なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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退院の決意
2009年02月25日 (水) | 編集 |
先生との話し合いを終えると
迷うことなくすぐに退院を決めました。

これ以上入院していても意味がないことは明らかでした。
いろんな意味で・・・。

翌日にでも退院したい気分でしたが
荷物を送ったり、保険の手続きをしたりと諸々あり
話し合いから3日後に退院することになりました。

家族に連絡すると、急なことで驚いていましたが
ダンナが迎えに来てくれることになりました。

足は疼くし、動悸や息切れがする状態での
荷物整理はかなり大変でした。

3ヶ月の入院生活で荷物はいっぱいになっていました。
ベットマットまで送ってもらっていましたから。
(ベットマットが古く、凹んでいて腰や背中が痛くなるので
持ち込んでいる患者さんが多かったです。)

体調が悪くて荷造りもはかどらず
退院が決まってからの3日間はあっという間でした。

2回目の深打ち注射から何とか少しは歩けるように回復しましたが
結局、早朝散歩に行けたのは2日くらいで、50分歩けていたのが
休まずに5分も歩けない状態になっていました・・・。

しかし、院内はなんとか杖なしで歩けるようになっていて
退院を決めた後は慌しく時間が過ぎていったので
自分の状態がどれ位悪いものなのか意識せずに
退院までの時間が過ぎていきました。

先生に退院することを伝えると

「必ず治るからね」

と、またいつもの台詞

この病院に来て 「絶対治る」 という言葉を何度聞いたことか。
本当に完治した人はいるのかな。
先生は何を根拠にこんなこと言うんだろ。
治るはずだって自分に言い聞かせてるのかな。

今さら何を根拠に? と思いましたが
最後まで揉めるのも嫌なのでサラっと流しました。

この病院で完治させるつもりだったのに
とんだ計算違いになってしまいました。

ドクターショッピングを繰り返し、近くにはもうないからこそ
遠方まで来たのに、これ以上どこへ行けばいいんだろう。

それに今度は心の方も診てもらわなければならない。

本によると、身体表現性障害を治療するなら
「心療内科」 ではなく 「精神科」 に行かなくてはならないこと、
「精神科」 でも 身体表現性障害はあまり有名な病気ではないので
熟知される先生の元で治療をしなければならないということが
分かっていました。 

果たして、そんな病院を見つけられるのだろうか・・・。
色んな思いが頭の中を駆け巡りました。

とりあえず、あとのことは退院してからゆっくり考えよう。

劣悪な入院環境から開放される。
それだけでいいじゃないか。
ここから逃れられると思うと心から嬉しく思いました。

家に帰ったら眠れるかな。
もうちょっと楽に呼吸ができるようになるかな。
夜もクーラーかけて寝られるし足の疼きがマシかな。
家のおいしいご飯が食べたいな。

フラフラになりながらも、そんなことを考えていました。
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