。

前回の診察(DAY3)で内診をしてもらったときに
卵胞が数個控えていることを確認してもらっているので
おそらく問題はない。 もし来週になっても不正出血が
続いているようなら、また申告するように言われました。

これも今のところ問題なさそうなので
気にしない、気にしない

とりあえず、あと3日間注射をして中間報告です。
がんばりま~す jumee☆faceA130
病院三昧
2009年05月09日 (土) | 編集 |
きのうは午前中は甲状腺、午後からはT先生の鍼
夜は婦人科と大忙しの1日でした。

甲状腺の数値は落ち着いており
続けて薬を飲むように言われました。

体外受精の周期に入っていると伝えると

あぁ~うまいこといってほしいなぁ。

と満面の笑みでおじいちゃん先生はおっしゃいました。

妊娠すれば甲状腺ホルモンが足りなくなるので
すぐに来院するようにとのことでしたが
とりあえず、次回の診察は3ヵ月後ということに。

次の診察までに来れることになるといいんですけど~。

と、私が言うと

そうやな~、楽しみしとかなアカンなぁ。

と、先生。

ものすごく優しいお顔のおっとりした口調の先生で
お話しているだけでいつも和みます。

そうそう話は変わりますが、きのうの病院でも
びっくりしたことに、また運の悪いことがありました。

血液検査の結果はだいたい1時間後には出るようになっていて
あらかじめ何時ごろに結果が出るか聞いています。

で、診察に呼ばれる少し前になると
手渡されているポケベルが鳴って知らせてくれます。

だけどきのうは待てど暮らせどベルが鳴りません。
私よりあとから待合に来られた人が次々に入って行かれ
おかしいな~と思っていたころ館内アナウンスが流れました。

なぜだか受付まで行くようにと私の名前が呼ばれていました。
そのとき、すでに2時間が経っていました。

行ってみると、血液検査の結果が出るのが遅くなるとのこと。
すでに十分遅くなっているので、混んでいるのだろうと思って
聞いてみると、どうやら私ともう1人(知らない人)だけのようでした。

詳しく事情を聞くと、検査の機械に不具合があったらしく
そのときに検査にかけていたのが私ともう1人の方
ものだったようで、うまく検査ができなかったそうです。

その病院は甲状腺専門の病院で
いつもものすごくたくさんの人が来られています。
どのフロアも満員といった感じ。

そのほとんどの人が血液検査をしておられる中で
それに選ばれるなんて、すごい確率だな~とビックリ!!

結局、診察まで2時間半も掛かってしまいました。

だけど、おかげで借りていた本が全部読めたのでよかったです。
そして何より、いいことがあるんじゃないかという期待の方が大きくて
ここまできたら、なんだか楽しみになってきちゃいます。

きのうの結果、今年の分と合わせて書いておきます。
(過去の検査データが多くなってきたので今年の分だけにしました)

日付内服薬FT4FT3TSH
基準値(妊娠希望なし)-0.7-1.61.7-3.70.3-5.0
09/2/13チラS-501.012.274.699
09/3/13チラS-50+S-251.041.961.743
09/5/8チラS-50+S-251.132.331.640
妊娠希望時の目標値-0.7-1.61.7-3.72.5以下

いい湯だな
2009年05月10日 (日) | 編集 |
きのうは、ダンナと一緒に有馬温泉に行ってきました
といってもリッチなお泊りではなく、日帰りなんですけどね。

有馬温泉は日本三古湯の1つで
太閤秀吉が愛した温泉としても有名です。

有馬温泉には金泉と銀泉があり
金泉は子宝の湯とも呼ばれています。

今回有馬に行った一番の目的は、ズバリ子授け祈願 キラリラ

湯泉神社 は子宝神社とも呼ばれており
全国から参拝者が来られるそうです。

神社まで車で行くのが無理だったので
近くに車を停めて歩いて向いました。

歩き始めるといきなり長~い階段
最近調子がイマイチなので心配でしたが意を決して上りました。

やっと着いたかと思えば、さらにまた長~い階段

NEC_0817.jpg
上が見えない・・・。

途中、休憩しながらやっとこさ到着。
上から見た階段↓
NEC_0819.jpg
頑張りました!!

NEC_0821.jpg
到着~! これが湯泉(とうせん)神社です。

私たちが行った時は他に参拝者はおられず
ゆっくりお参りができました。

申し込めば子授け祈祷もやってもらえるそうで
お守りや子授け祈願のものは色々ありましたが
私たちは子宝割札というものをしました。

NEC_0820編集

割札は、右側の祈願札に願い事を書いて神社に納めてもらいます。
左側は、神札というものらしく自宅に祀るそうです。

最近、運が悪いとよく書いていましたが
ココに来ていいことがありました!!

