なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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漢方薬局 その②
2010年08月03日 (火) | 編集 |
7月30日に別の漢方薬局に行ってきました。
電車と徒歩で30分くらいの距離でした。

ここの漢方医さんは、日本不妊カウンセリング学会会員
だったり、不妊カウンセラーでもあるということ
また周期療法を取り入れているということで選びました。

到着すると、外見は普通の薬局のような感じ。
店内には机と椅子があり、そこに座ってお話をしました。
簡単な不妊治療の経歴とどんな体質であるか
足の病気のことなども、ごく簡単に話しました。

しかし舌を診たり、お腹を触ったりということは一切されず
体外受精の話をしても、不妊カウンセラーというわりには
知識がやや乏しい感じがして、少し不安を覚えました。

机の上も他の人のカルテや資料、雑誌が散らかっていて
話をしていても、きちんと聞いてもらえていない感じ。
なんだかな~という思いが頭から離れませんでした。

ここの薬局では、周期療法というのを取り入れており
月経周期を4つに分けて、その4つの期間に
それぞれ必要なものを漢方で補うという治療をしています。

なので、その4つの時期に飲む漢方が基本形として
決まっていて、その人の体調や症状などから、必要があれば
微妙に薬を増やしたり減らしたりするという感じでした。

金額は月に2万5千円~3万円くらい。
高くても3万5千円くらいまでだそうで
期間は最低3ヵ月あけたらいいと言われました。

この期間のことは、クリニックで言われたことと同じで
3ヶ月以上あけても、状態が必ず良くなるという保証はないし
それより、加齢のことが気になるとのことでした。

次のIVFの挑戦について聞くと、漢方的には
秋は収穫の季節、春は芽吹く季節ということで
秋か春がいいそうですが、絶対その時期にしなければ
ならないということではないと言われました。

1軒目のところがかなり本格的だっただけなのか
2軒目は、何かにつけアバウトな印象を受けました。

クリニックで出された漢方が合わなかった話をすると
ここでは合わなければ変更するか、新たな薬を追加して
体調が悪くならないようにしていくと言われました。

ここでも、保険適用と適用でない漢方は何が違うかを聞くと
保険適用では出せる薬が限られているので
卵の質を良くする薬にしても、効果が少なかったり
種類が少ないので、十分な改善が見込めないとのことでした。

クリニックの漢方が合わなかったので、ここの漢方は
どんなものがあるのかと聞いてみると、最近は煎じ薬は
使っていないので、飲みやすいものが多いとのことでした。
シロップ、錠剤、粉末、あと団子のようなもの。

団子のようなもの!? と聞き返すと
それを出して、試食してみるように言われました。

参茸補血丸(さんじょうほけつがん)といって
マスカット大くらいの大きさのお団子状になっていて
噛んで食べる漢方なんだそうです。

団子状になっているのを少しずつ割って食べるそうで
恐る恐る食べてみると、食感はボソボソしたキャラメルのような
感じで、味は漢方薬を甘くした感じで、おいしいとは言えないけど
思ったより、食べにくくありませんでした。

それから、これは聞いたことがあるかもしれませんが
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)というのも試飲させてくれました。
これは甘くて飲みやすかったです。

さて、どうするか・・・。
この薬局で出す薬は、古代からの漢方を飲みやすくしたり
現代風にアレンジされているようなものを扱っていて
飲みやすさ、金額、期間などには問題はなさそうですが
飲みやすいということは、それなりに添加物も入っているだろうから
その辺が気になりました。

また店内には市販薬も置いてあるので、話の途中で
一般の方が買いに来られたり、他のお客さんがいるところで
不妊治療やそれに必要な薬の話をされるのが気になりました。
不妊カウンセラーなら、その辺の配慮がもう少しあっても
いいんじゃないかと・・・。

この日は、また結論を出さずに帰り、ダンナと相談して
どこにするか決めることにしました。
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コメント
この記事へのコメント
私の経験ですが・・・
けろっこさん
初めてコメントさせていただきます。けろっこさんと同年代で、不妊治療経験者&職業性ジストニア持ちのXocolatと申します。

いつもけろっこさんの読みやすくて勉強になる、そして暖かいお人柄がしのばれるブログを読ませていただいて、陰ながら応援していました。

今回、漢方のことが話題にのぼったので、私の経験ですが、コメントさせていただきます(念のため書かせていただきますが、私はあくまでも一患者で、下記の薬局の回し者ではありません)。

