なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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TP鍼治療レポート
2008年11月25日 (火) | 編集 |
22日の土曜日に鍼に行ってきました。

今日は私が受けている鍼治療の流れを紹介します。

私の受けているのは、普通の鍼とは違い
トリガーポイント療法というものです。

長年、肩凝り、腰痛などで苦しめられ
鍼マニアといえるくらい、色んなところの鍼に通った人が
この療法を試されると、今まで受けてきたのは何だったんだと
いうくらいトリガーポイント療法の良さを実感されるそうです。

トリガーポイント療法の歴史はまだまだ浅いですが
第一人者である黒岩教授が日々研究を重ねておられ
技術はどんどん進化しているそうです。

現に私のような膝の症例は、2,3年前なら
治すのが難しかったそうです。

と前置きはこのくらいにして・・・。
治療の流れをご紹介したいと思います。


1. 着替え

まず、鍼灸院についたら施術着に着替えます。
肩、背中、腰など服を脱がなくても施術してもらえるよう
マジックテープ着脱式で必要な箇所だけを出せるようになっています。

2. 問診

前回、施術後からの調子、どんな動作をするとどの部分が痛いか
または、改善点などを報告。

3. 触診、マッサージ

問診の内容を元に、悪い筋を特定し、触診をしながら
トリガーポイントを探ってもらう。 
ただ単に、揉めばいいというものではなく
筋の探り方、手の入れ方など奥が深いようです。

悪い筋、腱などが特定できたら
その周囲をマッサージして、筋や腱をほぐしてもらいます。

このマッサージだけでも、悪い組織が柔らかくなり
肥厚が取れることもあります。

4. 鍼を刺す

触診、マッサージをしてもらった箇所に鍼を刺してもらいます。

鍼の太さは、0.18mm ~ 0.24mmで、鍼を皮膚に乗せると
上からコンコンコンと指先でゆっくり叩くと少しずつ入っていきます。

以前からよく書いているように、トリガーポイントであれば
トントントンと鍼が中に入っていくうちに
ズーンとかズシーンとピキーンとかいう響くような感覚があり
その感覚があるかどうか、1鍼1鍼確かめます。

この響く感覚、悪いところが残っていると
めちゃくちゃ痛いです。 
っていうか責任トリガーなんて、思わず叫んでしまうほど
痛くてビックリしてしてしまいます。
常に手はグーの状態。。

響くような感覚がない場合は、一旦鍼を抜き
数ミリもしくはコンマ単位で位置や角度をずらし
再度、鍼を入れてもらいます。

響かなければ、ホッとしますが
次の位置でまたあの刺激がくるのかとドキドキものです。

その作業を繰り返し、だいたい20~50本ほど
片足で鍼を入れてもらいます。

前回は、50本ずつで両足で100本でしたが
今回は、右のみ50本、左は20~30本だったようです。

ちなみに、右足50本というのはこんな感じ。

鍼50本

シーツが柄物で鍼が見えにくいですが
これで50本刺さっています。

5. 時間を置く

鍼を刺した状態で、最低でも15分以上そのまま置きます。
私の場合は部位にもよりますが、足だと30分から1時間くらい。

鍼を刺した直後は、ものすごく重たい感じがしていますが
だんだんその感覚がなくなります。
重たい感覚が取れないままで鍼を抜くと、効果が減るため
先生は必ず重たい感覚が取れたかどうか確認してくださいます。

