なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
話し合い(前編)
2009年02月23日 (月) | 編集 |
今後のことを相談するために時間を取ってほしいと
看護師さんを通じて伝えた内容は・・・

「夕方の診察が終わった後に、少し時間を取ってほしい。
診察室には外来、入院含めて患者が誰もいない状態で
先生と2人だけで話がしたい。」 というものでした。

それが叶ったのは週末を挟んで3日後のことでした。
何を話すか、何を聞きたいのか、紙に書いてその場に臨みました。

呼ばれた診察室に入ってみると
何故か先生とその隣に奥さんの姿が・・・。
しかも、隣の診察室にはまだ患者さんがいるし。
看護師さんも事務員さんもいる。。

えっ!? 先生と二人だけで話がしたいと思っていたのに・・・。
なんだこれ? 話と違う!! 

と思いながらも、冷静に冷静にと自分に言い聞かせ

「わざわざお時間とっていただいてありがとうございます」

と、丁重にお礼を言うところから始めました。
まずは、先生は私の症状をどのように見ているのか。
病名は何なのか?

先生の今までの話を合わせると

膝下の熱感、疼きは、 MPS(筋筋膜疼痛症候群)と 身体表現性障害が
合わさったような状態で、身体表現性の方が比重が大きい。
腕、首、肩、背中、腰、お尻の凝り、痛みは 線維筋痛症 というもの。

聞いてみると、膝に関しては、MPSよりも身体表現性障害に
近いのではないかとのこと。 首からお尻にかけての症状は
初めは線維筋痛症だと言っていたが、途中から違う気がしてきた
とのことでした。

その途中というのは、いつかと聞いたら
4人部屋のときの大変な人がおられた頃だと言われました。

えっ、だったらこの全身症状は何なの? というところでしたが
深くは追求しませんでした。 他にも大事な話があったので。 
だけど、こんなことは初耳だったので、本当にその頃から
そんな風に考えていたのかなと疑問が沸きましたが・・・。

次に身体表現性障害について、いつの時点で
そのように思ったのか聞いてみると、7月下旬に
足が上がらなくなった時からだと言われました。

前回聞いたときは、2回目の深打ち後だって
言ってたはずなのに・・・ なんだ、なんだ?? 
この話し合いまでに週末挟んだから
ゆっくり作戦を練ってきたのか!?

先生の言い方では、足が上がらなくなったのは
注射の深打ちが原因ではなく、あくまでも身体表現性障害によって
引き起こされたもので、自分の非を認めないような言い方ばかりを
されていたので、そこのところをハッキリさせておきたいと思いました。

注射の翌日には、「ごめんごめん。」と謝っておきながら
まるで私が精神的に問題があるからこんな風になったのだと
言わんばかりの言い方を何度もされました。

そこでハッキリと自分の考えを伝えました。

「先生は私の足が上がらなくなったことを転換性障害だと
思っておられるようですが、私はそうは思いません。 
疼痛性障害なら、その条件を満たしていますが
転換性障害には当てはまらないところもあります。」

「先生が注射を深く打ったことによる痛みは内部組織を傷つけたか
何か明らかな外傷によって引き起こされた痛みで、その結果
足が上がらない、歩けないということになったのだと思っています。」


先生は黙って聞いていました。

坂道を下っただけで歩けなくなるなんて信じられず
その当時にストレスがあったことは確かなので
ストレスからそんなことになるのかと思い
当初はその方面でネット検索をしましたが
どうしてもヒットせず、疼痛性障害はたどり着かなかったことも
話しました。

すると先生は 

「そんなトラウマになるようなことがあったの?」

と、ストレスになったその内容を聞きたがりました。
この辺りから話が逸れていきます。。

「まぁ色々と・・・」 

と、濁しておきました。

トラウマ、トラウマと注射のときにもしょっちゅう言われ
それを聞いて安心したいのか、精神疾患だと決め付けたいのかと
半ばうんざりしていた言葉でした。

話していると私も今までのことなどを思い出し
段々腹が立ってきました。

トラウマ、トラウマって言うけど
人には言いたくないこともいっぱいあるのに!
それをズケズケと土足で踏み込むようなことをいつも言って!!! 

