なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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試行錯誤の末
2009年02月06日 (金) | 編集 |
杖なしでたくさん歩けた日を境に足の調子が悪くなっていき
その2週間後くらいからは不眠になって
眠剤を色々試してもなかなか眠れず
日中は眠剤の副作用で体がだるく
ボーっとしてしまうこともしばしば。

気温が高いことから疼き、熱感がひどくなり
注射をしても一向によくならない日が続きました。

だけど、このままでは治らないからと
筋肉やトリガーポイント関係の本を取り寄せて買って
どうやったら治るか、どの筋肉に注射をしたらいいのかと
フラフラしたしっかりしない状態の頭で頑張って研究していました。

他にも体質改善や凝り固まった筋肉には何が良いか考え
体を温めるのがいいからといって生姜紅茶を飲んだり
レンジでチンするホットパックを買ってきて
足は疼くのできませんが足以外のところにあててみたり
マッサージ器を自宅から送ってもらったり。

注射をしてもらう場所は、はじめの数回は先生にお任せしていましたが
この先生の考えでは痛いところがトリガーポイントだということだったので
自分で押して痛いところに丸をしてそこに注射をしてもらっていました。

今から思えば、患者が丸をつけて医者がそこに打つなんて
間違っています。 それはトリガーポイントではなく圧痛点だったのに。

打ったらよくない場所だっていっぱいあるのに
患者も医者もそんなことも気づかずに注射をしていました。

睡眠不足でフラフラな状態でもなんとか頑張っていましたが
試行錯誤をして、打つ場所を変えたり
何か良い方法はないかと考えて実践しても
一向に膝の痛みは取れませんでした。

治療当初から膝下が一番痛かったけれど
太もも全体に悪い筋肉やスジがあって、張りが強く
その張りがとれていけば膝の痛みも治まっていくと言われていました。
治療を続けていくにつれ、その張りは取れていきました。

当初はカチンコチンに固まっていた太ももも
この頃には柔らかくなっていました。

義母は来てくれた日にたくさん歩きすぎて
今まで使っていなかった筋を傷めたのは分かるけど
あれから1ヶ月近く経つのに一向によくならないのは何故なのか。

膝が痛む原因は太ももにあると先生は言っていたけれど
太ももがこんなに柔らかくなっているのに
肝心の一番痛い場所である膝下の痛みが
全然取れないのは何故なのか。

こんな疑問が沸々と沸きあがってきました。

足に注射をしてもらっていたのは太ももはもちろん
一番痛い場所である膝下にも注射をしてもらっていました。
その場所は膝蓋腱のあたりで、膝のお皿の下の方です。

手術した病院では膝蓋腱にステロイドを注射して
すごくよくなったことがありましたが、その時の主治医は
膝蓋腱に注射するのは危険なので頻繁にできないからと
1ヶ月に1回くらいしかしてくれませんでした。

膝蓋腱は細い腱なので組織を壊す危険があると
強く言われていたので、膝下に毎日毎日注射をするのは
抵抗がありました。 しかもメチャクチャ痛いし・・・。

だけど、入院中にはこの注射は何度やっても人体には無害で
全く問題がないと言われ続けていました。

膝下の痛みが取れないのはどうしたら良いかと聞くと
そこに注射をしたらいいというのが先生の考えでした。

だから、1日2回、そんな膝下の小さな場所に
2~3箇所毎日毎日打ち続けました。

だけどそれでも一向によくなりません。

そのことを相談すると今度は注射液をたくさん入れてみよう
ということになり、しばらくそれを続けました。

膝に注射をしたことがある人は分かるかもしれませんが
少し注射するだけでも相当痛いのが
液を多めにすると更に痛くなります。

液を多めにすると少しの間、痛みが楽になるような
感じはありましたが、今から思えばそれは局所麻酔が
効いていただけに過ぎなかったのだと思います。

そんな痛みの強い注射を続けること数日。

今度は余計に膝下の痛みが強くなってきて
寝ている状態で膝を自力で持ち上げることができなくなったり
注射の直後に起き上がれなかったりと
症状はひどくなっていきました。

このときも痛かったのは右の方がひどく
左は足上げができても右はできなくなってしまいました。

そのことを先生に伝えると、先生は今までよりも
更に深く液を多く入れる という注射を
右膝の一番痛いところ膝蓋腱あたりに2箇所もしました。

その注射の痛いこと、痛いこと!

注射が終わると先生は 「足が上がるか?」 
と仰向けの状態で私に足を上げさせました。

それでも足は上がらず。

すると先生は更にもう一発。

ウソっ!? と疑う暇もなく注射針はどんどん奥深く
そして注射液がどんどん注入されました。

これには、痛すぎて痛すぎて言葉が出ませんでした。

そして、また足が上がるかの確認。

が・・・ 頑張っても上がりません。

先生が少し手を支えてやっと少しだけ上がりました。

先生はそれで納得したのか
痛すぎる注射はそれで終了しました。

この後、麻酔の効いている30分くらいは
少し痛みがマシになりましたが、その後は地獄でした。

注射を打ったところが痛くて痛くて
足も全く上がらなくなり、更に院内を歩くのも
杖を使っても大変な状態になってしまいました。

これが更なる地獄の始まりでした。
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。
トリガーポイント療法を調べていてたどりつきました。
お尻と太もも痛歴12年。アラフォーのちゃ~こです。
とても参考になるのでさかのぼって読ませていただいています。
本当に大変な思いをされましたね。。。

実は私も昨年末から鍼灸院に通いはじめ良い手ごたえを感じつつあります。
お互いぼちぼちがんばりましょうね。
2009/02/07(Sat) 23:39 | URL  | ちゃ~こ #.zfh79b6[ 編集]
ちゃ~こさんへ
ちゃ~こさん、はじめまして。 ちゃ~こさんは12年も痛みに苦しんでおられるんですね。 きっと原因や治療法が分からなくて大変な思いもされたんでしょうね。 
ちゃ~こさんも鍼灸院に通ってらっしゃるんですね。 
鍼の効果が出ておられるようで何よりです。
ブログを遡って読んでいただけるそうでありがとうございます。
よかったらまたご意見など聞かせてくださいね。 
2009/02/08(Sun) 14:01 | URL  | けろ→ちゃ~こさん #r.3wvYC6[ 編集]
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