なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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判定日
2010年07月01日 (木) | 編集 |
 DAY28 移植後11日目 

報告が遅くなりましたが、きのうは判定日でした。
結論から言うと、今回もダメでした・・・。

移植後は、気が遠くなるくらい1日が過ぎるのが遅く
早期検査薬ができる生理予定日3日前には
フライングをしようと思っていました。
しかし、実際にその日が来ると
どうしても怖くてできませんでした。

お腹を温めるために、移植後から通い始めた岩盤浴。
できるだけ通おうと思っていたのに、終わってみれば
たったの3回しか通えませんでした。(先週の金曜日まで。)

というのも、基本体調が悪く、ムカムカや倦怠感があり
モチベーションが高くないと行けなかったんですよね。。
それが後半に近づくにつれ、モチベーションが急降下しちゃって

週末はダンナと出かけたり、一緒に過ごしていたので
岩盤浴には行かず、週明けに行こうと思いながらも
月曜になるとやる気が出ず・・・。

そして、その月曜はフライングのできる日に入っていたので
もし検査して陽性なら、妊娠初期ということで
岩盤浴は控えた方がいいし、陰性なら行く必要がないし
と、全くもって言い訳にしかならないようなことを
考えてしまって、結局行かなかったんです。

そして、判定日。
結局フライングは、この日までできず
判定日の朝に検査しました。

どれだけ目を凝らしても、光に透かしても
陽性のラインは全く浮き上がりませんでした。
やっぱり・・・。

今回は、全く自信がなかったし、信じる勇気もなかったし
いい結果が出るとは予想していなかったけど
それでも真っ白な検査薬を見ていると、やっぱり悲しくなりました。

結果を知ったのが、判定日当日の朝ということもあって
家事をしたり、今後について聞くことをまとめていると
ゆっくり泣く暇もなく、病院に行く時間になりました。

初めに採血をして1時間ほど待ち、その後に先生との面談でした。

開口一番、「今回は残念でしたね」という内容の
言葉を予想していた私。

先生からは、

うーーん。。 hCG出てるんだけどね~。

数値を私に見せて

これじゃぁ、少ないですね・・・。
残念だけど、化学流産です。
この時期なら50~100はないと・・・。


と、見せられた数値は、 hCG 1.7

か、かがくりゅうざん??
化学流産化学流産化学流産・・・

一瞬、頭の中が真っ白になりました。

化学流産というのは、検査薬で陽性になったけど
病院で検査をしたら陰性だったり、陽性になった数日後に
生理がきてしまうことだと思っていました。

全くかすりもしていないと思っていたのに
化学流産だったなんて・・・。

我に返るとすぐに、今回の自分を悔いました。
私は初めから、やる気が出ずに諦めモードで
どうしても前向きに考えることができなかった。

なのに、卵ちゃんは必死で頑張って
くっつこうとしてくれてたんだなって・・・。
そう思うと、卵ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになって
同時に、情けないやら、悔しいやらで・・・。
色んな気持ちが交錯しました。

もっと卵ちゃんを信じてあげていたら?
もっと前向きに考えていたら?
もっと最後まで岩盤浴に通い続けていたら?
もっと私の体がいい状態だったら?
もっともっと何かしていれば?
結果は違ったんじゃないか!?
もっと、もっと、もっと・・・。

