なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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治療のステップ
2009年01月13日 (火) | 編集 |
前回の記事の続きです。

必要な検査を行なってから、どのように治療を進めていくか
医師と患者さんとで検討していくことになります。

はじめのうちは基礎体温とホルモン検査、超音波検査の様子を見ながら
排卵日を予測して、自然妊娠を待ちます。
超音波検査、頸管粘液などで排卵日を特定して
夫婦生活を試みることを タイミング法 といいます。

排卵に問題がある場合には、排卵誘発剤を使って卵の状態を良くして
排卵を促します。 排卵障害の程度は人によってさまざまなので
誘発剤の種類や処方はケースによっていろいろです。
場合によっては、注射による治療も行なわれ
長期に渡ることもあります。

こうしたことを経た上で妊娠しない場合や
女性の頸管粘液と男性の精子が相性があわない
(=抗精子抗体がある)場合などは、人工受精 になります。

また、卵管がつまっている場合や精子に問題がある場合などは
体外受精 や 顕微受精 を検討することになります。

これらのステップをどう踏んでいくかは患者の状態や年齢、
病院の方針によって変わってきますが、検査の結果
特に原因が見当たらない場合には、
タイミング法 を半年~1年くらい
次に 人工授精 を 5~7回くらい行います。

それでも妊娠に至らない場合は
体外受精 や 顕微授精 となります。

では人工受精、体外受精、顕微授精 とは何が違うのでしょうか。

人工授精とは、超音波検査で排卵日を特定し、精液を採取して
子宮にカテーテルを使って戻す方法です。
人工授精は外来で行なわれ、20分ほど安静にしてから帰宅できます。
患者の状態によっては排卵誘発剤を使う場合もありますが
肉体的な負担はそれほどありません。
費用は1万~3万円程度。

体外受精とは、精子と卵子を体外にとり出して受精させ
その受精卵を子宮に戻す方法。一般的には排卵誘発剤で卵巣を刺激し
なるべくたくさんの卵子を採卵し、受精させ3日ほど体外培養し
状態の良い受精卵(胚)を子宮に戻すことを言います。

排卵誘発剤は月経3日目くらいから排卵直前まで
連日排卵誘発剤を注射したり、ホルモン剤の経口投与などもあり
肉体的な負担はかなり大きくなります。 
費用は病院によって異りますが、だいたい30~30万円程度。

顕微受精とは、顕微鏡下で精子と卵子を受精させる方法。
一般的には細いガラス針を用い、精子を直接卵子に注入する
卵細胞質内精子注入法が主流。受精卵はやはり3日ほど培養し
子宮に戻します。費用は体外受精と比べ
5~10万円ほど多くかかります。

一見、人工授精も体外受精もあまり変わらないような印象が
あったかもしれませんが、肉体的な負担も費用も全く違います。

今回の記事も ごちらのサイトを参考にさせていただきました。 
   
ビギナーのための「不妊検査と治療法」不妊:babycom
不妊相談室

次の記事では、私が行ってきた治療内容を書きたいと思います
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