なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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今周期を振り返って
2010年07月06日 (火) | 編集 |
判定日から6日目の今日、やっとリセットしました。
いつもはフライングをしたら薬はやめるのですが
今回は、判定日の朝までしっかり薬を飲んでいたので
時間がかかりました。

途中、もしかしたら着床してくれたのではないかと
検査薬をするという悪あがきをしちゃいましたが
あえなく撃沈しました。

判定日に、先生と話したことをまとめておきたいと思います。
主な話の内容は

1. 今回の結果を振り返って
2. 卵の質と今後について
3. 持病の痛みが卵の質を悪くする可能性はあるか
4. 卵の質を上げるためにすること
5. 冷え性がひどい場合、治療は冬より夏の方が適しているか


1. 今回の結果を振り返って
今回は受精卵が2個しかできなかったので
初期胚移植をしたが、判定日にhCGが出ていたので
お腹の中で十分に育つということの証明になる。
なので、今後は胚盤胞移植にこだわらなくても
初期胚移植をしても可能性があるということが分かった。
着床はしかけたけれど、残念ながら化学流産という
結果になってしまった。

2. 卵の質と今後について
今回も問題だったのは卵の質。
16個あった卵胞の内、空胞5個、変性卵8個、
未成熟卵1個、そして成熟見込卵はたったの2個。

一応2個とも受精はしてくれたものの
1つは、3日目4細胞グレードCD
もう1つは、2細胞グレードB。

CDのものは、前日から分割が止まっていたので
きっと着床しかけたのは、分割スピードが遅かった
グレードBの卵だと思われる。
ということは、16個中残ったのはたったの1つ。

前回はロング法で、23個あった卵胞の内
空胞6個、変性卵9個、未成熟卵1個、成熟見込卵7個。

全体の卵胞数が多い分、成熟見込卵も多かったので
今回のアンタゴニスト法よりロング法の方の方が
質の良い卵ができるのかと聞いてみたが
そうでもないとの答え。 先にアンタゴをやって
後にロングをやっていても、多分同じ結果になったとのこと。

前回のロング法では正常受精だったので、3つしか受精せず
残ったのは1つだけだったので、次は全てを顕微授精にすれば
受精卵の数が増えると考えたのですが、そんな素人考えは
甘かったみたいです・・・。

結局、ロング法でもアンタゴニスト法でも
採れる数や質に差はないとのことで
点鼻薬が苦にならないのであれば、ロング法でもいいが
体に負担が少ないアンタゴにした方がいいのではないか
というのが先生の見解。

結果だけから見ると
ロング  1(胚盤胞)/23(卵胞数)
アンタゴ 1(着床しかけ)/16(卵胞数)
なので、アンタゴの方がよかったことになる。

3. 持病の痛みが卵の質を悪くする可能性はあるか
筋筋膜疼痛諸侯郡を発症して3年。 
今はひどい痛みからは解放されたものの
一時期はかなりの激痛とストレスに晒されていた。 
また現在は鍼治療を受けており、治療に相当な痛みを伴う。
痛みがある状態は体が緊張状態になり、かなりのストレスがかかるが
それらは、卵の質に影響があるのか?

ストレスが卵の質に影響するという事例はあるが
筋筋膜疼痛症候群の痛みが関係するかどうかは
事例がないので明確なことは分からない。

痛みのひどかった時期のことは、今更どうすることも
できないけれど、治療方法で痛みを軽減する方法や
別の治療法などがあれば、試してみる価値は
あるかもしれないとのこと。

4. 卵の質を上げるためにすること
今までは薬やサプリメントに頼らず、自分なりに
食事に気をつけて体質改善に努めてきたが
同じことをしていても結果は変わらないと思うので
漢方やサプリメントを摂ろうと思っていると説明。

クリニックにも保険適用の漢方外来があるが
そもそも、保険適用と適用でない漢方は何が違うのか?
保険が効かない方が効くのでは?
錠剤や粉薬より煎じ薬の方が効くのでは?
というイメージがあるが、その辺はどうなのか?