おみくじがなんと夫婦揃って大吉。
しかも私の方には自分にあてはまるような
嬉しいことがたくさん書いてありました。

「今まで苦しき思いをせし人も今よりは立身出世目の前に在り」
「病人本ぷくすべし」
「よろこびごとすべて十分よろし」
「待人来る」
「すべて此の人はこれまで憂き苦労するも心正しく、
世を送りたるむくいにてこれよりのち大によろし」

などなど。
嬉しいなぁ。 早速いいことありました

お参りをした後は、温泉に入りました。
子宝の湯とも呼ばれる金泉は、濁っていて下が見えません。
足元に気をつけてゆっくり入ってきました 

ちなみに私たちが行ったのは公共浴場の 金の湯
お肌もスベスベになって、とっても気持ちよかったです

いつかリッチバージョンでも楽しみたいな。
2番手
2009年05月12日 (火) | 編集 |
DAY15 排卵誘発6日目
*********************

先週から排卵誘発の注射も今日で6日目になりました。
はじめの3回は ゴナピュール300 という注射でしたが
4回目から HMGテイゾー150 という注射になりました。

テイゾーって、なんだかカワイイ

注射の違いについて調べてみると・・・
(調べないと言いつつ、やっぱり調べちゃいました

卵胞の成熟には卵胞の発育を促進する卵胞刺激ホルモン(FSH)と
排卵を促進する黄体形成ホルモン(LH)が必要になりますが
はじめの ゴナピュール というのはFSH製剤で
HMGテイゾー はFSHとLHの混合製剤でした。

通常、ゴナピュールのようなFSH製剤は
成熟前の卵胞の発育を促がす目的に用い
hMG製剤は卵胞が充分に発育したあと
成熟を促がす時に使われるそうです。

hMG製剤には製品によってFSH成分とLH成分の様々な割合で
混合されており、患者の状態に応じて使い分けされるようです。
ちなみにテイゾーは混合割合が1:1でした。

また、採卵前に注射する予定のhCG製剤には
LH成分だけが含まれていて、成熟した卵胞を排卵させたり
排卵した後の黄体を維持させる目的に使われるそうです。

赤ちゃん待ちをしている方のブログを見ると
色んな注射の名前が出てくるので、今までは
ややこしくて違いが分からなかったのですが
調べてみるとよく分かりました。

きのう誘発5日目で卵胞チェックをしてもらうと
一番大きいのが12ミリ、次が11ミリで
あと小さいのが数個あるとのことでした。

先生の話では、だいたい1日2ミリずつ大きくなるので
早ければ来週早々に採卵になるそうです。

注射はまだもう少し続けるみたい

さてさて、注射の種類が変わりましたが
打ってもらう分には何か違いはあるかというと
注射自体の痛さはそれほど変わらないように思います。

排卵誘発の注射って全部筋肉注射なのかと思っていたら
はじめのゴナピュールは皮下だったそうです。
どおりで痛くないはずですね。

今のテイゾーは、筋肉注射です。
よく筋肉注射の方が痛いと聞きますが、打っている時や直後は
大して痛くないのですが、打った当日の夜から
注射をした付近が少しずつ痛くなります。

そして翌日にはさらに痛くなり、2日後もまだ痛みはありますが
少しずつマシになってくるように思います。

痛いといっても、触れば痛いという程度なので
そんなに大袈裟に言うほどでもありません。

毎日両腕を交互に打ってもらっていて
痛くないところにお願いしています。

注射の副作用は、なんとなく出ているような気がします。
車に乗ると気持ち悪くなったり、外出して帰ってきたり
頑張って動いたあとは、目が回るような感じになって
フラフラ、ムカムカします。

なので、しんどいときは少し横になったりしています。

先生に言うと、高温期にはそのような副作用が出やすいけれど
今の段階ではホルモン量がそれほど多くないので
注射の影響とは考えにくいと言われました。

私は注射や薬の副作用が出やすい体質なので
思い込みでそんな症状が出ているのかも・・・。

車に乗らなければ、普通に動けるので
しんどいと考えすぎずにしようと思います。

注射もあともう少し。
頼んだよ、テイゾー
足の方は
2009年05月15日 (金) | 編集 |
最近、足のことをあまり書いてなかったので近況です。

鍼治療には週1回のペースで通い続けています。
教授先生のところは2~3週間1回しか予約が取れないので
その他はT先生にお願いしているといった感じです。

ここ1ヶ月くらいは、鍼治療とは別のところで
無理な体勢を強いられたことから痛みが出て
それを引きずっていたのですが、やっと最近になって
その呪縛から逃れられたようです。 
あぁ~よかった。。

だけど、気温が25度を超えてくると
やはり疼きと熱感が出てきてしまい
膝周辺が腫れぼったく重たく感じて調子が悪くなります。

去年ほどの灼熱感はないものの
やはり膝の中に熱がこもっているような感じで
触ると感じているほど患部は熱くありません。

それと同時に秋から冬にかけては
気圧の変化に影響を受けていなかったのですが
調子が悪くなってきたと同時にその影響も出始めました。

雨が降る前や天気の悪い日には
必ず反応するようになっています

気温に左右されるのがなければ
完治に向うかなと期待していたのですが
やはりまだ難しいのかなと思う今日この頃。

きのうは教授先生のところへ行ってきました。
前回2週間前に行った時にも気温の影響を話していたので
教授先生は、私のような症例や論文がないか
色々と文献をあたってくださったようですが
残念ながらなかったそうです。