私の場合、右膝の方が悪いので、仰向けの右膝からはじめて
鍼を刺して時間を置いている間に、左の施術をしてもらいます。

6. 針を抜く

重たい感覚がなくなれば、鍼を抜いてもらいます。
抜く時、放置時間が長ければ長いほど痛いような気がします。

7. マッサージ

鍼を刺した箇所のマッサージをしてもらいます。
どのくらいほぐれたかもこの時点で確認してもらえます。

8. 体勢を変えて施術

はじめは仰向けから始まり、それが終わると
うつ伏せで施術してもらいます。

右膝裏周辺 → 左膝裏周辺 → 肩、背中、腰 と
同じように、1~7の作業をしてもらいます。

9. 着替え、終了

以上が、治療の流れです。

私はいつも90分の施術で予約していますが
この90分というのは着替え、問診が終わって
触診からの時間カウントとなります。

私が苦しんでいたことをすごく気にしてくださり
少しでも早く良くなってほしいという一心で
毎回ものすごく熱心に治療をしてくださいます。

今日は、歩いて買い物に行きました。
両杖で1時間半くらいウロウロしていました。

近くなら片杖でも歩けるようになりました。
寒いけど少しずつ練習をしています
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コメント
この記事へのコメント
同じように、、、
けろっこさん、、やすと似てますね。生きていく為に、なにか、いつもなにかを自分の今後の為に探しもとめて、少しでもこの病状がよくなるように
なにか、けろっこさんを見ていると自分を感じます
がんばろうね。けろっこさん!!
2008/11/26(Wed) 00:01 | URL  | やす #-[ 編集]
はじめまして
私は線維筋痛症と筋・筋膜性疼痛とたたかっています。私の場合筋膜性疼痛は左でん部から太ももにかけて病みます。色々な治療もして来ましたがどうしようもなく痛い時はハサミを刺してぐりぐりして痛みを紛らわせていました(何度か縫いにいきました)局所麻酔を打ってもらえる時は良いのですが病院が開いていない時間はどうしようもなく、ネットで注射器と麻酔薬を買い自分で打っていました。
でも海外からの輸入でお金が続かなく、近くの病院に相談して注射器だけを購入する事が出来ました。
今は自分でトリガーポイントを探し注射器を刺している生活をしています。
鍼も通いましたが病みは止まらずやはり自分が一番痛い所がわかります。1ミリずれて刺しても効かないので皮下に刺してから中でさぐります。

線維筋痛症は保険の効かないトラマドールと言う麻薬系のお薬と鎮痛剤などを飲んで過ごしています。

自分の事ばかり書いて申しわけありません。
こういう人もいると言う事を知っていただきたかったのです。
これからもよろしくお願いします。
2008/11/26(Wed) 14:55 | URL  | みみ #bMuNBHl.[ 編集]
やすさんへ
やすさん、いつもありがとうございます。
『今後のために何かを探し求める』 そうですね、
やすさんのバイタリティーには敵いませんが、今の状態が
少しでも快方に向うように諦めたくないという
気持ちが大きいです。 やすさんもパソコンの講習会など
本当に頑張っておられますよね。  
お互い自分のペースでやっていきましょうね。
2008/11/26(Wed) 18:24 | URL  | けろ→やすさん #r.3wvYC6[ 編集]
みみさんへ
みみさん、はじめまして。 コメント下さっててありがとうございます。
みみさんは、線維筋通症と筋筋膜性疼痛なのですね。 部位によって病名が違うというのは、痛みの種類や症状が違うのでしょうか。 コメントを読ませていただくだけでも、言葉にならないほど悶絶するような痛みなのだろうとお察しします。

常に痛みのある状態というのは、どれほどストレスがかかり、精神的にも肉体的にも負担が掛かるのかと思うと、ただただ頭の下がる重いです。

ご自身で注射をされたり、トリガーポイントを自分で針をさして、そのまま探られるそうですが、きっとものすごく痛いのだろうと思います。 麻薬系のお薬は、副作用も多いと聞きますのできっと体調を維持するのが大変なのではと思います。

線維筋通症の治療は、保険適用にならないというのも聞いたことがあります。 早く難病指定されて1日も早く治療法が確立されることを望んでやみません。

これからもよろしくお願いします。 
またよかったら遊びに来てください。
2008/11/26(Wed) 18:34 | URL  | けろ→みみさん #r.3wvYC6[ 編集]
鍼灸院
けろさんの行っている所はちゃんとトリガーポイントをしっかり探してくれる良い所に出会えたんですね。
私の通った何箇所の所はただ刺しているだけ・・・
痛い所に当たっていなければ抜いて刺しなおすなんて本当に丁寧な所ですね。私もそこに出会えてたら自分で注射針を刺す事もなかったでしょう。。。
けろさんはいい意味で幸せですよ。
けろさんの疼痛が治ります様に・・・
2008/11/27(Thu) 10:20 | URL  | みみ #bMuNBHl.[ 編集]
みみさんへ
TP治療をやっているとうたっている治療院でも本当に
その概念を分かっているところは少ないのかもしれません。
私も何軒か行ってみましたが、初めて効果を出してくれる
ところにあたりました。 適切な場所に鍼を入れないと
効果がありませんものね。 しかも、場所が悪ければ
細胞を傷めてしまいますし・・・。 私も傷めてしまいました。
今の先生は本当に良心的で有難い限りです。 

みみさんも早くいい病院、もしくは治療院がみつかることを願っています。 
2008/11/27(Thu) 16:31 | URL  | けろ→みみさん #r.3wvYC6[ 編集]
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