なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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体外受精教室
2006年12月10日 (日) | 編集 |
周期10日目   

将来、体外受精をひとつの選択肢として考えている人たちのために、
月2回無料で開かれています。 

病院の近くの綺麗なビルの1室で行われました。  

17時から18時30分まで、 スライドとDVDを使って、
とても詳しい説明でした。 
 
案内には30組限定とありましたが、
それよりの多かったような気がしました。  
きっと毎回同じくらいの人がくるのでしょう。  
それだけ同じように悩んでいる夫婦が多いということでしょうか・・・

前半はスライドを使って、体外受精の方法、過程、留意すべきこと等が
詳しく説明されました。
  
この病院は、2段回胚移植にとても力を入れていると
聞いていたので、その方法をするのだと思っていました。  

ごく最近までは、実際に力を入れていたようなのですが、
今年の後半くらいから初めて体外受精を受ける人に、
初めから2段階で行うと、双生児が非常にできやすいので
好ましくない、という方針に変わったらしいのです。 

双生児の場合、未熟児で生まれてくる場合や、
障害をもって生まれてくる危険性が高かったり、無事に2人とも
出産できなかったり、診てもらえる病院が大病院に限られ、
個人病院では扱ってくれなかったりと様々な面で問題があるので、
見直されたようなのです。 

現在、行われているのは卵を胚盤胞まで全て分割させ、1つだけ戻す
という方法。 この病院の成績は2段階移は60%くらいの妊娠率で、胚盤胞移植なら50%ほど。

2段階のメリットは1段階目に4分割で移植して、子宮に信号を送って
着床準備を促す役割があり、一つだけを戻すより着床しやすいという点が
非常に魅力的でした。

私たちもきっと2段階でやるのだろうと思っていたから、
最近では双子ちゃんを授かることも想定して考えていました。  
でもリスクのことはよく知らず、育児が大変だけど、
喜びは2倍だから、全く問題視していませんでした。

胚盤胞を1つだけ戻すという方法は、ごく最近から始まったようで、
スライドの資料は2段階移植のものが多く、先生がその都度補足して
おられました。

後半は実際の体外受精の過程を映像で見せてもらいました。 

採卵の様子、精子が卵に群がっていくところ、
精子が卵に入っていく様子、分割、移植など、
そして妊娠したあとの赤ちゃんの映像。  

悩みなく授かっていたら、きっと知らない世界・・・ 
普通では全く分かり得ない、神秘の世界でした。  

今までインターネットで散々調べまくり、いろんな人のブログなどでも
紹介されているのを見たり、前の病院では体外受精のビデオを見たり
それなりに知識は入っていましたが、DVDの実際の動く映像は
かなり興味深いものがありました。 

医学の進歩って本当にすごいと思いました。 
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