膝の悪い人は普通は冷えると痛くなり
温かくなると楽になるといいます。
私の場合は反対なんですよね。

いつも大学での治療は仰向けで
足だけの治療なのですが、昨日は違いました。

「今日はうつ伏せから。」 と言われ

久しぶりに膝裏をやるのかなと思いきや
大学では今までしたことのない腰やお尻をはじめ
太ももの付け根から膝下まで、全体的に施術されました。

聞けば、気温による感覚異常に自律神経が左右している
可能性があるので、それを調整するためとのこと。

うつ伏せの治療は調整目的なので、10分程度の
鍼の置時間で、あとは仰向けで足全体の治療でした。

最近、自分で足のマッサージをしていると
悪い箇所が分かるようになってきたので
自分で悪そうなところにマーキングをしていきました。

その部分があたるかどうかは分からなかったのですが
実際鍼を入れてもらうとかなりの確率でヒットしました。

けろっこマーキングすごい!! 
と先生はじめ助手さんにも褒められました
ちょっと嬉しかったです。

T先生のところでは、首からお尻にかけて
治療してもらっているので、今後もそれを続けてもらい
自律神経を整えるためには、できれば腕や足の下の方にも
全身にくまなく施術してもらうのが望ましいと言われました。

T先生にお願いしようと思います。

私の足、これからどうなるのかな?
本当に完治するのかなと不安にもなりますが
今考えて答えの出ないことは考えないようにしなきゃ!
問題発生!
2009年05月16日 (土) | 編集 |
DAY18 排卵誘発10日目
**********************

今日で排卵誘発の注射が終わり、採卵は19日に決まりました。
いよいよといったところなのですが、ここにきて問題が・・・。

それは、きのうから分かっていたことで
すぐにでもブログに書こうかと思ったのですが
今日もう一度内診をしてみてからにしようと思い留まりました。

左右ともに卵胞は順調に育ちました。
採卵は卵胞が16mm以上になれば可能とのことで
昨日の時点で採卵可能なものが右は3つ、左は1つありました。

本来ならこのまま誘発剤の単位を変えずに採卵直前まで行うのですが
採卵時に痛みの出ない角度を確認する中で、左の卵巣と膣壁の間に
太い血管がとぐろを巻いたような状態であることが分かり
血管にあたらないようにと色んな角度を試してみても
どの角度でも太い血管が卵巣の間に入り込むので
左の採卵が難しいということが判明しました。

採卵 とは、経膣超音波で卵胞を確認しながら
細い採卵針を卵胞に刺して卵胞液を吸引し、顕微鏡下で
卵胞液中の卵子を回収して培養液中へ移すことをいいます。
詳しくは → 採卵 とは (越田クリニックHPより)

16mm以下の卵胞は左右ともにたくさんあるので
採卵日まで誘発を続ければ、理想的な多くの数が
採卵できるはずだったのですが、左を採卵しようとすると
血管を傷つけて出血させてしまう可能性があるそうです。

通常細い血管は誰でも通っていて、万が一出血しても
すぐに出血は止まるそうですが、太い血管の場合は
大量出血に繋がる可能性もあるのでリスクが高いとのことでした。

また太い血管は通常卵巣の脇に位置していることが多く
膣壁と卵巣の間にはないのがほとんどなのですが
私の場合は、違ったようです 涙

左が無理でも右は採卵できるので、右をどんどん誘発させて
取れる卵を多くすればいいのではと思いますが
その場合、右だけを誘発することはできず左の方も同じように
反応してしまうので、採卵できないのに卵胞が大きくなりすぎて
OHSS(卵巣過剰刺激症候群) という状態になり
卵巣が膨れ上がり、腹水や、胸水などの症状が起こる
危険性があるそうです。

なので、急激に左を成長させないために
きのうからテイゾーの単位が減らされました。

150単位だったのが、きのうは75単位、
今日はさらに半量の37.5単位となりました。

今日の卵胞チェックでは
右: 20mm, 19mm, 15mm, 15mm, 13mm, 11mm
と小さいのが数個あるそうで、左も同じような感じで
卵胞自体は沢山あるそうですが、やっぱりどの角度にしても
左の採卵は難しいとのことでした。

ガーン orz
こんなことってあるんですね。
状態よく卵ちゃんが成長してくれたのに採れないって・・・。

今日で誘発も終わるけど採卵まで2日あるので
あと少しは大きくなってくれるのかと思いきや
注射をしない限りはこれ以上成長することはないそうです。

となると、採卵できそうなのは4つ。
4つって!!jumee☆faceA129

以前聞いた先生の話では10個くらい採卵できて
8個くらい受精するのが望ましいそうで・・・。

採卵できたとしても、中には空砲といって
中身の入っていない卵子の場合もあるし
採卵できた全てが受精するという確率も低いし
受精したとしても分割が途中で止まってしまうことも多いので
沢山取れるに越したことはないのです。

4つ取れても、もしかしたら1つも受精しなかった
もしくは受精が途中で止まってしまうなんていう
可能性がかなりあるのです。

今まで多くの方のブログや体験談を読ませてもらって
沢山採卵できたからといって必ず成功に繋がるとは限らないことも
状態が悪くても妊娠された方はたくさんいらっしゃるということも
知っているつもりです。

だけど頭では分かっていても
やっぱりきのうの時点でかなり凹んでしまいました。

今日もまだ気持ちは沈んでいますが
1つでも受精してくれて、その卵ちゃんがくっついてくれたら
それでいいことなので、あまり悪い方には考えないように
しようと思います。