瞬時に色んな考えが浮かんで涙が出そうになりました。
だけど、先生の前なので、必死に堪えて今後の話を聞きました。

hCG1.7という数値では、着床は継続できないから
黄体補充の薬は止めて、数日後にリセットするのを待つように
言われました。

今後のことについては、別の記事に詳しく書こうと思いますが
このまますぐに続けても、卵の質が改善するとは考えられないので
その対策を色々と相談しました。

化学的なものは、できるだけ摂りたくないので
漢方薬やサプリメントは避けていましたが
その辺も今後は取り入れていこうかと思うこと。

卵子の質にストレスが影響するので
持病の筋筋膜疼痛症候群(足などの痛み)は
卵の質に悪影響があるのか、治療法を見直すべきか等。

途中、何度か泣きそうになりましたが
なんとか建設的な話し合いができました。
その結果、しばらくは体の調子を整えながら
今後のことを考えていくことになりました。

先生との面談が終わって、待合室に座ると
急に涙が溢れ出しました。

こりゃマズイと思い、トイレに駆け込んで
なんとか涙を止めるのですが、座るとまた溢れてきて
何度もトイレで深呼吸をして涙を止めました。

そして、やっと止まったと思い、待合に戻ると
友達からのメールが・・・。
その出だしを読むと、また一気に 

その瞬間、看護師さんに呼ばれちゃいました。
すぐに涙をぐっと押し込めて、看護師さんの前に行きました。

だけど、無理でした。
看護師さんの優しい顔を見ると
座ったとたんに、一気に溢れ出してしまって・・・。

すると看護師さんは、気を利かせて個室に案内してくれました。
涙はすぐに止まったのですが、看護師さんの温かさに救われました。

きのうは、病院帰りにバーゲンで洋服を買い
昼食には、おいしいものを買って帰りました。

さすがに、きのうは落ち込みましたが
今日はそれほどでもないです。
多分、もう大丈夫(?)だと思います。
とか言いながら、分かりませんが。。

まっ、ゆっくり休んで、今後のことを考えたいと思います。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました
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今周期を振り返って
2010年07月06日 (火) | 編集 |
判定日から6日目の今日、やっとリセットしました。
いつもはフライングをしたら薬はやめるのですが
今回は、判定日の朝までしっかり薬を飲んでいたので
時間がかかりました。

途中、もしかしたら着床してくれたのではないかと
検査薬をするという悪あがきをしちゃいましたが
あえなく撃沈しました。

判定日に、先生と話したことをまとめておきたいと思います。
主な話の内容は

1. 今回の結果を振り返って
2. 卵の質と今後について
3. 持病の痛みが卵の質を悪くする可能性はあるか
4. 卵の質を上げるためにすること
5. 冷え性がひどい場合、治療は冬より夏の方が適しているか


1. 今回の結果を振り返って
今回は受精卵が2個しかできなかったので
初期胚移植をしたが、判定日にhCGが出ていたので
お腹の中で十分に育つということの証明になる。
なので、今後は胚盤胞移植にこだわらなくても
初期胚移植をしても可能性があるということが分かった。
着床はしかけたけれど、残念ながら化学流産という
結果になってしまった。

2. 卵の質と今後について
今回も問題だったのは卵の質。
16個あった卵胞の内、空胞5個、変性卵8個、
未成熟卵1個、そして成熟見込卵はたったの2個。

一応2個とも受精はしてくれたものの
1つは、3日目4細胞グレードCD
もう1つは、2細胞グレードB。

CDのものは、前日から分割が止まっていたので
きっと着床しかけたのは、分割スピードが遅かった
グレードBの卵だと思われる。
ということは、16個中残ったのはたったの1つ。

前回はロング法で、23個あった卵胞の内
空胞6個、変性卵9個、未成熟卵1個、成熟見込卵7個。

全体の卵胞数が多い分、成熟見込卵も多かったので
今回のアンタゴニスト法よりロング法の方の方が
質の良い卵ができるのかと聞いてみたが
そうでもないとの答え。 先にアンタゴをやって
後にロングをやっていても、多分同じ結果になったとのこと。

前回のロング法では正常受精だったので、3つしか受精せず
残ったのは1つだけだったので、次は全てを顕微授精にすれば
受精卵の数が増えると考えたのですが、そんな素人考えは
甘かったみたいです・・・。

結局、ロング法でもアンタゴニスト法でも
採れる数や質に差はないとのことで
点鼻薬が苦にならないのであれば、ロング法でもいいが
体に負担が少ないアンタゴにした方がいいのではないか
というのが先生の見解。

結果だけから見ると
ロング  1(胚盤胞)/23(卵胞数)
アンタゴ 1(着床しかけ)/16(卵胞数)
なので、アンタゴの方がよかったことになる。

3. 持病の痛みが卵の質を悪くする可能性はあるか
筋筋膜疼痛諸侯郡を発症して3年。 
今はひどい痛みからは解放されたものの
一時期はかなりの激痛とストレスに晒されていた。 
また現在は鍼治療を受けており、治療に相当な痛みを伴う。
痛みがある状態は体が緊張状態になり、かなりのストレスがかかるが
それらは、卵の質に影響があるのか?

