なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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疑わしい病名
2008年04月11日 (金) | 編集 |
1年前に歩けなくなってから今まで
『原因不明』 『膝』 『疼痛』 などのキーワードから
自分の症状と同じ疾患はないかずっと探してきました

今まで聞いたことのない沢山の病気を目にしました。
自分の体が健康だったら、一生知ることのない
病気だったかもしれません。

4月1日から新しい病院に行き始めて、きちんと診断がつくまでは
3ヶ月はかかると言われましたが、現時点で自分の病名として
疑っている疾患が2つあります。

1つは、以前このブログでも紹介したことのある 線維筋痛症
(参考までにその時の記事は→「線維筋痛症と私」 「医者の言葉」)

前の病院では線維筋痛症ではないと言われましたが、
改めて自分の症状と比べると似ているところが多いのです。

先日、テレビで線維筋痛症のことを取り上げており
食い入るように見ていました

18箇所の圧痛点を押すと、大声を上げるほどの痛みを訴えられ
時折、何の前触れもなく全身に激痛が走る発作が起こるそうです。

その映像も流れましたが、大声で叫びながら床の上を
のた打ち回られる姿は、あまりにも衝撃的で凝視できませんでした。

実際の患者さんを目の当たりにすると
私とは比べものにならないほどの激痛を訴えておられ
やっぱり私は違うのかなと思ってしまいます。

もう1つの疾患は、CRPS (Complex Regional Pain Syndrome)
和名は、複合性局所疼痛症候群

TypeⅠとTypeⅡに分類され、TypeⅠは以前 RSD
(反射性交感神経性萎縮症)と呼ばれていたもので
TypeⅡはカウザルギーと呼ばれるものです。
RSD とは Reflex Sympathetic Dystrophy の略。)

この疾患のことは、後日詳しく記事にしようと思いますが
簡単に説明すると・・・

骨折、捻挫、打撲等の外傷(記憶にないほど小さな外傷も含めて)等を
きっかけにして、おおよその完治時期になっても慢性的に痛みや腫れ、
自律神経症状が持続し、その結果 、運動制限や関節の拘縮を
引き起こす事があり、その様な病態の事を称します。

この疾患は、四肢の1つ、またはそれ以上にあらわれる多症状で
身体のどの部分にでも発症する可能性があるそうです。

医師の間でも知名度が低く
この病気のこと自体を知らない医師も多いんだとか。

レントゲン、MRI、血液検査などでは全く異常が見られないため
この疾患だと分かるまでに、いくつもの病院を回り
何年もの時間を要してしまうことも多いそうです。

早期に治療がなされない場合、疼痛や筋萎縮が四肢や全身に広がり
日常生活にも多大な支障が出て、QOL(Quality of Life)にも
大きな影響が出ます。

そして、一番怖いのがこの病気は進行性のようで
原因も治療法も未だ確立しておらず、難病指定にもなっていないことから
患者は経済的にも精神的にも、ものすごく負担を強いられる
ということです。

私は、まだこの疾患だと診断されたわけではないので
紹介するのは、診断された時にしようかとも思っていたのですが
以前から拝見していたブログの方と交流をするようになり
紹介させていただくことにしました。

長くなりましたので、続きは次回に
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