まだ始める前から不安なことばかり考えてちゃダメですね。
しっかりしなきゃ jumee☆DoYourBest1L
いよいよ
2009年05月18日 (月) | 編集 |
DAY20 採卵前日
****************

いよいよ明日採卵を迎えます。
あぁ~緊張する~ jumee☆faceA151

おとといの記事では少し凹んでいましたが
今さらジタバタしても仕方がないので
ドーンと構えて明日に臨みたいと思います。

昨晩21時に hCG という注射と採血をしてもらいに行きました。
hCG は排卵前に投与すると約36時間後に
排卵が起こるというものです。

私は採卵で卵を強制的に回収するのに
どうしてわざわざ排卵を促すのだろうと素朴な疑問を持ちました。

で、自分なりの結論は小さくて採卵できない卵もあるから
それらを自然に排卵させるためかと思っていました。
念のために先生に聞いてみると、hCG を投与しないと
採卵する卵に針を刺しても卵巣から剥がれてくれないそうです。

なるほど~ 聞いてみるもんですね。
こんなアホな質問をしても、きちんと答えてくださる
先生なので本当に有難いです。

今日は21時までに食事を済ませ、それ以降は固形物は禁止。
水分は24時までOKで、それ以降は絶飲食で採卵に臨みます。

私のクリニックでは採卵時の麻酔は局所麻酔です。

全身麻酔のところもあるようですが
局所の方が先生も緊張を持って臨めるし
患者とも意思疎通ができる中で行えるというメリットがあるようです。
そして患者の体への負担についても考慮されているそうです。

だけど局所麻酔といっても、卵巣自体に麻酔をすることは
できないので、採卵時に多少の痛みはあるそうです。
どのくらいかと聞くと、卵管造影くらいだと言われました。

うーーん jumee☆b
卵管造影かなり痛かったんですけど jumee☆faceA35

気にしない、気にしない。。
きっと大丈夫なはず!?
うん、きっと大丈夫 jumee☆faceA4

いやぁ~ 考えれば考えるほど色んなことが不安になります jumee☆think2
こんなときは何も考えず、早く寝るに限りますね。

明日に備えて、ゆっくり休むとしますか
どうかどうか無事に採卵が終わりますように。
かわいい卵ちゃんが無事に採れてくれますように jumee☆faceA80
採卵当日
2009年05月20日 (水) | 編集 |
DAY21 採卵当日(5月19日)
*************************

きのう無事に採卵が終わりました。

朝8時45分に病院に病院に到着。
着替え、検温、血圧測定、座薬(痛み止め)などを済ませ
9時に手術室に移動。

ベットに横になって、点滴の管を入れます。
前日24時より絶飲食だったためと何かあったときに
すぐ全身麻酔に切り替えられるようにするためだそうです。

消毒をし、膣になにやら器具のようなものをはめ込み
膣から注射針を入れて麻酔。
どこに麻酔をされたのかは分からないのですが
左右両方しておくからと言われたので
おそらく卵巣の近くだと思います。

麻酔はチクっと何か刺さったような感じがありましたが
それほど痛くはありませんでした。
それよりはじめに装着された器具の方が痛かったです jumee☆faceA42

麻酔が終わるとその器具は取り外され
いざ採卵です。

では、頑張っていきましょう!!

看護師さんと私に向って、先生からの気合の一声。
[続きを読む...]
今後の予定
2009年05月21日 (木) | 編集 |
DAY23 胚移植(ET)前日
**********************

おととい採卵をしましたが、今後の予定は
うまく分割が進んでいれば明日胚移植の予定となっています。

ご存知の方も多いと思いますが、採卵後は
どのように治療が進んでいくのか書きますね。

(参考HP: 幸の鳥レディスクリニック
        知っておきたい体外受精・顕微授精の基礎知識


受精 (体外受精での受精方法)

採取された卵子と精子をシャーレと呼ばれる容器の中で
混ぜ合わせ(卵子に精子をふりかけ)て、人間の卵管に限りなく
近い環境が整えられている インキュベーター という
人工孵化装置にて培養し受精させます。

体外での受精ですが、受精は卵子・精子が持っている自然の力に
任せる形になります。  体内での受精・培養環境に比べ
体外での受精・培養環境は受精分割速度が遅いとも言われています。


培養

受精卵を培養する技術研究も進み改善されてきていますが
現段階では、質のよくない受精卵を質のよい受精卵にする技術は
確立されていません。 卵子・精子から受精卵が持っている
自然の力を引き出していかなければなりません。

つまり自然の力が発揮される環境をつくることが必須です。
培養液の選択や培養期間などの条件は各施設をみても異なります。
培養技術も修得にはかなりの期間を要します。


受精卵(胚)の分割

受精後2日目ごろから分割がはじまり、2細胞→4細胞→8細胞と
細胞分裂を繰返し、4日目ごろには受精卵内には細胞分裂した細胞で
埋まります。 この状態は一般に 桑実胚 と呼ばれています。
そして5~6日になると 胚盤胞 と呼ばれる状態になります。

胚盤胞まで培養できると着床率や妊娠率が高くなります。
通常の妊娠では、卵管で分割をして子宮に着床するときの
胚の状態が 胚盤胞 です。

体外受精(IVF)または、顕微受精(ICSI)で受精した受精卵は
培養液の中で分割を始めます。 個人差がありますが
通常、排卵から2日までに4分割、3日までに8分割の胚に
なるまで培養します。