私は「桑楡堂薬局」という東京・恵比寿にある不妊治療に力を入れている中国医の先生(邱紅梅先生)がいらっしゃる漢方専門薬局に9ヶ月ほど通い、凍結胚盤胞移植で妊娠することが出来ました。この邱紅梅先生は、とても優しくてきさくな女性で、漢方のこと、不妊治療のことを熟知しています。私が相談に行った際も、詳しい問診と舌診をした後、いくつかの顆粒状の生薬をブレンドしたもの+婦宝当帰膠を処方され、一日2回飲んでいました。値段は大体月に2万円前後だったと思います。これといって明確な不妊原因はなかったのですが、夫婦ともに漢方を飲み続けた結果、私の基礎体温は安定し、夫の運動率もupしました。採卵による卵巣ダメージも漢方で補ってくれましたし、移植時には着床しやすい漢方を処方してくださいました。

もちろん、この薬局が最良なところかはわかりませんが、多くの方たち(40代以上の方も多い)が結果を出していらっしゃるようです。一度お電話だけでもしてみてはいかがでしょうか?何らかのヒントがあるかもしれません。

初コメントで長文、失礼いたしました。けろっこさんのもとに一日も早く、かわいい赤ちゃんがおとずれますように、心よりお祈り申し上げます。
2010/08/03(Tue) 17:35 | URL  | Xocolat #Uxe8IJ8s[ 編集]
私も漢方を飲んでたことがあるよ。
どちらかというと②の薬局みたいな感じのとこ。
一応、不妊を専門にした漢方薬局だったけど、
やっぱりお腹の触診とかはなかったし、
煎じ薬じゃなく、飲みやすい液体や顆粒のものでした。

私の場合、3~4ヶ月ほどは続けたけど
目に見えた効果は何もなく、
月2~3万円だったけど、
そのぶん、治療費にまわしたほうがいいやと思って
結局途中でやめちゃいました。。。

私の周りにも漢方で効果があって
妊娠できたという人が2人かいるけど、
2人とも横浜か銀座だったと思うけど
同じ不妊専門漢方のところで処方してもらってたよ。
ちゃんと触診してもらって、詳しく診察受けて処方される煎じ薬の漢方だそうです。

ただ、そこはかなり有名で人気があるので、
診察を受けるのに何ヶ月か待たなくちゃいけないし、
初めの1回は遠方でも行って診てもらわないといけないし。。。

けろっこさんの漢方選びの参考に少しでもなればと思い、コメントしました。
けろっこさんに合った漢方が見つかりますように☆
2010/08/03(Tue) 22:01 | URL  | ポラリス #-[ 編集]
Xocolatさんへ
Xocolatさん、はじめまして。 
以前から読んでくださっていたなんて嬉しいです。
お褒めいただいて恥ずかしいです・・・。 ありがとうございます。

Xocolatさんも赤ちゃん待ちで漢方をされていたんですね。
「桑楡堂薬局」ネットで調べさせてもらいました。良さそうなところですね。
他の方が書かれていた情報でも、40代の方が妊娠されていたり
好感の持てる内容が書かれていました。 Xocolatさんも、漢方でうまくいかれたみたいで本当によかったです。

漢方は費用も高いだけに、どこにするか悩んでしまいます。
今回は3軒話を聞きましたが、結局その中の1つに決めて始めました。
またどうしてもお店の雰囲気や先生が合わなかったら
違うところに変わろうと思います。 貴重な情報をありがとうございました。 暑い日が続きますが、お体に無理のないようご自愛くださいね。
2010/08/05(Thu) 16:04 | URL  | けろ→Xocolatさん #r.3wvYC6[ 編集]
ポラリスさんへ
ポラリスさんも漢方してたことがあったんだね。
やっぱり費用は2~3万なんだね。 
①番目に行ったところはやっぱり高すぎるよね。。
ポラリスさんのお友達は、関東の有名なところでうまくいかれたんだね。
何ヶ月も待てないし、できれば近いところがいいので
近場で始めてみました。 とりあえず、しばらく続けて
お店や先生の雰囲気、体調にも合うかみてみようと思います。
ポラリスさんも、貴重な情報ありがとう。
2010/08/05(Thu) 16:10 | URL  | けろ→ポラリスさん #r.3wvYC6[ 編集]
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