なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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自分と比べてみる
2009年02月21日 (土) | 編集 |
足が上がらなくなったのは 身体表現性障害 だと言われたことで
5つある症状のうち、転換性障害 と 疼痛性障害 について
それぞれがどんな症状か比較してみました。
(↑リンクHPより抜粋させてもらいました。)

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 転換性障害(転換性ヒステリー)

突然歩けなくなる、手が動かなくなるといった「運動麻痺」と声が出なく
なる、手足や顔の痛覚がなくなるといった「感覚麻痺」が起こります。
一口に運動麻痺と言っても、自分の意思で動かしたり止めたりできる
筋肉(随意筋)の麻痺というのが特徴です。 
これらの原因はストレスや心の中の葛藤で、身体の様々な症状に
“転換”されて、明らかな身体障害になってあらわれるのです。

<診断基準>
1.運動機能や感覚機能を損なう症状が1つ以上あり、神経の病気や
  身体の病気であるかのようにみえる。
2.その症状が始まる前や悪化する前に、本人にとってストレスに
  なるようなことがあり、原因には心理的なものが関係していると
  判断できる。
3.その症状は本人がわざと作り出しているわけでもなければ
  症状があるようなふりをしているわけでもない。
4.検査などで適切な方法で調べた結果、原因は身体疾患でも
  なければ薬物などでもない。
5.症状のために強い苦痛を感じていたり、社会的、職業的、
  その他重要な場面で支障がある。

<治療>
軽い抗不安定薬を使いつつ心理療法、特に力動精神療法によって
転換性障害を引き起こす原因となった、ストレスや心の葛藤を明らかに
していくといった方法が一般的です。時にはアモバルビタール
(イソミタール)という睡眠作用のある薬を点滴で投与して話を聞いたり
(イソミタール・インタビューという)、催眠療法によって原因を知る
方法も使われています。


 疼痛性障害

1つ以上の場所にずきずきとうずくような痛み(疼痛)がいつも
感じられるのですが、内科的にも外科的にも異常はなく明らかに
ストレスが関係していると認められるものを疼痛性障害と呼びます。
発症は男性よりも女性のほうが約2倍と多く、ピークは40~50代です。

<診断基準>
1.深刻な疼痛が身体に1ヶ所以上にある。
2.痛みのために強い苦痛を感じていたり、仕事や社会的な面で
  支障がある。
3.心理的な要因が、疼痛の原因やその深刻さ、再発などに
  大きく関わっている。
4.疼痛は本人がわざと作り出しているわけでも、痛むふりを
  しているわけでもない。
5.疼痛は感情障害や不安障害、その他精神病の症状として
  説明できるものではない。

<治療>
心理療法でストレスの原因を明らかにし、その解決をはかるとともに
抗不安剤や抗うつ剤などの薬の助けを借りて改善を目指します。

*******************************************************

このように2つの症状と私の症状を比べてみると
疼痛性障害は、ほぼ当てはまっていました。
私の場合、ストレスだけが原因になっているかどうかは
分かりませんが、少なくともストレスが強いと痛みが
ひどくなるのは事実でした。

だけど、転換性障害はどう考えても違いました。 
少しは当てはまるようなところもありましたが、足が上がらなくなったり
歩けなくなっているのは明らかに注射後の痛みが強すぎて
それらの動作ができないだけであって、運動麻痺が起きているとは
考えにくかったからです。

しかも、2回とも深打ち注射の直後から同じことが
起こっているのだから、それを 「ストレスによる運動麻痺」
と考えられたら、たまったもんじゃありません。

診断基準に 『その症状が始まる前に本人にとって
ストレスになるようなことがあり・・・』
 とありますが
先生は 『注射を深く打ったこと』 が 『大きなストレス』 だと
思っておられるのでしょうか。 その辺りが分かりません。

疼痛性障害の方で考えると、膝を傷めたころ
不妊治療をしていたので大きなストレスがありました。
だから、このストレスが疼痛を引き起こしたというのなら
考えられなくもありません。

当初、原因も病名も分からなかった時にストレスが原因で
ひどい痛みや歩けなくなるなんてことがあるのかと
散々ネットで調べていましたが、この病名にたどり着くことは
ありませんでした。