色々思い出して込み上げてきましたが、口には出せないので
私の口調も徐々にエキサイトしていきました。

病院の管理体制や衛生環境のことにも頭にきていたので
大部屋でかなり大変なお世話をしたことや
男性から受けた気持ち悪いことなど、病院での生活自体が
かなりのストレスになっていることも話してしまいました。

そして今後の治療について、このまま入院を続けて
改善の見込みがあるのか聞いてみたら、難しいようなことを言われ
それだけ入院のストレスがあるのなら退院した方がいいのでは? 
と遠回しに言われました。

体のいい厄介払いか! 
今から思えばそんな風に思います。

それから、先生は私が院内は杖なしで歩けるのに
外に出ると杖なしでは歩けないことについて
「演劇性」という言葉を使って何やら説明をしだしました。

私はその説明を聞いてもピンとこず

「要は、歩けるのに歩けないように演じているということですか」

と聞いてみると、そうではなく、外では杖がないと不安で
不安という気持ちが強いために歩けないのだと言ってきました。

だーかーらーーー!!!
この医者は一体何なんだ、と本当に腹が立ちましたが
この考えも静かに否定してやりました。

院内は杖なしで歩けるのは、まずは距離が短いから。
トイレや食堂、遠くても診察室までと距離が限られている。
院内だって何十分も歩けと言われたら無理です!
しかも、院内は歩いているところが何の凹凸もない平面。
外に出ると健康な人には平坦な道に見えても
足の悪いものにとったら、目には見えないくらいのほんの少しの
坂や左右の道の傾き、アスファルトの些細な凹凸が
足に掛かる負担はものすごく大きいんです!!
外だって、院内を歩く位の短い距離なら杖なしで歩けるっつーの怒 

今になって、何を言うのかと思ったら・・・
もうあきれて物が言えません。。
それに、一時は私だって杖なしで
1時間くらい歩けるようになったじゃないの!!
そのことお忘れですか!?

歩けないのは不安が強いからだ、気のせいだ
と言われているような感じで、ものすごく心外でした。 

杖がないと不安で歩けない!? ハァ??
痛いから歩けないんでしょーが!! 
誰が歩けなくさせたと思ってるの!!!

そう言ってやりたいくらいでした。

腹の立つ気持ちを必死で抑えながら
この話し合いで一番聞きたかった本題に入りました。

(長くなったので、続きは次の記事で。)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/02/23(Mon) 23:24 |   |  #[ 編集]
自分の非はプライドとして認めたくなかったんですよね!
だから、精神疾患にさせたかったのかもしれませんね。
こっちの言った事がきちんと伝わらずイライラしたでしょう。
室内と外とでは脚にかかる負担は全然違うと言う事は私もわかります。
医師ならそれくらい理解して当然のことだ4と思うのですがどうしてなのでしょう・・・
ホントに腹立たしいですね。
2009/02/24(Tue) 08:52 | URL  | みみ #bMuNBHl.[ 編集]
鍵コメさんへ
鍵コメさん、ありがとうございます。
今から思うと私も自分が身体表現性障害ではなかったのだと思います。
医者は自分の力で治せないと精神的なものだと言い逃れをする傾向にありますよね。
それによって患者がどれだけ傷つけられるかを全く分かっていません。
もっと患者の気持ちを知るべきです。 本当に安易に診断してほしくありません。
2009/02/24(Tue) 13:49 | URL  | けろ→鍵コメさん #r.3wvYC6[ 編集]
みみさんへ
自分の非を認めないで、精神疾患を安易に持ち出すなんて
本当に腹立たしいです。 しかし、この話し合いの時は
疼痛性障害である可能性が非常に高いと思っていました。 
うまく言いくるめられていたのでしょうね。 
だけど今となっては違っていたということが分かります。
室内は歩けて屋外は歩けないということについては本当に心外でした。
みみさんの言うとおり、足に掛かる負担が全く違うのに
医者ならそれくらいのことがどうして分からなかったのかと
本当に疑問です。
2009/02/24(Tue) 13:56 | URL  | けろ→みみさん #r.3wvYC6[ 編集]
傷ついて、、、
けろっこさん、私のジストニアも、精神的にて、言われる医師、残念ながら、多いのです。本当にジストニアの仲間、みんな、その言葉で、どんなに傷ついているか、、そして、なにか身体についているとかね。。。狐とか犬とか狸とかね。。そちらでも、本当にみんないやな思いされて、きましたよ。だから、けろっこさんのこと、手に取るようにわかります。その医師も治らなかったら、けろっこさんの膝も、歩けない理由も精神的だって、言いたかったのでしょうね。患者にとっては、治りたい気持ちで、一所懸命なのにね。私も今まで残念な気持ちになったこと、本当にたくさんあります。
悔しいですよね。
2009/02/24(Tue) 22:32 | URL  | やす #-[ 編集]
やすさんへ
やすさんは、きっと私の何倍も辛い思いをされてきたのでしょうね。 治りたい一心で頑張ろうと奮起しているのに、その心を砕くような医者の言動には本当に憤りを感じます。 
それから、憑き物や宗教の関係のことも言われたりしますよね。 私も憑き物や先祖のお墓参りをもっとした方がいいとか言われました。 言われなくてもお墓参りはきちんとしていました。
こういうことを言われたのは私は少ない回数でしたが、これがやすさんのように頻繁に言われるようになると本当に残念な気持ちになりますよね。 そんなことで治るんだったら、この世に病気なんて存在しませんもんね。 
2009/02/25(Wed) 11:41 | URL  | けろ→やすさん #r.3wvYC6[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。