分割の種類

4分割卵~8分割卵
受精後、2~3日目。
フラグメント(細胞の破片のこと)が少なく細胞が均等に
分割している状態の良いものは子宮内に移植ができます。 
着床は4~5日かかります。

桑胚胞(12~16分割卵)
受精後4日目。
4分割卵~8分割卵より分割が進んでおり、着床率も上がります。
最近は次の段階の胚盤胞まで培養し、子宮への移植をする病院が
増えています。

胚盤胞
受精後5~6日目
自然妊娠では着床時期の状態になり、胚移植となります。

day2.jpg 8cell.jpg day5.jpg
  2分割~4分割      8分割           胚盤胞

以上が、採卵後の受精卵の状態です。
順調に移植ができれば、点鼻薬で自力ホルモンを
抑制していたこともあり、高温期に必要な黄体ホルモンを
注射や薬で補っていきます。

施設によっては採卵の翌日に受精したかどうかを
電話確認できるところがありますが、私は何も言われなかったので
明日受診するまで受精したかどうかは分かりません jumee☆excite2

私のクリニックでは、通常採卵日の翌々日に移植し
残りの受精卵は培養を続け、分割の進み具合を見て
途中で凍結するか状態の良さそうなものは胚盤胞まで
培養して凍結保存するそうです。

これは、私の採卵数7つというのが少なくもなく多くもなく
という中間で、通常の移植より1日余分に分割の経過を見て
状態の良さそうなものを移植し、その後まだ良好な卵が
残っていれば、培養を続けて凍結保存するそうです。

今回、私の場合の胚移植は採卵から3日後になります。
ということは、採卵当日から受精がはじまったと考えると
受精後4日目になるわけです


(5/24追記: 採卵の翌日を受精後1日目とするそうです。
なので受精4日目ではなく、3日目ということになります。
スイマセン、訂正させていただきます。)

↑の説明からすれば、順調に分割が進んでいるとしたら
桑胚胞(12~16分割卵) といったところでしょうか。
追記: 正しくは、8分割卵。

今までいろんな方の体験談を見させていただきましたが
採卵できた全ての卵が受精したり、全てが同じように
分割が進むというのは稀で、中には受精しなかったり
途中で分割が止まってしまうものがあります。

7つ採卵できたうちの何個が受精してくれたのか。
1つでも良好胚として育ってくれているのか。
考えるとやっぱり不安になります。

だけど考えて答えの出ないことは考えちゃダメですね。
泣いても笑っても明日が来れば分かること。

どんな結果であろうとしっかり受け止めようと思います。
胚移植(ET)当日
2009年05月22日 (金) | 編集 |
DAY24 ET当日
**************

今日は胚移植の日でした。

受精確認も分割の状況も全く何も聞いていなかったので
どのような結果を聞かされるか本当に緊張しました。

結果は・・・



残念ながら良くありませんでした。



それでも1つは移植したのですが
凍結の問題やその他いろんなことがあって
精神的にかなり疲れたというか、今は放心状態です。

もう少し落ち着いたら詳しく書かせてもらいます。
取り急ぎ、ご報告まで。
受精卵のグレード
2009年05月24日 (日) | 編集 |
DAY 26 採卵後5日目
*******************

胚移植から2日が経ちました。
体がだるく、あまりやる気が起こりません。

これは精神的なものなのか、黄体補充の注射のせいなのか。。
きっとどちらもそうなのでしょう。 深く考えないことにします。

さて、やる気がないと言ってダラダラしていると
いつまでたっても書けないので、ここらで気合を入れて・・・ jumee☆biceps1


ET(胚移植)当日のことを書きたいと思います。


今回の不妊治療を再開する前、赤ちゃん待ちをしていた頃は
常にネットで色んな情報を仕入れ、血液検査の数値や治療内容を
事細かく把握していました。 体外受精のこともそのころは
他の人のブログで勉強させてもらっていました。

だけど、今回はそうやって調べること自体が
心を不安定させる要素を大いに含んでいるので
ゆったりした気持ちで治療に臨みたいということから
必要なこと以外はあまり調べないようにしていました。

採卵した卵が受精して、細胞分裂を繰り返し
分割がうまく進んでいれば移植。
これが採卵から移植までの流れです。

だけど、全ての卵が受精するわけではなく
卵の質や生命力によっては受精、分割が
うまくいかない場合があります。

そこで、受精卵の質をグレード分けしたものがあり
よく使われる分類を 「Veeckの分類」 といいます。

受診当日、とりあえずこれだけは見ておこうと
少しネットで調べてみました。

グレードは1~5まであり、数字の小さいものが一番よく
大きくなるにつれてグレードが落ちるというもの。
(これはあくまで初期胚についてです。
 胚盤胞はまた違った方法ですのでご注意を!)


