なかなか子どもを授からず不妊治療をしていましたが、原因不明で歩けなくなりました。      その他、甲状腺疾患のこと、趣味のガーデニングのことなどを綴っています。
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最後の転院
2012年01月20日 (金) | 編集 |
2004年9月から始めた不妊治療。 初めは不妊治療じゃなかった。
『不妊』という言葉に抵抗を持っていました。

子どもができないんじゃない。 授かっていないだけ。
そう自分に言い聞かせ、赤ちゃん待ちと称し通院をしました。

初めの病院では、原因は特に見つからず
通常のステップを踏み、人工授精を6回やったところで
体外受精を視野に入れた時、初めての転院を決意。

2006年12月、有名なクリニックに転院。
実績も経験もある病院ということもあり
今まで分からなかった私の問題が発覚。

甲状腺、ポリープ、不正出血の問題など
諸々を治療してもらっている間に時間がかかり
4月になってしまいました。

いよいよ4月から体外受精に入るという矢先。
忘れもしない私の誕生日に悲劇は起きました。
突然の膝痛に襲われ、原因不明の病気になり歩けなくなりました。

それからは不妊治療を断念。
病名も治療法も分からず、一生歩けないとまで言われました。
真っ暗なトンネルの中をさまようような日々。

そこからなんとか這い上がり、2009年1月不妊治療を再開。

まともに歩けないこともあり
近所の小さなクリニックに通い始める。
初めての体外受精なので、軽い気持ちだった。

採卵してみると卵の質が良くないことが判明。
それでも、新鮮胚移植と凍結胚移植をやってみた。
当然、結果は出ない…。

やっぱりそんなに甘くないんだと痛感。
もう少し専門的にやっているところに転院しないと。
ということで、2009年12月、また別の病院に転院。

この病院で絶対に授かれると思っていた。
丁寧に1人ずつに合う治療法で、かなりの実績のある病院。
でも、実際のところはひどいものだった…。

ここでの採卵は3回。
胚盤胞まで育ってくれたのは初めの1回だけ。
一番悪いグレードだったけど…。

2回目ではグレードが悪く、まともな卵の数も少ないため
初期胚での移植となる。

漢方を取り入れ、徹底的に食べ物にも注意して臨んだ3回目の採卵。 
過去最悪の結果。 卵巣が腫れあがるまで誘発したのに
結局移植できる卵は育たず…。

ここで心が折れてしまった。
赤ちゃん待ちから、正真正銘の不妊だと実感した瞬間でした。

採卵をする度にどんどん悪くなっていく一方で
この先、どうなるんだろうと本気で考えました。

同じ病院、同じ治療をを続けても結果は出ないと思い
またまた転院を決意しました。

4回目の採卵で卵巣が腫れあがり
数日間、立つことも苦しくなり、体の限界を感じました。

色々と調べた末、今までとは全く違う治療方針の
病院を見つけ、そこに興味を持ちました。
体に優しい自然周期、低刺激採卵をしている病院。

でも、一方で不安もありました。
その病院は胚盤胞移植を主とするので、私のような卵の質が
悪い者にとっては、胚盤胞までたどり着くまでに何回採卵を
しないといけないか…。 考えただけで怖くなります。

この時点では、まだ転院するか
前の病院に戻るか、決められずにいました。

前の病院であと1回だけ採卵してみようかな。
転院した方がいいのかな。
頭の中でグルグルグルグル…
色んな思いが交差しました。

あれこれ考えても結果は出ません。

そうだ、とりあえず、説明会に行ってみよう。
説明会に行って、内容を聞いて、それから決めよう。

ということで、新しい病院の説明会に行ってみることにしました。

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