もしたどり着いていたら、その方面の病院にも
行っていたかもしれません。
その日の夕方の注射時に、先生は身体表現性障害の
5つの症状のうち、先生はどれが私に当てはまると
考えておられるのか聞いてみました。

するとやはり 「転換性障害」 か 「疼痛性障害」 だと。

では、いつの時点で先生がそう思ったのか聞いてみると
理路整然とした答え方ではないものの、ついこの間の注射後から
私の足が上がらなくなったことを言われたので
2回目の深打ちのことを言っているのだろうと思いました。

「先生は深く打った注射の痛みがストレスになって発症したと
お考えなんですか。」


と聞いてみると

「その辺を説明するのは難しい」

と言って、なにやら本を取り出してきて
栞を挟んである箇所を読むように言われました。

その箇所を読みましたが、身体表現性障害のことを説明するのではなく
病気を諦めずどうやって生活していけばいいかなどが書いてあり
何を読ませたいのか意図が分かりませんでした。

偶然にもその本は私が購入してまだ読んでいなかった本の1冊で
まずは全部読んでから先生と話をしようと思い全部読みました。
(慢性疼痛やストレスに関係する本を何冊か買っていたので・・・)

かなり難しい内容が多く、読むのに時間がかかりましたが
「身体表現性障害とは何か」ということも書かれていました。

で、これからどうしたらいいの!?
という疑問が沸々・・・。

先生からは、このまま注射をしていても治らないようなことを言われ
私の症状は身体表現性障害と筋筋膜疼痛性障害(MPS)が
合わさったような状態で、しかもMPSより身体表現性障害の方が
比重が大きいような気がすると言われました。

MPSは注射で治ると常々から散々言っておきながら
治らなかったら、精神疾患にシフトですか。。 

だけど、このときの私は本当に自分が疼痛性障害の可能性があると
思っていたので、今後のことも含めて一度先生とじっくり話し合う
時間がほしいと思いました。

それに、私が身体表現性障害であるかどうかは別にして
そもそも先生はどうして2回目の深打ち注射をしたのか?
どうしてもその真意を聞きたいと思いました。

毎日のように深く打つと痛い、足が上がらなくなったと
言っていて、あの日も深打ちされる直前までその話をしていたのに
どうして、あえて深く打つ必要があったのか?
しかも何の確認もせずに・・・。

それから、足以外の痛みについては、線維筋通症 だと
言われていましたが、それも本当にそうなのか。

筋筋膜膜疼痛症候群から始まり、線維筋通症、
Hoffa病ときて、最後に身体表現性障害。

先生への不信感は募るばかりでした。

朝夕の注射の時に話を聞くのは、いつも忙しそうで
ゆっくり話せないので、時間を取ってもらうしかないと思い
看護師さんを通じて先生にお願いしてもらいました。
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コメント
この記事へのコメント
私も疼痛性障害がありますね。
家庭のストレス。肩を5回も手術して治らなく悩んでいた事。
でも脚の疼痛は14歳位から始まり特にストレスがあった記憶はありません。

でも医者の言葉や治療がストレスになり私も異常な位過敏になって全身に痛みが走りました。
おんなじですね。
2009/02/21(Sat) 18:56 | URL  | みみ #bMuNBHl.[ 編集]
みみさんへ
私の場合、疼痛性障害だったのかどうかは不明です。 トリガー治療をする前には抗うつ剤を飲んで痛みが楽になりましたが、マシになる程度で治ることはありませんでしたから。
結局、退院後はトリガーのいい先生に出会えたおかげで精神科に通うことなく済みました。 本当は同時進行で精神科にも行こうと思っていたのですが、様子を見ているうちにトリガーの効果が出たので有難いことですね。

ストレスが痛みに大きく作用しているというのは本当にありますね。
みみさんが14歳で発症されたときにはストレスがなかったとのこと。
私が歩けなくなった時はストレスがあったけど、多分それが直接の原因ではないと思います。 

医者の言葉や治療方法で患者は大きなストレスを受けますよね。 
医者の一言は本当に大きいですから。 
もっと心のケアにも目を向けてほしいです。
2009/02/22(Sun) 18:38 | URL  | けろ→みみさん #r.3wvYC6[ 編集]
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