私の見たサイト では

グレード 1 → 妊娠は かなり 期待できる
グレード 2 → 妊娠は 期待できる
グレード 3 → 妊娠は あまり 期待できない
グレード 4 → 妊娠は ほとんど 期待できない
グレード 5 → 妊娠は ほとんど 期待できない

と書いてありました。
(他にも詳しい分類の説明があるのですがここでは割愛します。)

詳しく調べれば、もっとソフトな書き方のサイトも
沢山あるのでしょうが、深追いはしませんでした。

なので、私の中でグレード1か2だったら期待が持てて
それ以外は期待が持てないんだと覚えて行きました。

そして、いざ診察室へ。
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移植と凍結
2009年05月24日 (日) | 編集 |
(移植日のエピソード 続き その1 です。)

先生から移植と凍結について説明が始まりました。

このクリニックでは、グレード1~3までを
良好胚としているそうで、移植については
グレード3のものを1つ移植する。

そして凍結に関しては、基本的に
グレード4や5は凍結対象にしていないとのこと。

分割の進んだものが沢山ある場合は、4~8分割くらいで
凍結するものと、胚盤胞といって着床寸前の状態まで培養を続け
胚盤胞の状態で凍結するものに分けるそうですが
私の場合は、数もなければ質も悪い。。

凍結すると、その凍結卵を融解して次に使う際に
グレードが落ちてしまうことも考えられるし
融解した時点でダメになってしまう可能性もあるとのこと。

しかも凍結するにはかなりの費用もかかってしまうので
患者の負担を減らすためにもグレード4と5の凍結保存は
勧めていないそうです。(費用: 約 \65,000~\70,000)

グレードが悪くて次に使えるかどうかわからないものを
凍結するよりは、凍結胚ができなかったのは残念だけど
次にまた採卵からやり直したほうがいいとのこと。

今まで妊娠できなかったのは、卵子の質が悪かったからかと聞くと
今回、たまたま悪かっただけで、次の採卵ではいいかもしれないし
それは分からない。 今までも理由は分からないけれど
1回目悪くて、2回目はすごく良かった人もいらっしゃるそうです。
もちろん何度やっても結果が同じ場合もあるそうですが・・・。

そこで先生は私にこう言いました。

グレード 4 と 5 のものは、廃棄ということになりますが
どうされますか。


えっ!? 廃棄・・・。

廃棄廃棄廃棄廃棄廃棄廃棄廃棄廃棄廃棄・・・

ちょうど移植の前日、生後2ヶ月の赤ちゃんを見に
友達の家に行ったところでした。 
目も見えて愛くるしい仕草や笑顔を見せてくれて
とっても心が和みました。

それから先週、義姉が出産したばかりで
週末にもお祝いに行こうと思っていたところで
義母の喜んだ顔と声が頭を駆けめぐりました。

かわいい赤ちゃんの顔や喜んだ義母の姿が
頭の中いっぱいになり、それと 「廃棄」 という
破壊的な言葉が対照的過ぎて・・・。

体外受精をするまでは受精していたかどうかも
分からなかったけど、今回受精はできるということが分かった。

この受精卵は紛れもない私とダンナの分身で
現時点では生命に繋がる可能性がある。

そう思うとグレードの悪い卵ちゃんたちでも愛しい存在です。 

グレード4や5でも妊娠する確率がゼロというわけではなく
本当にごく稀かもしれないけれど、妊娠されている人はいる。
赤ちゃんのかわいい顔と「廃棄」という言葉が交差して
可能性が少しでもあるのに、この世から生命を奪うような気がして
どうしても返事ができないでいました。
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凍結するか否か
2009年05月24日 (日) | 編集 |
(移植日のエピソード 続き その2 です。)

ダンナに電話をすると、仕事中だったけど
運良く話すことができたので相談しました。

気丈に説明しようと思っていましたが、ダンナの声を聞いた途端
張り詰めていた気持ちが一気にほどけ号泣してしまいました。

泣きながら、これまでの経緯を説明し
グレードが悪くても妊娠された方はいらっしゃると言うと
ダンナは妊娠の可能性が全くないなら仕方ないけど
僅かでも可能性があるなら凍結しようと言ってくれました。

病院に戻り、再び診察室へ。
先生にダンナと相談した結果を伝えました。

グレードが悪くても構わないので凍結してください。

すると先生は、

グレード 4 のものを2つまとめて1つの容器に入れて
凍結するのでいいかな。


と言って、凍結しても融解に耐えられないかもしれないこと
移植できても妊娠の可能性は少ないことなど話を進めていかれました。

ふと気づくと、残っている卵のうちグレード 4 の2つは凍結するけど
グレード 5 の1つについては何も触れられなかったので
残りの1つは?と聞くと

先生は、初めから凍結するのはグレード 4 のものだけだと
思われていたようで、G5 のことは初めから廃棄する
方向だったようで。。

どうしても 「廃棄する」 ということに抵抗があって・・・。

と、私が言葉を詰まらせると

先生は、心情的、感情的に考えるとその気持ちも
分からなくもないけれど・・・と言って説明を始めました。

今回はこれが受精卵だけど、これが精子だったらどうだろう。
自然妊娠の場合、何万という精子が体内に入ってきて
卵子と結びつくのはたったの1つ。
その他の無数の精子は、なくなってしまう。

体外受精のときは強制的に卵を沢山つくって受精させる。
質の悪いものが消えてしまうのは、仕方ないことで
自然淘汰されると考えればそんなに心情的になることではない。


言葉の通りではないけれど、大体こんな説明でした。
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黄体補充
2009年05月27日 (水) | 編集 |
DAY 29 採卵後8日目
*******************