ストレスが卵の質に影響するという事例はあるが
筋筋膜疼痛症候群の痛みが関係するかどうかは
事例がないので明確なことは分からない。

痛みのひどかった時期のことは、今更どうすることも
できないけれど、治療方法で痛みを軽減する方法や
別の治療法などがあれば、試してみる価値は
あるかもしれないとのこと。

4. 卵の質を上げるためにすること
今までは薬やサプリメントに頼らず、自分なりに
食事に気をつけて体質改善に努めてきたが
同じことをしていても結果は変わらないと思うので
漢方やサプリメントを摂ろうと思っていると説明。

クリニックにも保険適用の漢方外来があるが
そもそも、保険適用と適用でない漢方は何が違うのか?
保険が効かない方が効くのでは?
錠剤や粉薬より煎じ薬の方が効くのでは?
というイメージがあるが、その辺はどうなのか?

自費漢方の方が効く、煎じ薬の方が効くというのは
全くの誤解。 保険適用の薬も3割負担でなく10割だったら
かなりの高額になる。 製薬会社から出されている漢方は
研究を重ねて作られたものなので信用できるとのこと。
保険適用になるかならないかは、別の意味合いがあるのだそう。
(詳しくは聞きませんでした。何だろう?気になります。)

5. 冷え性がひどい場合、治療は冬より夏の方が適しているか
冷え性の人は、冬はもちろん冷えるが、夏場でも冷えている。
夏の暑いときでも、お腹やその他の部分が冷えているのは
変わらないので、神経質になる必要はない。
妊娠率で見ても、冬と夏では全く差がないとのこと。

そうは言われたものの、ひどい冷え性の私は
冬場の冷え方は、ハンパないんですよね~。
お腹をはじめ、腰周り、お尻、足はキンキンに
痛いくらい冷えるんです。。
どう考えても、夏場に挑戦した方がいいと思うんだけど
短期間にカラダの状態が整うかが問題。

以上、話したことを簡単にまとめました。

やっぱり一番問題なのは卵の質ですよね・・・。
だけど、もう1つ大切なことがあると思うんです。
それは、着床する環境のこと。

今回の判定日の結果は、hCGが1.7で、前回は、0.9。
1以上なら着床しているということなので、前回は薬の影響では
ないかと言われて、あまり深く考えませんでしたが
違うと思うんですよね。

薬の影響って、プレマリンやルトラール、膣剤なんかで
hCGが出るわけないし、となると採卵日前に打ったhCG10000単位。
だけど、2週間以上も残ってるなんて考えにくいと思ってました。
そこで、今回はhCGを打ってから8日目に検査をしてみたんです。
8日目で陽性は出ませんでした。

ということは、前回の0.9というのも自力だったんだなって・・・。
前回も卵ちゃん頑張ってくれてたんだって思いました。

化学流産は、あくまでも卵の生命力だと言われますが
着床の環境が良くなかったら、それも絶対問題だと思います。

卵ちゃんが安心して宿れる子宮環境を作ること。
卵ちゃんの質を良くすること。
今後の課題はこれに尽きると思います。

次の挑戦はいつになるか分かりませんが

冷えを改善する
漢方、サプリメント等を取り入れる
足、腰の治療法を見直す


ということに重点を置き、色んな本を読んだり
先生に相談しながら、カラダづくりに励みたいと思います。
IVF2回目 BT周期 まとめ
2010年07月14日 (水) | 編集 |
すっごく遅くなりましたが、1月に挑戦した
体外受精胚盤胞移植(IVF-BT)の周期を表にまとめました。

記録として、治療内容や金額などを書いています。
専門用語がたくさんあって分かりにくいかもしれませんが
興味のある方は、見ていただければと思います。
[続きを読む...]
ICSI-ET周期 まとめ
2010年07月14日 (水) | 編集 |
6月の顕微授精初期胚移植(ICSI-ET)周期を
表にまとめました。
[続きを読む...]
始動!
2010年07月21日 (水) | 編集 |
梅雨が明けたと思ったら、いきなり猛暑日続きで参りますね~

リセットも終わり、ダラダラ生活も満喫したので
そろそろ次に向けて、からだ作りを始動させました。

先週の金曜日には、クリニックの漢方外来を受けて
漢方を処方してもらい、早速漢方を飲み始めました。

内診をしてもらうと、卵胞はできていましたが
小さくて排卵しそうにないので、黄体補充をすることに。
ルトラールとプレマリンを朝晩1錠ずつ飲んでいます。

そして、きのうは5週間ぶりに鍼に行ってきました。
5週間ぶり って、サラっと書きましたが
コレすごくないですか!?