自費漢方の方が効く、煎じ薬の方が効くというのは
全くの誤解。 保険適用の薬も3割負担でなく10割だったら
かなりの高額になる。 製薬会社から出されている漢方は
研究を重ねて作られたものなので信用できるとのこと。
保険適用になるかならないかは、別の意味合いがあるのだそう。
(詳しくは聞きませんでした。何だろう?気になります。)

5. 冷え性がひどい場合、治療は冬より夏の方が適しているか
冷え性の人は、冬はもちろん冷えるが、夏場でも冷えている。
夏の暑いときでも、お腹やその他の部分が冷えているのは
変わらないので、神経質になる必要はない。
妊娠率で見ても、冬と夏では全く差がないとのこと。

そうは言われたものの、ひどい冷え性の私は
冬場の冷え方は、ハンパないんですよね~。
お腹をはじめ、腰周り、お尻、足はキンキンに
痛いくらい冷えるんです。。
どう考えても、夏場に挑戦した方がいいと思うんだけど
短期間にカラダの状態が整うかが問題。

以上、話したことを簡単にまとめました。

やっぱり一番問題なのは卵の質ですよね・・・。
だけど、もう1つ大切なことがあると思うんです。
それは、着床する環境のこと。

今回の判定日の結果は、hCGが1.7で、前回は、0.9。
1以上なら着床しているということなので、前回は薬の影響では
ないかと言われて、あまり深く考えませんでしたが
違うと思うんですよね。

薬の影響って、プレマリンやルトラール、膣剤なんかで
hCGが出るわけないし、となると採卵日前に打ったhCG10000単位。
だけど、2週間以上も残ってるなんて考えにくいと思ってました。
そこで、今回はhCGを打ってから8日目に検査をしてみたんです。
8日目で陽性は出ませんでした。

ということは、前回の0.9というのも自力だったんだなって・・・。
前回も卵ちゃん頑張ってくれてたんだって思いました。

化学流産は、あくまでも卵の生命力だと言われますが
着床の環境が良くなかったら、それも絶対問題だと思います。

卵ちゃんが安心して宿れる子宮環境を作ること。
卵ちゃんの質を良くすること。
今後の課題はこれに尽きると思います。

次の挑戦はいつになるか分かりませんが

冷えを改善する
漢方、サプリメント等を取り入れる
足、腰の治療法を見直す


ということに重点を置き、色んな本を読んだり
先生に相談しながら、カラダづくりに励みたいと思います。
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コメント
この記事へのコメント
とってもわかりやすくまとめて記事にしてくれたので、
私にとっても参考になりました。
特に⑤の冷え性のこと。
私もご存知のようにひどい冷え性だから、
冬より夏に移植したほうが良かったのか?って
最近気付いて思ってたんだよね。。。
(私のクリニックの先生がチラッと
「夏の方が冷えがなくなって期待できる」って言ったので。)

やっぱり、お互い「冷え」が最大の敵かもしれないね。
何とか冷えを改善できるように、一緒にがんばろうね。
2010/07/09(Fri) 11:40 | URL  | ポラリス #-[ 編集]
ポラリスさんへ
参考になるっていってくれてありがとう。
ポラリスさんと私、冷え症がやっぱりネックだよね。
ポラリスさんの先生は夏の方が期待できるって言ってたんだね。
ウチの先生は、差がないって言ってたけど
絶対違いあると思うんだけどな~。 でもね、温かいうちに
挑戦するってなると、私の場合あと3ヶ月しかないんだ。。 
3ヶ月でカラダが変わるのかと思うと悩みどころです。
 『冷えは大敵』ホントそうだよね~。
暑い夏でも気を抜かないで、お互い冷え対策やっていこうね!
2010/07/10(Sat) 17:56 | URL  | けろ→ポラリスさん #r.3wvYC6[ 編集]
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