採卵から移植にかけての記事には
沢山のアクセスをいただきありがとうございました。

お友達の温かい言葉に本当に救われました。
嬉しくて、心強くて涙が止まりませんでした。

きっとコメントをしようと思っても何を書いていいのかと
躊躇された方もいらっしゃったかもしれませんね。

多くの方に見ていただいたことが、それだけ
見守ってもらっているんだという風に感じました。
ありがとうございます。

私は大丈夫です。
気持ちが不安定なのは事実だけど
変に肩肘を張らず流れに身を任そうと思います。



体外受精・胚移植(IVF-ET)周期は自然排卵を避けるために
点鼻薬で自力ホルモンを押さえていたので、胚移植後に必要な
黄体ホルモンを補ってやらないといけません。

移植当日から黄体補充の注射が始まっていて
週2回のペースで受けています。

受けている注射は、プロゲデポーという油性の黄体ホルモン剤と
hCG (絨毛性性腺刺激ホルモン) というホルモン剤です。

プロゲデポーは黄体ホルモンそのもので
この製剤は油性のため、注射したあと薬液が浸潤しにくく
腕にすると半日くらい、と~っても重だるいですjumee☆faceA195a

お尻に打ってもらうと注射の痛みも
薬液が広がらない嫌な感じもほとんどありません。

お尻でもオススメは柔らかいところに打ってもらうこと。
柔らかいところほど感覚が鈍く、腰に近いところだと
重たい痛い感じが少し残ります。

hCG は卵胞ホルモンや黄体ホルモンを自力で
分泌させるように促す作用があります。
なので、排卵前に注射すると約36時間後に排卵が起こり
黄体期に注射すると黄体ホルモンの分泌を促します。

hCGを黄体期に注射するかどうかは採卵前の採血の結果で
判断するそうで、私の場合は

5/17(日) 21時の時点 で 卵胞ホルモンが 1171.7

この数値が高いとhCGを投与したら OHSS(卵巣刺激症候群)
になる可能性が高いのだそうで、私のクリニックでは
その数値を 2000 以内としているそうです。
(施設によっては 3000 を上限としているところもあるそうです。)


黄体補充の注射と今後の予定はこんな感じ
           ↓

5/19 (火) 採卵    プロゲデポー125mg
5/22 (金) 胚移植   プロゲデポー125mg ・ hCG3000単位
5/26 (火)        プロゲデポー125mg ・ hCG3000単位
5/29 (金)        プロゲデポー125mg
6/02 (火)        プロゲデポー125mg
6/05 (金) 判定日キラキラ


hCGは妊娠した時に分泌されるホルモンなので
妊娠検査薬をすると偽陽性が出てしまいます。
注射をしてから成分が体内から抜けるまで数日掛かりますので
判定日の1週間前になった時点でhCGはしません。
(体内から抜ける日数は個人の体質や単位によって異なります)

ネットで調べると3000単位で3~5日、
5000単位で7日~10日とありました。

ふふ~ん、今検査してみたら確実に陽性がでるわけですな jumee☆faceA97
今まで 「偽」 であっても一度も陽性が見たことのない私は
やっぱり確実に線が出るのを見てみたい気はしますね~。

だけど、できることなら本物の線を見てみたいな~ jumee☆faceA7
ってことでやめておきます。

判定日は平日なので、1人で結果を聞くのが
耐えられそうにないので自分でフライング検査しようかな jumee☆excite2

6月2日で採卵から2週間だから、その頃には結果が出ているだろうな。
あぁーーーだけどだけど、フライングはフライングで緊張しますよね jumee☆uuummm1b

まっ、来週になったらまた考えることにします。
IVF周期と不正出血
2009年05月30日 (土) | 編集 |
DAY 32 採卵後11日目
********************

私の場合、ほぼ毎周期、生理の1週間前から不正出血があります。

今回の体外受精に入る前にも、このことが気になっていたので
先生に相談していました。

先生曰く、そもそも高温期の不正出血はホルモンバランスに
よるもので、IVF-ET(体外受精・胚移植)周期は
自力ホルモンをストップさせ、外からホルモンを
補う状態になるので自然周期にあるような出血は
ないだろうと言われていました。

それでも私はやっぱり不安で、今まで出血があったときに
飲めば出血が治まった 「黄体ホルモンと卵胞ホルモンの混合剤」
であるプラノバールやソフィアCなどを飲まなくてもいいのかと
気になっていました。

素人考えとしては、今まで黄体・卵胞の混合剤で出血が止まっており
IVF周期の黄体補充は、黄体ホルモン(プロゲデポー)と
自力黄体ホルモンを促す hCG を注射しているのに
卵胞ホルモンは補う必要がないのかということが疑問でした。

この疑問は、移植後すぐに先生に聞きました。
採卵と移植をする周期は、沢山の卵を作るために
前半に卵胞ホルモンを毎日補います。

なので、採卵前には自然周期では考えられないような
高い数値の卵胞ホルモンが蓄積されていることになります。

採卵をしたからといって、卵胞ホルモンがなくなるわけではないので
移植後の黄体補充の際に、あえて卵胞ホルモンを補わなくても
十分に蓄積された分があるので問題ないとのことでした。

先生は、多分不正出血にはならないと思うけど、もしなったら
その時点で薬を補うかどうか考えようと言ってくださいました。

なるほど~ jumee☆faceA7
先生の説明を聞いてものすごく納得しました。

そして自然周期なら不正出血が始まるであろう
採卵から1週間が経った5月26日を過ぎても
出血は全くありませんでした。

そしてきのう(29日)の午前中、黄体補充のためにクリニックに
行ったときも、不正出血は出ていないと先生に報告していました。

しかーーーし!!!