今まで、こんなに治療期間が空いたことはなくて
空いても10日~2週間くらいが最高だったんですよね~。

今までなら、そんなに期間が空くと最悪な状態になるのは
目に見えていたんですけど、セルフ治療を入念にやっていたので
状態は悪くなっていませんでした。

からだ作りは、本を読んで勉強をしながら
今まで取り入れていなかったものを色々とやっていくつもりです。

詳しく書きたいのですが、最近バタバタしていて
ゆっくり書く時間がないので、また時間を作って
少しずつ書いていこうと思います。

先週から飲み始めた漢方は、合っていないのか
気持ち悪くなるので、保険適用でない漢方のところにも
話を聞きに行こうと思っています。

あまりにもブログを放置しすぎているので
近況を兼ねてUPしました
元気にやっていますので、ご安心を

毎日暑いので、体調崩さないように気をつけないといけませんね。
みなさんも注意してくださいね。
2010年07月27日 (火) | 編集 |
撃沈後のまったり期間も終わり、先週からようやく
始動しはじめたところだったんですが・・・。
前回の記事を書いたその日のうちに事件がありまして・・・。

まぁ、事件というよりは、事故のようなものかもしれません。
といっても、実際に事故にあったわけではないんですけどね。

やる気を出して、頑張ろうと思ってたんですけど
その気持がポッキリ。

赤ちゃん待ちをされている方は、経験があると思いますが
そう、恐怖の妊娠報告と赤ちゃんネタ。

私の場合、IVFに臨む前だと、そういう話を聞いても
羨ましく思うくらいで、落ち込むことはないんですよね。
街中やスーパーで赤ちゃん連れ、子供連れの親子を見ても
それほどのダメージは受けないんです。

だけど、今回は間が悪かったのかな。
ガッツリやられちゃいました・・・。

義母と二人で食事に行ったときのこと。

義姉の1歳になる子どもの話から始まり
昨年12月に結婚した親戚がすぐに妊娠して
この10月には出産予定だとか。

会うたびに、義姉の子どもの話はされるんですが
いつもは気持ちが乱れるくらいで落ち込むまでは
いかないんですけど、今回は違いました。

子どものいる人を羨ましく思い
子どものできない自分が虚しくなります。
子どもの声や赤ちゃんの泣き声を聞くと
発狂しそうになります。

いつまでこんなことが続くんだろう。
治療を繰り返しては撃沈して、ガッツリ落ち込み
また這い上がるまでに、どれだけの精神力が必要か。

何がしんどいって、この這い上がるまでの期間が一番しんどい。
いつになったら、確実に授かれるなんていう保証があれば
しんどい治療だって、不味い薬だって、痛い注射だって
なんだってやる。

だけど、この精神的なダメージだけは
何回経験しても慣れないですね・・・。

義母から聞いた話は、ほんの数分のことだったし
サラっと流せばいい話なんですけどね。
些細な言葉が胸につっかえて、ずーっと居座っている感じです。

義母には足を悪くする前は、不妊治療をしていることを
話していたし、義姉に子どもができる前も
早く孫の顔が見たいなんてことは一言も言われなかったし
義母に全く悪気はないんです。

それは重々分かっているんですけどね。
だけど、分かっていてもしんどいときはしんどい。
こればっかりはどうしようもない。
頭でコントロールできるなら簡単なんだけど・・・。

親戚にすぐに赤ちゃんができたことも
喜んであげないといけないのに、落ち込んでしまうなんて。
あまり考えると、そんな自分にも嫌気がさします。

いつまでこんなことが続くんだろう。
きっと自分が赤ちゃんを授かるまでは
ずっとこんな気持ちを持ち続けるんだろうな。

考えても仕方ないんだから、考えないでおいたらいい。
そんなことを言われることもあるけど
それができたら、こんな苦労はしないです。

とにかく今は嵐が過ぎ去るのを待つしかないですね。

暗い嫌な内容でスイマセン。
今日は漢方のことを書こうと思っていたのに
書き始めると、結局こんな内容になっちゃいました。

あまりこういう内容は書きたくないのですが
今回は心にしまいこむのが難しかったみたいです。
書いたら少しだけスッキリしました。
読んでくださってありがとうございました。
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