きのうの夕方、本当に薄っすらではありますが
パンティーライナーにベージュのような色が着いているのを発見!!

ガーン ガーン

いつもは、このくらいの薄い色から始まり
徐々に濃くなっていくのです。

ハァ、これが出たということはいつも残念な結果に・・・ はぁ

もうダメなのか、いや明日になればキレイになってるはず
などと色々考えきのうの夜はかなり情緒不安定になってしまいました。

そして、今朝。
トイレに行ってすぐに確認 jumee☆search2L

こ・・・濃い!!orz

昨晩は薄っすらだったのが、明らかに濃い茶色になっていました。
しかも自然周期なら、こんなにすぐに濃くならならいくらいの
濃さにいきなりジャンプアップ!!

もう完全にダメだと思いましたが
一応クリニックに電話をして相談しました。

土曜で予約がいっぱいだけど、最終でよかったら来てもいいと
言われたので、早速クリニックへ行ってきました。

長くなったので、続きは次の記事で。
不正出血 (続き)
2009年05月30日 (土) | 編集 |
クリニックへ行って、早速先生に相談しました。

先生は、不正出血はなぜ起こるのかということを
丁寧に説明してくださいました。

まず、生理はどうして起こるのか。
高温期に十分にあった黄体ホルモンがなくなり
内膜が剥がれ落ちると生理になる。

では、不正出血は?
高温期に起こる不正出血としては二通りあり
まずは生理の直前に黄体ホルモンが体内から減ってきて
内膜が剥がれ出して起こるもの。

もうひとつは、ホルモンバランスによって起こるもの。

「ホルモンバランス」という言葉は今までもよく聞いていたし
不正出血の原因はホルモンバランスが悪いからだなんて
よく聞くけど、どうバランスが悪いのかが分かっていませんでした。

具体的に、どの数値がどういう風に下がったり上がったり
ということは聞いていませんが、先生曰く、排卵期に少量の
出血がある場合や、高温期の真ん中くらいで出血がある場合は
何かをきっかけにホルモンのバランスが崩れたときに起こるのだと
いうことでした。

排卵出血、着床出血という言葉を聞いたりしますが
それらを含め、今まで安定していたホルモンのバランスが
何かをきっかけにその状態が保たれなかったときに
出血が起こる場合があるのだそうです。

またまた、なるほど~と分かりやすい説明に納得しました。
ひと通り説明を聞いたあとは、内診で状態を確認してもらいました。

出血の状態はほんの少し出た形跡があるけど
内診時はほとんど出ておらず、これくらいだったら
全く問題ないとのこと。

そして内膜の状態も良く、内膜が剥がれ始めているということもないし
卵巣の腫れも採卵時と同じくらいで全く問題がないとのことでした。

内診の後にティッシュで拭いてみると、朝は拭くだけで
濃い色がついていたのが、何も色がついていませんでした。

あれっ!? マシになったのかな。
なんて思いながらもう一度先生のお話を聞きました。

今回の出血は、黄体ホルモンを外から補っている状態なので
そのバランスが崩れることはあまり考えられないけれど
考えらるとしたら

hCG で自力ホルモンの産出を促しているので
そのバランスが崩れたのか。

もしくは

きのう黄体ホルモンの注射はしたけれど、3日前に注射した分の
黄体ホルモンが切れてきていて、きのうの夕方から今朝にかけては
まだ新しく注射した分は十分に体に回っていなかったので
少量の出血という形になった。

病院に行ったお昼ごろには、きのうの注射が体内に行き渡って
ホルモン値が安定してきたのかもしれないとのことでした。

先生は、このまま様子を見れば出血は止まると思うけど
薬を飲んだ方が安心できるならプラノバールを出しておくと
言ってくださいました。

仮に出血が止まらなくても、少量の出血なら妊娠していても
起こることはあるし、不正出血があるからといって妊娠していない、
妊娠しない、ということではないから安心してもいいとのこと。

クリニックでトイレに行ったときも、朝よりはマシになっていたので
薬はどうしようかと思いましたが、飲んでも害にはならないから
どちらでもいいと先生はおっしゃったので、飲むことにしました。

今日が土曜日でクリニックがやっている時間に気づいて
本当に良かったです。 先生の話を聞いたら本当に安心しました。

そして薬は夕食後からなのでまだ飲んでいませんが
出血の色はほとんどなくなりました。

今の先生は、丁寧に分からないことを説明してくださるし
患者の不安を取り除くような接し方をしてくださるので
本当に有難いです。

今日、クリニックに行っていなかったら
気持ちはどん底に落ちているところでした。

ひとまず、安心できたのでよかったです。

プラノバールを飲み始めると副作用がきつくなりますが
安心材料だと思って1週間だけ頑張ろうと思います。
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